ファイル:Miyagi Tomiya 2001 12.gif

by Isoji MIYAGI @ Geological Survey of Japan, AIST

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    熱伝導計算(2)
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    結論

    接触面の火山灰より
    火山弾の接触面の火山灰は約500℃に加熱された.この部分は火山弾の約半分の温度(差)まで加熱されることから,火山弾の温度は約1000℃と推定される.
    火山弾の1cm下の火山灰より
    接触面から1cm下の火山灰は約350℃に加熱された.この部分は約三分の一まで加熱されることから,火山弾の温度は約1000℃と推定される.

    よって,カリフラワー状火山弾が 8月18日の大噴火に直接関与したマグマであることが証明されました.

    ※温度の推定精度はあまり良くありません. 200℃ぐらい高くても不思議はありません (ちょっと控え目に読んでいますし).

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