使用方法：ユニットセル内の原子種の中でAu原子がi番目の種類の場合、40+i番目のファイルI/Oに'TRLDA.Au15_rel_g_asci'を指定する。そして40+i+5番目のファイルI/Oに'TRLDA.Au15_rel_e_asci'を指定する。
入力ファイルで Au原子の座標の行の前に' N 3 196.9665 # of type i-th atom, # of reference orbitals, atomic mass'と記入する。
解説: Nはセル内の Au原子の数。'3' は3つの非局所擬ポテンシャル(Au 6s, 6p, 5d軌道に対応)を利用する。 '196.9665' はAgの質量で同位体平均値。 (Reference: ptable.com)
入力ファイルで Au原子の座標の行の前に' N 3 196.9665 # of type i-th atom, # of reference orbitals, atomic mass'と記入する。
解説: Nはセル内の Au原子の数。'3' は3つの非局所擬ポテンシャル(Au 6s, 6p, 5d軌道に対応)を利用する。 '196.9665' はAgの質量で同位体平均値。 (Reference: ptable.com)