nkysdb: 共著者関連データベース
村上 浩二 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "村上 浩二")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
20: 村上 浩二
5: 田村 実
3: 堀川 治城, 大塚 雅勇, 森下 吉郎, 河上 強, 谷村 洋征
2: 中村 富人
1: 丸田 耕二, 丸田 耕治, 佐伯 吉治, 坂本 幸恵, 小畑 功, 平塚 勝一, 村上 容子, 熊本市地学教育サークル, 西田 範行, 野田 治孝, 馬場 正弘
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1985: 上部三畳系鷹河内層について
1985: 九州の上部三畳系の二枚貝層序 鷹河内層を中心にして
Upper Triassic Bivalve Stratigraphy in Kyushu with Special Reference to Takagochi Formation
1985: 熊本周辺の地質と教材(その1) 御船層群の教材化
1986: 熊本周辺の地質と教材(その2) 宇土半島を中心として
1986: 田浦町黒崎で発見したジュラ紀層
1987: 海浦西方の海浦層
1987: 海浦西方の海浦層(白亜紀最前期)
Uminoura Seihou ( Lowest Cretaceous ) in the Area West of Uminoura
1988: 三畳紀田浦層基底の不整合について
1989: ジュラ紀・白亜系の境界について
1990: 御所浦層群と姫浦層群との不整合
1990: 熊本周辺の地質と教材(その4) 阿蘇火山から熊本平野にかけて
1990: 白亜紀日奈久層の時代について
Geological Age of Cretaceous Hinagu Formation
1996: 八代 日奈久地域の下部白亜系(八竜山・日奈久層)の再検討 特にアンモナイトに基づく化石層序
2012: いわゆる“袈裟堂層”から産出したアンモナイト
2012: 大坪川流域林道に分布する下部白亜系日奈久層(アプチアン)から産出したEpichelonicerasについて
2013: 八代・球磨川沿い日奈久層からのアルビアン初期の二枚貝化石とその意義
2013: 球磨川河口宮地層からのPterotrigonia dilapsa (Yehara)とCostocyrena mifunensis Tamuraの産出とその意義
2014: 八代山地下部白亜系のNeithea属(二枚貝綱:イタヤガイ科)について
On the genus Neithea (Bivalvia: Pectinidae) from the Lower Cretaceous in the Yatsushiro Mountains, Kyushu, Japan
2015: 八代地域下部白亜系日奈久層北翼の層序と汽水生二枚貝化石
2017: 八代地域の下部白亜系アンモナイト
An Early Cretaceous Ammonite From Yatsushiro Mountains, Southwest Kyushu