ホームページに関する情報

このホームページについて

ページの作成について：

このページは Microsoft Expression Web 4 で作成しました。フレームは使用しておりません。cssスタイルシートは、www.wanichan.com（2015年3月アクセス）の「ヘッダー、ナビゲーションバー、1列、フッター（リキッド）、blue」タイプを参考にしました（個人HPのためリンクはできませんが、大変参考になりました）。Internet Explore 9.0 以上、画面は1024×768 ピクセルで最適化しています。フォントは中をお勧めします（ほとんどのページは800×600ピクセルでも横スクロール無しに閲覧可能です）。Google Chrome や Firefox での表示も確認しております。スマートフォン用のHP構成は行っておりませんが、閲覧は可能です（図が小さくて見えにくくなります）。

リンクについて：

当サイトへのリンクはご自由に行っていただいて結構です。その際、リンクは、日本語･英語ページともに、URL:https://staff.aist.go.jp/a.ohta/MyHome.htm でお願いします。ファイル名やフォルダ構成等の変更を時々行いますので、各ページへの直リンはお勧めしません。

著作権について：

本ホームページの掲載内容には未発表の研究内容や共同研究の紹介が含まれています。本ホームページの内容（文章、図、写真など）の転載（コピペ）に関しては、ご面倒ですが必ずこちらまで連絡をお願いします。

個人情報保護及び情報公開に関する留意点：

2004/02/22（平成16年2月22日）：「個人情報保護及び情報公開に関する留意点」という規制が個人ページにかかり、業務に関係ない項目の削除、個人情報の保護、著作権の侵害についての注意がありました。本ページに関する主な注意点は以下の通りです（04/02/20対応済み）。

写真について：個人情報保護の問題から、管理人を除き、本人が特定できないような掲載画像を選び表示しました。もし、問題点または不都合な点が見つかった場合はこちらまでご連絡ください。
研究紹介・解説中の文章や図表：引用文献を明記しています。全ての図表は、引用文献を参考に新たに作成しております（引用文献中の文章や図表の一部の無断転用はしておりません）が、もし問題点が見つかった場合はこちらまでご連絡ください。

ホームページの引用について

引用方法・形式：

本ホームページ内の内容を書籍・論文・レポート・プレゼンテーションファイルなどに引用される場合は、ご面倒でもこちらまでご一報頂ければ幸いです（HP内容の充実に活用させて頂きます）。ただし、HPの内容は時々変更いたします。図表に関しては基本的に引用文献を明記しておりますので、可能な限り元文献の引用をお勧めします。

引用方法・形式については、学術論文の場合は、論文の投稿規定に従って作成してください。それ以外の場合は、本文中への引用は、太田（更新年又は閲覧年）となります。文献リストへの表示は、氏名・ページの最終更新年（見つからない場合はアクセス年）・ページタイトル・更新日時（明示されている場合のみ）・URL・アクセス日の6項目を、以下の例を参考に記載してください。

例１：太田充恒 (2010) "産業技術総合研究所　太田充恒のホームページ"． https://staff.aist.go.jp/a.ohta/, 2014/10/01アクセス．
例２：太田充恒 (2015) "希土類元素って？２．希土類元素の地球科学"．2015/03/01, http://staff.aist.go.jp/a.ohta/japanese/study/REE_ex_es1.htm,（2015年04月01日：アクセス日）．

ホームページの引用実績：

2019/08（令和元年8月）：「英語論文の査読表現集」が学会誌の特別寄稿の記事に引用されました
早川智（2019）査読の作法．日大医学雑誌．78 (4)，207-211．に査読例の記載があるホームページの紹介として、研究紹介補足ページの「査読表現集トップ」が引用されました。
2013/02（平成25年2月）：「希土類元素って？」が論文に引用されました
中口譲・株木純也・益田晴恵・中条武 (2013) 淀水系河川水中の溶存希土類元素の地球化学的研究．近畿大学理工学総合研究所研究報告，25，37-48．に希土類元素の説明として、研究紹介補足ページの「希土類元素って？」が引用されました。
2013/01（平成25年1月）：「希土類元素って？　２．希土類元素の地球科学」が書籍に引用されました
長沼毅（著）　鉄といのちの物語─謎とき風土サイエンス（株式会社ウェッジ）に、研究紹介補足ページの「希土類元素って？」の一部が引用されました。
2012/07（平成24年7月）：「希土類元素の地球化学」がGSJ地質ニュースの記事に引用されました
西村昭 (2012) 深海泥のレアアース資源として開発の可能性．GSJ 地質ニュース. Vol. 1(No. 7), 197-204p．に研究紹介「希土類元素の地球化学」が引用されました。
2008（平成20年）：「希土類元素って？」が論文に引用されました
Kyoko Yamahana (2008) Four New Kingdom Vitreous Artifacts of Amenophis III from Nariwa Museum A Tentative Interpretation of Synchrotron Radiation X-ray Fluorescence Analysis. Orient (SPECIAL ISSUE: Egyptian Archaeology - The New Light on Theban Studies), 61-73．に希土類元素の説明として、研究紹介補足ページの「希土類元素って？」が引用されました。
2007/02（平成19年2月）：「希土類元素って？」が現代化学の記事に引用されました
徳丸克己 (2007) 光エレクトロニクスのための「光化学の基礎」（11）ランタノイドの発光．現代化学 432号 (2007年3月) 62-69p．の記事に研究紹介補足ページの「希土類元素って？」が引用されました。

皆様、引用ありがとうございました。