本文へ

更新履歴


2024/11/30
FPSEID21を用いた論文が発行されました。
Y. Miyamoto and T. Komatsu, "Laser-induced epoxide ring opening on graphene oxide leading to C-O single bonds; An ab initio prediction", CARBON, Vol. 233, 119847 (2024) https://doi.org/10.1016/j.carbon.2024.119847
2024/11/29
cg_exe実行マニュアルに、入力テータ内に記載の格子ベクトルA1-A3を左手系で与えることを付記しました。
2024/06/28
FPSEID21 書式ノルム保存擬ポテンシャルのうちP原子の擬ポテンシャルにコメントを追加しました。
2024/03/25
"cg_exe"実行マニュアルでスクリプトの説明に加筆しました。Auroraではfile I/O指定の"FORT"の代わりに"VE_FORT"を使用します。これは"sd_exe!"と"tddft_exe"でも同様であると読み替えてください。
2023/11/10
FPSEID21 書式ノルム保存擬ポテンシャルページ追加(下段参照)
- He、P、Ni、Zn、Ag、PtとAu原子の擬ポテンシャルを用意しました。Alの擬ポテンシャルにも追加情報あります。
2023/08/16
FPEID21を用いた論文が発行されました
Y. Miyamoto, "Decay process of photoexcited divacancies in diamond studied by first-principles simulations", Phys. Rev. Materials, Vol. 7, 086002 (2023)DOI:10.1103/PhysRevMaterials.7.086002
 
2023/08/08
FPSEID21が東北大学サイバーサイエンスセンターで利用できるようになりました。詳しくは同センターホームページをご参照ください。
2023/7/21
マニュアルのうちコンパイル部に赤字で加筆しました。(fftwに関して)
2023/6/30
FPSEID21を用いた計算の論文が発行されました
Y. Miyamoto, "Polarization Dependence of Laser-Induced Dynamics on Non-Flat Metal Surfaces: A Time-Dependent Density Functional Theory Approach", J. Phys. Chem. A, Vol. 127, 4338 (2023). DOI: 10.1021/acs.jpca.3c00189
2022/8/9
FPSEID21 書式ノルム保存擬ポテンシャルページ追加(下段参照)
- H、He、C、B、N、O、F、Al、Si、S、Cl、Ti、Cu、Ga、とY原子の擬ポテンシャルを用意しました。
2022/8/2
FPSEID21 公式サイトを開設しました。
- FPSEID21書式のノルム保存擬ポテンシャルはSiとHを用意しました。

▲ Top of the page