nkysdb: 共著者関連データベース
科学技術庁 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "科学技術庁")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1970: 天然資源の開発利用に関する日米会議 5ヵ年報告書(1964 1969)
1983: 放射能測定法シリーズ, 環境試料採取法
1984: 放射能測定法シリーズ, 放射性ストロンチウム分析法 昭和58年3訂
1988: 我が国周辺200海里水域における新調査システムの開発に関する研究(第2期昭和61〜62年度)成果報告書, 科学技術庁科学技術振興調整費
1990: 放射能測定法シリーズ, 放射性コバルト分析法 平成2年改訂
1990: 放射能測定法シリーズ, 熱ルミネセンス線量計を用いた環境γ線量測定法 平成2年改訂
1990: 放射能測定法シリーズ, 空間γ線スペクトル測定法
1991: International Seminar on Earthquake Prediction and Hazard Mitigation Technology, March 5 8, 1991, Tsukuba Science City
1991: 放射能測定法シリーズ, アメリシウム分析法
1991: 放射能測定法シリーズ, ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリー 平成4年3訂
1991: 放射能測定法シリーズ, プルトニウム・アメリシウム逐次分析法
1991: 放射能測定法シリーズ, プルトニウム分析法 平成2年改訂
1991: 放射能測定法シリーズ, 液体シンチレーションカウンタによる放射性核種分析法
1991: 放射能測定法シリーズ, 連続モニタによる環境γ線測定法
1993: 放射能測定法シリーズ, 緊急時におけるガンマ線スペクトロメトリーのための試料前処理法
1993: 放射能測定法シリーズ, 緊急時におけるガンマ線スペクトロメトリーのための試料前処理法
1993: 放射能測定法シリーズ,25, 放射性炭素分析法
1998: 大地震のあと,余震はどうなるか 確率をもちいた予測とその活用のために
1999: 大地震のあと、余震はどうなるか 確立をもちいた予測とその活用のために