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研究紹介など
20年間にわたる煤(すす)粒子の地表面沈着量の変遷を測定 −積雪汚染による気候影響の評価・予測計算を検証する新たな長期データを提供−
関東北部・福島県南部の山岳域に沈着した放射性セシウムは「雨」によってもたらされたのか? Isotope News, 759, 18-21 (2018).
PM
2.5
の "2.5" という半端な値はどこから?「大気汚染物質に関する環境基準と研究サイドからの観点」
, 日本学術会議第35回環境工学連合講演会 講演要旨集, A06 (連合事務局の許可を得て掲載) (2018).
(PDF)土壌粒子に収着して風により再飛散した放射性セシウムの粒径依存性
風に乗って長い距離を運ばれる放射性セシウムの存在形態 − 大気中の輸送担体を解明 −
九州北部で観測された大気中の微小粒子状物質(PM2.5)の高濃度イベント − 春季の高濃度PM2.5は他地域からもたらされていることを解明 −
Designing of GEOSS-SKYNET aerosol inlet system installed at 5 monitoring stations (GEOSS-SKYNETスーパーサイトにおける大気エアロゾルインレットの設計)