木村元洋 (2024.11.18). 筑波大ニューロサイエンス学位プログラム 神経科学先端セミナー(筑波大学). [口頭発表]
木村元洋 (2024.11.02). 東京農業大学・公開講義2024(東京農業大学オホーツクキャンパス). [口頭発表]
木村元洋 (2024.10.29). 生理計測:注意リソース配分、覚醒水準、エフォート動員の視点からドライバの能力発揮状態を捉える. 2024年度自工会講習会:自動車開発における人間工学の理論と実践-ドライバの特性を考えた車づくり- (自動車技術会 会議室). [口頭発表]
木村元洋 (2024.10.26). 事象関連電位からわかる視知覚を支える自動的予測の仕組み. 第54回日本臨床神経生理学会学術大会 サテライトシンポジウム:MMN研究会 (札幌コンベンションセンター). [口頭発表]
Beck, A.K., Lachmann, T., & Kimura, M.. (2024.09.17-19). Investigating the contribution of visual N1 and vMMN to posterior negativity in processing geometrical shape changes. The 10th Mismatch Negativity Conference (MMN2024) (Salamanca, Spain). [Oral presentation: Symposium 7, "The poor relative of MMN? (Organizer: Kreegipuu, K.)"]
Beck, A.K., Lachmann, T., & Kimura, M.. (2024.08.25-29). A new psychophysiological method to assess automatic visual processing of task-irrelevant global and local information. 46th European Conference on Visual Perception (ECVP2024) (Aberdeen, Scotland). [Oral presentation]
Wu, Y., Sugimoto, F., Kihara, K., Yokoyama, T., Kimura, M., Takeda, Y., & Hashimoto, N. (2024.06.02). The role of task-switching cost in remote operation of driverless vehicle fleet. 35th IEEE Intelligent Vehicles Symposium (Jeju Island, Korea). [Oral Presentation]
杉本史惠・木村元洋・赤松幹之 (2024.05.25-26). 脳波と鼓膜温を用いた自動車ドライバーの認知と感情・動機づけの評価の試み. 第42回日本生理心理学会大会 (株式会社資生堂 グローバルイノベーションセンター). [ポスター発表]
伏田幸平・杉本史惠・木村元洋 (2024.05.25-26). サッカード方向、サッカード距離、および刺激弁別難度が眼球停留関連脳電位に及ぼす影響. 第42回日本生理心理学会大会 (株式会社資生堂 グローバルイノベーションセンター). [ポスター発表]
木村元洋・杉本史惠・大貫正明・赤松幹之 (2024.05.25-26). 注意リソース配分、覚醒水準、エフォート動員の視点から自動車ドライバーの能力発揮状態を捉える. 第42回日本生理心理学会大会 (株式会社資生堂 グローバルイノベーションセンター). [ポスター発表]
木村元洋 (2024.02.26-29). 関西学院大学 大学院集中講義(心理科学特殊講義3)(関西学院大学 西宮上ケ原キャンパス 文学部11号教室).
木村元洋 (2023.10.14). タスク遂行と楽しさ. 東京農業大学・公開講義2023 "認知神経科学と心理学で家庭と学校教育が変わる"(東京農業大学オホーツクキャンパス). [口頭発表]
Wu, Y., Konishi, N., Kihara, K., Kimura, M., Takeda, Y., & Hashimoto, N. (2023.09.18-21). Passenger's Preference on Internal Interface Design in Automated Buses: A Survey. 15th International ACM Conference on Automotive User Interfaces and Interactive Vehicular Applications (AutomotiveUI '23) (Ingolstadt, Germany). [Poster Presentation]
木村元洋 (2023.09.15-17). 実環境における人間活動(タスク遂行)をどう理解し、どう計測するか. 日本心理学会第87会大会 シンポジウム "社会にも役立つまばたき"(神戸国際会議場・神戸国際展示場). [口頭発表]
木村元洋 (2023.09.07-08). インタラクションにおける人間状態の心理生理計測. 日本人間工学会第64会大会 シンポジウム "人間インタラクション学としての人間工学"(千葉大学けやき会館). [口頭発表]
Kimura, M. (2023.09.06-09). Functional significance of VMMN: predictive model updating? 23rd Conference of the European Society for Cognitive Psychology (ESCOP2023) (Porto, Portugal). [Oral Presentation: "Cognitive or Automatic? Unpacking the Nature of Mismatch Negativity as an ERP Component" (Organizers: Lachmann, T., & Beck, A.K.)]
Kimura, M., & Nittono, H. (2023.06.26-29). Measurement of ERPs during real-life activities. The 21st World Congress of Psychophysiology (IOP2023) (Geneva, Switzerland). [Symposium Organization]
Sugimoto, F., & Kimura, M.. (2023.06.26-29). Evaluation of the driver's mental state in real-life environments using a task-irrelevant auditory probe technique. The 21st World Congress of Psychophysiology (IOP2023) (Geneva, Switzerland). [Oral Presentation: Symposium, "Measurement of ERPs during real-life activities" (Organizers: Kimura, M., & Nittono, H.)]
Kimura, M., Sugimoto, F., Namura, N., Kanoga, S., & Takeda, Y. (2023.06.26-29). Effects of artifact-reduction methods on the required EEG data length for evaluating mental workload with an auditory probe ERP technique. The 21st World Congress of Psychophysiology (IOP2023) (Geneva, Switzerland). [Poster Presentation]
木村大・小西直喜・木村元洋・杉本史惠・武田裕司・佐藤稔久・竹中毅・赤松幹之・永井隆之・上田貴康・盛合威夫・福水崇裕・原昌司 (2023.06.24-25). 中古品の受容性とパーソナリティの関係. 日本環境学会第49回研究発表会 (静岡文化芸術大学). [口頭発表]
Egashira, Y., Kaga, Y., Gunji, A., Kita, Y., Kimura, M., Hironaga, N., Takeichi, H., Hayashi, S., Kaneko, Y., Talahashi, H., Hanakawa, T., Okada, T., & Inagaki, M. (2023.5.26-28). Neuropsychological Investigation of Parafoveal Recognition of Japanese Kanji Compound Words in Children with Specific Learning Disabilities Co-morbid Attention Deficit/Hyperactivity Disorder. The 11th Congress of The Asian Society for Child and Adolescent Psychiatry and Allied Professions (ASCAPAP2023) (Kyoto, Japan). [Poster Presentation]
杉本史惠・木村元洋・武田裕司 (2023.05.20-21). 自己の連続的動作に応じて変化する音に対するERPの減衰:音が課題非関連の場合. 第41回日本生理心理学会大会 (慶応義塾大学 三田キャンパス). [ポスター発表]
木村元洋・木村健太・武田裕司 (2023.05.20-21). 自動車ドライバーの注意資源配分量を視覚・認知・運動処理ごとに評価する. 第41回日本生理心理学会 (慶応義塾大学 三田キャンパス). [ポスター発表]
木村元洋 (2022.12.17). 生体信号計測による自動車ドライバーの注意資源配分状態の評価. 日本認知心理学会 公開シンポジウム 認知心理学のフロンティアXIV 自動運転システムとの付き合い方 -何が起きるか、どう研究するか-(オンライン). [口頭発表]
毋岩斌・杉本史恵・木原健・横山武昌・木村元洋・武田裕司・橋本尚久 (2022.12.14). VR環境を用いた自動運転サービス車両の車内HMIに関する研究-遠隔監視者の顔出しによる効果の検討-. 電子情報通信学会 ITS研究会(立命館大学 & オンライン). [口頭発表]
Kimura, M., & Czigler, I. (2022.09.21-23). A short introduction of visual mismatch negativity. The 9th Mismatch Negativity Conference (MMN2022) (Fukushima, Japan). [Oral presentation: Symposium, "Visual mismatch negativity (Organizers: Kimura, M., & Czigler, I.)"]
Kimura, M. (2022.09.21-23). What does VMMN tell about predictive model updating? The 9th Mismatch Negativity Conference (MMN2022) (Fukushima, Japan). [Poster presentation]
澤井建人・長谷川国大・木村元洋・紙上敬太・武田裕司 (2022.09.08-11). 習慣的な運動量と魅力効果の関係性.日本心理学会第86回大会 (日本大学文理学部). [ポスター発表]
木村元洋 (2022.09.06). よい論文の要素は何か:事象関連電位編. 日本生理心理学会若手会主催 夏のウェビナー企画 "査読者視点からの論文執筆セミナー ―採択される論文を書くには―"(オンライン). [口頭発表]
木村元洋 (2022.07.02). 事象関連電位を用いて視知覚を支える自動的予測の仕組みに迫る. NEURO2022 サテライトシンポジウム 誘発電位・事象関連電位の現在と未来(オンライン). [口頭発表]
木村元洋 (2022.05.28-29). 視覚ミスマッチ陰性電位は予測モデル修正の指標になるか? 第40回日本生理心理学会大会・日本感情心理学会第30回大会 合同大会2022 (関西学院大学). [ポスター発表]
杉本史惠・木村元洋・武田裕司 (2022.05.28-29). 自己の連続的動作に応じて変化する音に対するERPの減衰-予測の関与の検討-. 第40回日本生理心理学会大会・日本感情心理学会第30回大会 合同大会2022 (関西学院大学). [ポスター発表]
木村元洋 (2022.03.10). リアルワールドでの作業者の心的状態を頭皮上脳波で推定する. 産総研 人間情報インタラクション研究部門主催シンポジウム "これからの脳波はこれまでの脳波を超えていけるか―基礎研究と産業応用の狭間にある問題の克服に向けて―"(オンライン). [口頭発表]
木村元洋 (2021.12.16). 視覚ミスマッチ陰性電位と予測モデル修正. 第51回日本臨床神経生理学会 サテライトシンポジウム4 第5回MMN研究会(オンライン). [口頭発表]
木村元洋 (2021.08.31). 生体信号計測を用いた自動車ドライバーの心的状態評価. 日本生体医工学会 専門別研究会 第31回実社会におけるマルチモーダル脳情報応用技術研究会(オンライン). [口頭発表]
杉本史惠・木村元洋 (2021.08.24). 脳波計測を用いた運転の楽しさの評価技術. 自動車技術会講習会(オンライン). [口頭発表:インタラクティブセッション, "自動車開発における人間工学の理論と実践"]
木村元洋 (2021.08.12). 生体信号計測によるリアルワールドでの作業者の心的状態評価. ヒューマンロコモーション拡張技術協議会(オンライン). [口頭発表]
安藤貴史・岸本裕歩・笹井浩行・矢次春風・小島成実・大須賀洋祐・金憲経・長谷川国大・小西直喜・木村元洋・佐藤稔久・武田裕司・木原健 (2021.06.26). コロナ禍における高齢者のライフスペースとQoLの縦断調査~プロトコル報告~. 第23回日本運動疫学会学術総会(武庫川女子大学). [口頭発表]
杉本史惠・木村元洋・武田裕司 (2021.05.22-23). 課題非関連プローブ法を用いた注意資源配分量の評価:プローブ呈示時間間隔が評価時間に及ぼす影響. 第39回日本生理心理学会(オンライン). [ポスター発表]
木村元洋・木村健太・武田裕司 (2021.05.22-23). 脳波と関電図を用いた自動車ドライバーの注意資源配分量の評価:視覚・認知・運動処理に対する配分量の個別評価の試み(オンライン). 第39回日本生理心理学会. [ポスター発表]
木村元洋 (2020.11). 視知覚を支える自動的予測:視覚ミスマッチ陰性電位研究を中心に. 第50回日本臨床神経生理学会(国立京都国際会館). [口頭発表:関連学会合同シンポジウム2(日本生理心理学会), "神経生理学的アプローチによる心理学研究"]
江頭優佳・加賀佳美・軍司敦子・北洋輔・木村元洋・廣永成人・金子裕・高橋秀俊・花川隆・稲垣真澄 (2020.08). 漢字熟語の逸脱検出時の脳磁場反応. 第35回日本生体磁気学会. [ポスター発表]
杉本史惠・木村元洋・武田裕司 (2020.05). 連続的な動作によって生じた聴覚刺激に対する事象関連脳電位の減衰. 第38回日本生理心理学会. [ポスター発表]
木村元洋 (2020.05). 予測誤差の大きさと視覚ミスマッチ陰性電位の関係. 第38回日本生理心理学会. [ポスター発表]
木村元洋 (2019.11). 視覚ミスマッチ陰性電位:見ることに潜む自動的予測. 第49回日本臨床神経生理学会 (ザ・セレクトン福島/コラッセふくしま). [口頭発表:シンポジウム26, "視覚ミスマッチ陰性電位"]
江頭優佳・加賀佳美・軍司敦子・北洋輔・木村元洋・廣永成人・金子裕・高橋秀俊・花川隆・稲垣真澄 (2019.06). 漢字熟語認知における逸脱を反映する脳磁場反応. 第34回日本生体磁気学会 (函館アリーナ). [ポスター発表]
加瀬裕己・木村元洋・武田裕司 (2019.05). 瞬目関連電位による視覚的注意の評価. 第37回日本生理心理学会 (文教大学). [ポスター発表]
杉本史惠・木村元洋・武田裕司・赤松幹之・北﨑智之・矢島和男・美記陽之介 (2019.05). ワンペダル操作がドライバーの感情状態と認知的負荷に及ぼす影響:一般道走行実験. 第37回日本生理心理学会 (文教大学). [ポスター発表]
木村元洋 (2019.05). 予測誤差の大きさと視覚ミスマッチ陰性電位の関係. 第37回日本生理心理学会 (文教大学). [ポスター発表]
木村元洋 (2019.02). Visual mismatch negativityとRepresentational momentumは同一の予測に関係しているかもしれない. 第二回MMN研究会 (コラッセふくしま). [口頭発表]
加賀佳美・江頭優佳・軍司敦子・北洋輔・木村元洋・廣永成人・金子裕・高橋秀俊・花川隆・稲垣真澄 (2019.02). 漢字の視覚情報処理の神経生理学的検討:N170やMMNなどの脳活動に着目して. 第二回MMN研究会 (コラッセふくしま). [口頭発表]
木村元洋 (2018.10). 視覚ミスマッチ陰性電位:見ることに潜む自動的予測. CAPSワークショップ (関西学院大学). [口頭発表]
木村元洋 (2018.10). 生理計測を用いた自動車ドライバーの心的状態評価. 第30回CAPS研究会 (関西学院大学). [口頭発表]
Kimura, M. (2018.09). Visual mismatch negativity and representational momentum: Electrophysiological and behavioral manifestations of the same automatic prediction. The 19th World Cognress of Psychophysiology (IOP2018) (Lucca, Italy). [Oral presentation: Symposium, "Visual mismatch negativity: Unique contributions to visual cognitive sciences (Organizers: Czigler, I., & Kimura, M.)"]
木村元洋・北﨑智之・美記陽之介・羽二生倫之 (2018.07). ペダル操作の違いが運転者の心理状態と脳活動に及ぼす影響. 日産自動車・産業技術総合研究所 共同記者会見 (日本自動車会館内 くるまプラザ会議室). [口頭発表]
Kimura, M. (2018.06). Visual mismatch negativity is unaffected by active prediction of the timing of deviant events. 8th Mismatch Negativity Conference (MMN2018) (Helsinki, Finland). [Poster presentation]
杉本史惠・木村元洋・武田裕司 (2018.05). 無関連プローブ法を用いた注意資源配分量の評価:聴覚プローブ刺激呈示の時間的パラメータの検討. 第36回日本生理心理学会 (北九州アジア太平洋インポートマート). [ポスター発表]
木村健太・木村元洋 (2018.05). 時間文脈に基づく予測は行動結果の評価的処理を調節する:事象関連脳電位を用いた検討. 第36回日本生理心理学会 (北九州アジア太平洋インポートマート). [ポスター発表]
木村元洋 (2018.05). Visual mismatch negativityとRepresentational momentumは同一の予測プロセスに関係している. 第36回日本生理心理学会 (北九州アジア太平洋インポートマート). [ポスター発表]
井上和哉・武田裕司・木村元洋 (2017.12). アシストによる行為主体感の上昇はアシストの知識の影響を受けるか. 第36回日本基礎心理学会 (立命館大学:大阪いばらきキャンパス). [ポスター発表]
Kimura, M. (2017.10). Visual mismatch negativity and representational momentum: electrophysiological and behavioral manifestations of the same predictive processes. The 57th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research (SPR) (Vienna, Austria). [Poster presentation]
Sugimoto, F., Kimura, M., Takeda, Y., & Katayama, J. (2017.10). Involvement of temporal attention in task-difficulty effect on P3a. The 57th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research (SPR) (Vienna, Austria). [Poster presentation]
Murakami, H., Kimura, M., & Ohira, H. (2017.10). Focusing attention inhibits emotional responses: P3a and LPP evidence from three-stimulus oddball paradigm. The 57th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research (SPR) (Vienna, Austria). [Poster presentation]
木村元洋 (2017.09). 視覚ミスマッチ陰性電位. 第20回日本薬物脳波学会・第1回MMN研究会 合同会議 (コラッセふくしま:福島). [口頭発表:シンポジウム2, "ミスマッチ陰性電位の基礎とその応用"]
杉本史惠・木村元洋・武田裕司・片山順一 (2017.05). 視覚弁別課題の難度上昇による逸脱刺激への注意捕捉の促進:逸脱刺激の呈示タイミングと感覚モダリティの影響. 第35回日本生理心理学会 (江戸川大学:駒木キャンパス). [ポスター発表]
木村元洋 (2017.05). 逸脱刺激のタイミングに関する事前情報が視覚ミスマッチ陰性電位に及ぼす影響. 第35回日本生理心理学会 (江戸川大学:駒木キャンパス). [ポスター発表]
木村元洋 (2016.10). 自ら作り出した逸脱事象に対し視覚ミスマッチ陰性電位は出現しない. 第46回日本臨床神経生理学会 (ホテルハマツ:郡山). [口頭発表:シンポジウム1-6, "心理学"]
武田裕司・木村元洋 (2016.10). 単純接触効果と脳領域間の機能的結合. 日本基礎心理学会第35回大会 (東京女子大学). [ポスター発表]
Kimura, M., & Takeda, Y. (2016.09). Event-related potentials to sudden stimulus omissions are affected by the predictability of stimulus identity. The 18th World Congress of Psychophysiology (IOP2016) (Habana, Cuba). [Poster presentation]
木村健太・木村元洋 (2016.06). 時間予期は長い遅延を伴う行為結果の評価的処理を調節する:事象関連脳電位を用いた検討. 日本感情心理学会第24回大会 (筑波大学). [口頭発表]
武田裕司・井上和哉・木村元洋・佐藤稔久・岩木直 (2016.05). 課題非関連聴覚プローブ法による運転の楽しさの評価. 第34回日本生理心理学会 (名古屋大学:東山キャンパス豊田講堂). [ポスター発表]
木村健太・木村元洋 (2016.05). 時間予測は即時に与えられる良い行動結果の評価的処理を調節する:事象関連脳電位を用いた検討. 第34回日本生理心理学会 (名古屋大学:東山キャンパス豊田講堂). [ポスター発表]
木村元洋・武田裕司 (2016.05). 欠落刺激電位は行為結果の予測可能性に感度があるか? 第34回日本生理心理学会 (名古屋大学:東山キャンパス豊田講堂). [ポスター発表]
木村元洋・木村健太 (2016.05). ライジングスターセッション. 第34回日本生理心理学会 (名古屋大学:東山キャンパス豊田講堂). [企画]
Kimura, M., & Takeda, Y. (2015.09). Voluntary action modulates the processing of unattended rule-violating events indexed by visual mismatch negativity. 7th Mismatch Negativity Conference (MMN2015) (Leipzig, Germany). [Poster presentation]
Kimura, M., & Stefanics, G. (2015.09). Visual mismatch negativity, prediction, and its functional roles. 7th Mismatch Negativity Conference (MMN2015) (Leipzig, Germany). [Oral presentation: "Pre-conference workshop 1. Visual mismatch negativity (Organizers: Czigler, I., & Stefanics, G.)"]
木村健太・木村元洋・岩木直 (2015.07). Temporal expectation modulates the processing of "good" action outcomes: an electrophysiological study(時間的予測は良い行動結果の処理を調節する:電気生理学的検討). 第38回日本神経科学大会 (神戸国際会議場). [ポスター発表]
木村元洋・武田裕司 (2015.05). 自らの行為によって生じた課題非関連の逸脱事象は視覚MMNを惹起しない. 第33回日本生理心理学会大会 (グランフロント大阪). [ポスター発表]
木村元洋・苅谷健司・永井聖剛 (2014.12). 実験環境が情動刺激処理に及ぼす影響:木質空間と非木質空間の比較. 日本基礎心理学会第33回大会 (首都大学東京:南大沢キャンパス). [ポスター発表]
武田裕司・木村元洋 (2014.12). 無意味図形に対する直感的選好と脳領域間の位相同期. 日本基礎心理学会第33回大会 (首都大学東京:南大沢キャンパス). [ポスター発表]
Kimura, M., & Takeda, Y. (2014.09). Action-based knowledge controls over the stimulus-driven visual prediction: An electrophysiological study. The 17th World Congress of Psychophysiology (IOP2014) (Hiroshima, Japan). [Poster presentation]
Kimura, M., & Takeda, Y. (2014.09). Stimulus-driven prediction in vision: Its information-filtering function indicated by prediction-mismatch and prediction-match ERP effects. The 17th World Congress of Psychophysiology (IOP2014) (Hiroshima, Japan). [Oral presentation: Symposium, "B5. Visual mismatch negativity: A unique window to automatic visual cognitive processing (Organizers: Czigler, I. & Kimura, M.)"]
武田裕司・木村元洋 (2014.09). 映像への興味度と課題非関連聴覚プローブに対するN1振幅. 日本心理学会第78回大会 (同志社大学:今出川キャンパス). [ポスター発表]
木村元洋・武田裕司 (2014.05). 自ら作り出した逸脱事象に対して視覚ミスマッチ陰性電位は出現しない. 第32回日本生理心理学会大会 (筑波大学). [ポスター発表]
飯田沙依亜・木村元洋・木村健太・林俊介・大庭丈幸・大平英樹・金子一史 (2013.12). 実行系機能課題遂行による自動的感情制御:事象関連脳電位を用いた検討. 日本基礎心理学会第32回大会 (金沢大学:金沢市文化ホール). [ポスター発表]
Kimura, M., & Takeda, Y. (2013.10). Prediction-match and mismatch brain responses in passive viewing. The 53rd Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research (SPR) (Florence, Italy). [Poster presentation]
木村元洋・武田裕司 (2013.09). 視覚事象の自動的な予測を反映する脳活動:予測と一致する事象・一致しない事象に対する事象関連脳電位. 日本心理学会第77回大会 (北海道医療大学:札幌コンベンションセンター). [ポスター発表]
木村元洋・武田裕司 (2013.05). 視覚ミスマッチ陰性電位が反映する逸脱検出は知覚的負荷の影響をうける. 第31回日本生理心理学会大会 (福井大学). [ポスター発表]
武田裕司・木村元洋 (2013.05). 直感的選好判断のバイアスを反映する脳活動の特定. 第31回日本生理心理学会大会 (福井大学). [ポスター発表]
飯田沙依亜・木村元洋・木村健太・白宇・大平英樹 (2012.11). 事象関連脳電位(ERP)を用いた実行系機能課題遂行後の感情処理の検討. 日本基礎心理学会第31回大会 (九州大学). [ポスター発表]
木村元洋・武田裕司 (2012.11). 事象関連脳電位を用いた視覚的注意状態の評価. 日本基礎心理学会第31回大会 (九州大学). [ポスター発表]
飯田沙依亜・木村元洋・木村健太・白宇・大平英樹 (2012.09). 実行系機能遂行による自動的感情制御:事象関連脳電位を用いた検討. 脳とこころの研究センターシンポジウム (名古屋大学). [ポスター発表]
木村元洋・武田裕司 (2012.09). 事象関連脳電位を用いた視覚的注意状態の評価:初期逸脱関連成分は課題への注意資源配分量の評価指標となるか? 日本心理学会第76回大会 (専修大学). [ポスター発表]
木村元洋・上田麻理・武田裕司 (2012.05). 東日本大震災とP3a:ストレスレベルは突発的な生活音への感度と関係する. 第30回日本生理心理学会大会 (北海道大学). [ポスター発表]
上田麻理・木村元洋・武田裕司 (2012.03). 地震に対する不安が生活騒音の認知に及ぼす影響. 日本音響学会2012年春季研究発表会 (神奈川大学). [口頭発表:セミナー]
Hendrawan, D., Yamakawa, K., Kimura, M., Murakami, H., & Ohira, H. (2011.09). Executive functioning ability predicts emotional and physiological acute stress reactivity. The 51th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research (SPR) (Boston, Massachusetts, USA). [Poster presentation]
Hamamoto, Y., Kimura, M., Hira, S., & Ohira, H. (2011.09). Effect of recall facilitation on P300-based concealed information test for repeated offenders. The 51th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research (SPR) (Boston, Massachusetts, USA). [Poster presentation]
木村元洋 (2011.09). 視覚ミスマッチ陰性電位出現の根底にある予測モデルの持続時間. 日本心理学会第75回大会 (日本大学). [ポスター発表]
木村元洋・Dagmar Müller・Andreas Widmann・Erich Schröger・大平英樹 (2011.05). Visual mismatch negativityの短時間計測の試み:Naatanen et al.(2004)によるoptimal paradigm の応用. 第29回日本生理心理学会 (高知大学). [ポスター発表]
飯田沙依亜・大平英樹・木村元洋・木村健太・舟橋厚 (2010.11). 認知課題遂行による不快感情の抑制:事象関連脳電位(ERP)を用いた検討. 第29回日本基礎心理学会 (関西学院大学). [ポスター発表]
木村元洋・大平英樹 (2010.09). 顔表情の刺激駆動的予測:Visual mismatch negativityを用いた検討. 第74回日本心理学会 (大阪大学). [ポスター発表]
木村元洋 (2010.01). 視覚システムにおける刺激駆動的な未来の予測:Visual mismatch negativityを用いた検討. 第1回知覚・認知心理学研究会 (中京大学). [口頭発表:研究会基調講演]
Kimura, M., Widmann, A., & Schröger, E. (2009.10). Top-down effects on the regularity representation revealed by visual mismatch negativity. The 49th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research (SPR) (Berlin, Germany). [Poster presentation]
木村元洋 (2009.08). 視覚ミスマッチ陰性電位(visual MMN):基礎およびその応用可能性. 第73回日本心理学会 (立命館大学). [口頭発表:ワークショップ, "事象関連電位をどう使うか - 若手研究者からの提言 (6)"]
木村元洋・Erich Schröger・István Czigler・大平英樹 (2009.08). 視覚システムは感覚刺激系列内の規則性を自動的に保持する:事象関連脳電位を用いた検討. 第73回日本心理学会 (立命館大学). [ポスター発表]
木村元洋 (2009.05). 視覚システムにおける規則性の自動的保持:視覚ミスマッチ陰性電位を用いた検討. 第27回日本生理心理学会 (同志社大学). [口頭発表:ミニシンポジウム2, "中枢系の心理生理学はどこへいくのか‐予期と予測の観点から‐"]
木村元洋・Andreas Widmann・Erich Schröger・大平英樹 (2009.05). 視覚刺激系列内の規則性保持に対するトップダウン的注意の効果:Visual mismatch negativityを指標とした検討. 第27回日本生理心理学会 (同志社大学). [ポスター発表]
Kimura, M., Katayama, J., Ohira, H., & Schröger, E. (2009.04). Two subcomponents of posterior deviant-related negativity reflecting refractory effect and memory-mismatch effect. The 5th Conference on Mismatch Negativity and its Clinical and Scientific Applications (MMN2009) (Budapest, Hungary). [Oral presentation: Workshop, "Visual MMN"]
Kimura, M., Schröger, E., Czigler, I., & Ohira, H. (2009.04). Visual MMN elicited by post-deviant stimuli: Evidence for the regularity violation hypothesis of visual MMN. The 5th Conference on Mismatch Negativity and its Clinical and Scientific Applications (MMN2009) (Budapest, Hungary). [Poster presentation]
Kimura, M., Widmann, A., & Schröger, E. (2009.04). Visual MMN and automatic registration of large-scale regularities. The 5th Conference on Mismatch Negativity and its Clinical and Scientific Applications (MMN2009) (Budapest, Hungary). [Poster presentation]
Stefanics, G., Czigler, I., & Kimura, M. (2009.04). Limits of the “primitive intelligence“: A visual mismatch negativity study. The 5th Conference on Mismatch Negativity and its Clinical and Scientific Applications (MMN2009) (Budapest, Hungary). [Poster presentation]
Kimura, M., Katayama, J., Ohira, H., & Schröger, E. (2008.10). Visual mismatch negativity: New evidence from the equiprobable paradigm. The 48th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research (SPR) (Austin, Texas, USA). [Poster presentation]
Bai, Y., Matsumoto, A., Kimura, M., Miyakoshi, M., Kanayama, N., & Ohira, H. (2008.10). Two independent components of the error-related negativity. The 48th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research (SPR) (Austin, Texas, USA). [Poster presentation]
白宇・松本敦・木村元洋・宮腰誠・金山範明・大平英樹 (2008.09). 独立成分分析を用いたエラー関連脳波成分の検討. 第72回日本心理学会 (北海道大学). [ポスター発表]
木村元洋・片山順一・大平英樹 (2008.09). 潜在的変化検出は存在するか?Change blindnessに関する事象関連脳電位を用いた検討. 第72回日本心理学会 (北海道大学). [ポスター発表]
Kimura, M., Katayama, J., & Ohira, H. (2008.07). Implicit change detection: Evidence from event-related brain potential. The 29th International Congress of Psychology (ICP) (Berlin, Germany). [Poster presentation]
Kimura, M., Katayama, J., & Murohashi, H. (2007.10). Involvement of memory-based change detection in visual distraction. The 47th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research (SPR) (Savannah, Georgia, USA). [Poster presentation]
木村元洋・片山順一・室橋春光 (2007.09). 課題非関連周辺刺激の輝度変化による視覚ディストラクション-行動指標および事象関連脳電位を用いた検討-. 第71回日本心理学会 (東洋大学). [ポスター発表]
木村元洋・片山順一・室橋春光 (2007.07). 事象関連脳電位を用いた視覚変化検出メカニズムの解明. 日本視覚学会2007夏季大会 (ホテル日航豊橋). [口頭発表:招待講演シンポジウム2, "視覚脳波・脳磁場研究の新展開"]
木村元洋・片山順一・室橋春光 (2007.07). 課題難易度が視覚逸脱事象の処理に及ぼす影響. 第25回日本生理心理学会 (札幌医科大学). [ポスター発表]
木村元洋・片山順一・室橋春光 (2006.11). 視覚変化検出機構に関する事象関連脳電位(ERP) 研究の現状. 第36回日本臨床神経生理学会 (パシフィコ横浜). [口頭発表:シンポジウム4, "ミスマッチ陰性電位でどこまで分かるか"]
木村元洋・片山順一・室橋春光 (2006.11). 視覚刺激変化による不随意的注意シフトの脳内メカニズム:行動指標およびERPを用いた検討. 第36回日本臨床神経生理学会 (パシフィコ横浜). [ポスター発表]
木村元洋・片山順一・室橋春光 (2006.11). 事象関連脳電位研究からみた視覚変化検出メカニズム. 第70回日本心理学会 (九州大学). [口頭発表:小講演]
木村元洋・片山順一・室橋春光 (2006.11). 視覚モダリティにおけるディストラクション効果-行動指標および事象関連脳電位を指標とした分析-. 第70回日本心理学会 (九州大学). [ポスター発表]
竹市博臣・小山幸子・木村元洋・松本秀彦・井上康之・北崎充晃・諸冨隆 (2006.11). 視覚誘発反応による三次元補完の検討. 第70回日本心理学会 (九州大学). [ポスター発表]
Kimura, M., Katayama, J., & Murohashi, H. (2006.10). An ERP study of visual change detection: Effects of the feature and spatial attention on the change-related posterior positivity. The 46th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research (SPR) (Vancourver, Canada). [Poster presentation] *SPR若手研究者招聘制度による招待参加
Takeichi, H., Koyama, S., Kimura, M., Matsumoto, H., Inoue, Y., Kitazaki, M., & Morotomi, T. (2006.10). A visually-evoked potential study of volumetric completion. The 36th Annual Meeting of the Society for Neuroscience (Atlanta, USA). [Poster presentation]
木村元洋・片山順一・室橋春光 (2006.05). 視覚性変化検出を反映する変化関連陽性成分に対する空間的注意および特徴注意の影響. 第24回日本生理心理学会 (広島大学). [ポスター発表]
Kimura, M., Katayama, J., & Murohashi, H. (2006.04). Probability-independent positivity and probability-dependent negativity associated with visual change detection. The 4th Conference on Mismatch Negativity (MMN) and its Clinical and Scientific Applications (MMN2006) (Cambridge, UK). [Oral presentation: Symposium, "8. Visual and Multimodal MMN"]
Kimura, M., Katayama, J., & Murohashi, H. (2005.09). Two posterior ERP components associated with visual change detection: Probability-independent positivity and probability-dependent negativity. The 45th Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research (SPR) (Lisbon, Portugal). [Poster presentation] *SPR若手研究者招聘制度による招待参加
木村元洋・片山順一・室橋春光 (2005.05). 視覚変化検出を反映するERP成分に関する研究-等確率刺激系列における先行刺激とのミスマッチ効果の分析-. 第23回日本生理心理学会 (愛知学院大学). [ポスター発表]
Kimura, M., Katayama, J., & Murohashi, H. (2004.09). The early positive ERP component reflects the independent processing of visual stimulus change in color, shape, and motion direction. The 12th World Congress of Psychophysiology: The Olympics of the Brain of the International Organization of Psychophysiology (IOP) (Porto Carras, Greece). [Poster presentation]
木村元洋・片山順一・室橋春光 (2004.09). 注意および非注意位置における視覚性変化検出過程 -事象関連脳電位(ERP)を指標とした検討-. 第68回日本心理学会 (関西大学). [ポスター発表]
木村元洋・片山順一・室橋春光 (2004.05). 空間周波数刺激を用いた視覚性変化検出課題時の事象関連脳電位. 第22回日本生理心理学会 (仁愛大学). [ポスター発表]
Kimura, M., Katayama, J., & Murohashi, H. (2003.09). Selective attention to change/no-change in color and shape. The 35th European brain and behavior society (EBBS) (Barcelona, Spain). [Poster presentation]
木村元洋・片山順一・室橋春光 (2003.09). 多次元における変化・不変選択時の事象関連脳電位 -色×形の組み合わせによる検討-. 第67回日本心理学会 (東京大学). [ポスター発表]
木村元洋・片山順一・室橋春光 (2003.05). 多次元における変化・不変選択時の事象関連脳電位 -色×運動方向の組み合わせによる検討-. 第21回日本生理心理学会 (つくば国際会議場). [ポスター発表]
木村元洋・片山順一・室橋春光 (2002.07). VEPを指標とした地から図・図から地への変化を通した図時分離過程の比較検討. 第7回認知神経科学会 (灘尾ホール). [ポスター発表]