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使用方法:ユニットセル内の原子種の中でTi原子がi番目の種類の場合、40+i番目のファイルI/Oに'TRLDA.Ti19g_asci'を指定する。そして40+i+5番目のファイルI/Oに'TRLDA.Ti19e_asci'を指定する。 
入力ファイルで Ti原子の座標の行の前に'   N  3   47.867   # of type i-th atom, # of reference orbitals, atomic mass'と記入する。
解説: Nはセル内の Ti原子の数。'3' は3つの非局所擬ポテンシャル(Ti 4s, 4p, 3d軌道に対応)を利用する。 '47.867' はTiの質量で同位体平均値。 (Reference: ptable.com)
(備考 TiO分子のボンド長の計算値は3.7 %長くなる。)

日本語周期表

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