使用方法：ユニットセル内の原子種の中でAl原子がi番目の種類の場合、40+i番目のファイルI/Oに'TRLDA.Al18g_asci'を指定する。そして40+i+5番目のファイルI/Oに'TRLDA.Al18e_asci'を指定する。
入力ファイルで Al原子の座標の行の前に' N 2 26.982 # of type i-th atom, # of reference orbitals, atomic mass'と記入する。
解説: Nはセル内の Al原子の数。'2' は2つの非局所擬ポテンシャル(Al 3s, 3p軌道に対応)を利用する。 '26.992' はAlの質量で同位体平均値。 (Reference: ptable.com)
特記事項上記バージョンは平面波カットオフエネルギー16Rydで動くバージョンです。酸化物や窒化物の計算をしたい方はカットオフエネルギー60Ryに上げて、以下の擬ポテンシャルを用いてください。使い方は上の2つと同じです。
入力ファイルで Al原子の座標の行の前に' N 2 26.982 # of type i-th atom, # of reference orbitals, atomic mass'と記入する。
解説: Nはセル内の Al原子の数。'2' は2つの非局所擬ポテンシャル(Al 3s, 3p軌道に対応)を利用する。 '26.992' はAlの質量で同位体平均値。 (Reference: ptable.com)
特記事項上記バージョンは平面波カットオフエネルギー16Rydで動くバージョンです。酸化物や窒化物の計算をしたい方はカットオフエネルギー60Ryに上げて、以下の擬ポテンシャルを用いてください。使い方は上の2つと同じです。