国立研究開発法人産業技術総合研究所
>
環境創生研究部門
>
環境動態評価研究グループ
English Page (英語HP)
Welcome to 『yuya.takane.LOG』
Home
About Me
Research
Performance
Note
Topics
Seminar
Links
Group Home
Information
2023.09.30 【論文受理 & 掲載】首都圏の電力需要の気候変動影響と脱炭素技術導入効果について。
Link
2023.07.06 【論文受理】都市気候・建物エネルギーモデルの改良と詳細な検証について。
2022.10.12 【論文受理 & 掲載】気温に応答する疾患と新型コロナ外出自粛の関係について。
Link
2022.07.01 【トピックス更新】今夏の猛暑(高温)や電力逼迫の状況を見て、
Topics
に関連記事を掲載しました。
2022.06.03 【論文受理 & 掲載】新型コロナ外出自粛の都市気候への影響について(全国かつ詳細版)。
Link
【主な研究成果】「
行動変容が都心の気温や電力消費量に与える影響が明らかに
ー都市気候モデルと社会ビッグデータの融合による新推定ー」
2021.12.10 【論文受理 & 掲載】空調使用(人工排熱)と都市気温上昇の正のフィードバックの定量化について。
Link
2021.12.02 【論文受理 & 掲載】首都圏の電力消費量と気温の関係について。
Link
2021.10.26 【受賞】中島虹さんの発表が日本ヒートアイランド学会第16回全国大会奨励賞として表彰されました。
2021.08.31 【連載記事掲載】
「隔月刊地球温暖化」
に都市温暖化に関する連載記事が掲載されました。できるだけ続けます。
Note
に記事のリンクを貼ってます。
2021.08.31 【YouTube動画】高根の研究(人生含む)が産総研のYouTubeチャンネル:
かがくチップス
で紹介されました。
2021.07.30 【論文掲載】COVID-19外出自粛に伴う東京のCO
2
排出量の減少について。
Link
【プレスリリース】「
緊急事態宣言発令に伴うCO
2
排出量の変化を東京住宅街において検出
ー大気観測に基づくエネルギー消費構造変化の評価ー」
2021.04.02 コロナ外出自粛によるヒートアイランド緩和について、「ブルーバックス探検隊」で紹介されました。
産総研のサイト
、
講談社(ブルーバックス)のサイト
2021.02.03 【プレスリリース】「
なぜ浜松で41.1℃? ー猛暑や電力需要の予測を目指した要因解明ー
」
2021.01.08 浜松41.1℃の高温の要因に迫る筆頭論文、高根・伊藤 2021が日本気象学会の「天気」に受理されました。
2021.01.01 明けましておめでとうございます、2021年も励みます。
2020.11.06 【プレスリリース】「
新型コロナ外出自粛でヒートアイランド緩和と省エネ効果
ーテレワークの普及は都市の気候変動適応策になり得るか?ー」
2020.11.05 【論文掲載】G20とCOVID-19外出自粛の都市気候・エネルギー消費を及ぼす影響について。
Link
2020.10.25 10月1日付で、「産総研 エネルギー・環境領域 研究戦略部 研究企画室 企画主幹」本務になりました。
環境創生研究部門 環境動態評価研究G 主任研究員 併任です。
2020.09.08 ホームページをダークモードにしました。
2020.08.18 浜松の41.1℃の高温の仕組みについて、
解説
しました(読売新聞と日テレnews every.向け)。
2020.04.10 第1回気象サイエンスカフェinさいたまでの
スライド
(「熊谷vs多治見」暑いのはどっち?)が公開されました。
2020.04.03 日本気象学会のサイトに高根の
自己紹介
が掲載されました。
2020.04.01 所属先の名称が(少し)変わりました
旧)国立研究開発法人産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 環境管理研究部門 大気環境動態評価研究G
新)国立研究開発法人産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 環境創生研究部門 環境動態評価研究G
2020.01.09 都市の熱ストレスの将来予測に関する筆頭論文、Takane et al. 2020がIOPのERCに受理されました。
2020.01.01 明けましておめでとうございます。2020年は良い年にしたいです...。
2019.11.14 空調使用に伴う都市の熱汚染に関する内容が全国の地方新聞(少なくとも)19紙に掲載されました。
2019.10.27 空調使用に伴う都市の熱汚染に関する筆頭論文の
解説(個人的プレスリリース)記事
を書きました。
2019.10.03 空調使用に伴う都市の熱汚染に関する筆頭論文、Takane et al. 2019がNPGのnpj CASに受理されました。
2019.10.01 ポスドクとして
中島虹さん
が加わりました。環境省推進費の研究に従事します。
2019.07.25
気象夏の学校2019@つくば
(2019年8月27-29日)で招待講演を行います。
2019.07.25
気象サイエンスカフェ
inさいたま(2019年8月7日)にゲストスピーカーとして参加します。
2019.07.25
Asia Oceania Geosciences Society 2019 (AOGU2019)@Singapore
に参加します。
2019.04.17 European Geosciences Union General Assembly 2019 (EGU2019)@Viennaに参加しました。
2019.04.02 インド工科大学デリー校(IIT Delhi)へ行ってきました。
2019.04.01 社会人7年目!になりました。
2019.03.11 ポスドクを1名募集中です。
産総研HP
2019.03.04 3年ぶりの本格的花粉症。
2019.02.19 2月始めに帰国しました。つくば勤務に戻ります。
2018.12.01 イギリス滞在もあと2ヶ月になりました。
2018.10.19 諸事情あり、ようやくホームページが更新できました。
2018.10.01 イギリス滞在もあと4ヶ月になりました。
2018.08.14 10th International Conference on Urban Climate (ICUC10)@New York Cityに参加しました。
2018.04.23 イギリスでは晴れる日が多くなり、日も長く、暖かくなってきました。
2018.04.11 European Geosciences Union General Assembly 2018 (EGU2018)@Viennaに参加しました。
2018.02.01 イギリスに来て1年経ちました。早い
2018.01.19 イギリスに来てそろそろ1年です。
2017.10.10 日照時間の減少を日々感じます...。
2017.08.16 気がつけばイギリス生活を始めて半年が過ぎていました...。
2017.04.20 多治見に高温をもたらす局地風に関する筆頭論文、Takane et al. 2017がAMSのJAMCに受理されました。
2017.02.11 大阪市の地上気温と電力需要に関する筆頭論文、Takane et al. 2017がRMetSのIJCに受理されました。
2017.02.09 2017年2月1日よりUniversity of Reading(英国)に日本学術振興会の海外特別研究員として滞在中です。
(2019年1月31日までの2年間、滞在予定)
2016.11.29 冬ですね...。
2016.11.26 日下研究室(出身研究室)の10周年記念パーティ!が開かれました
2016.11.01 秋ですね...。
2016.11.01 多治見の高温のメカニズムに関する研究成果が、複数の新聞に掲載されました。
(2016年8月30日付 朝日新聞朝刊社会面、
2016年10月26日付 中日新聞朝刊岐阜総合面
)
2016.05.11 多治見市で開催された気温観測報告会にて、これまでの研究成果を発表しました。
市役所HP
Facebookページ
2016.05.06 多治見市の高温の要因に関する筆頭論文、Takane et al. 2016がRMetSのIJCに受理されました。
2016.04.27 気が付けば、社会人4年目...。
2015.07.24 9th International Conference on Urban Climate (ICUC9)@Toulouseに参加しました。
2015.07.06 Research Performanceを更新 (筆頭論文、根ほか2015が日本建築学会環境系論文集に受理)
2015.04.13 European Geosciences Union General Assembly 2015 (EGU2015)@Viennaに参加しました。
2015.04.01 所属先の名称が変わりました
旧)独立行政法人産業技術総合研究所 環境・エネルギー分野 環境管理技術研究部門 大気環境評価研究G
新)国立研究開発法人産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 環境管理研究部門 大気環境動態評価研究G
2014.12.09 サイトのデザインを微妙に更新。Topicsを更新
2014.10.23 About Me、Research Performance、Linksを更新 (筆頭論文、Takane et al. 2014がRMetSのQJRMSに受理)
2014.10.01 (一部執筆を担当した)世界気象カレンダー2015が発売されました。
2014.06.10 CWE2014において、Poster Awardをいただきました。
2014.06.09 The 6th International Symposium on Computational Wind Engineering (CWE2014)@Hamburgに
参加しました。
2014.04.01 2014年度もよろしくお願い致します
2014.02.06 94th American Meteorological Society Annual Meeting @Atlantaに参加しました
2014.01.17 About MeにResearcherIDを追加しました
2014.01.14 Research Performanceを更新 (筆頭論文、Takane et al. 2014がRMetSのIJCに受理)
2014.01.01 本年もよろしくお願い致します
2013.12.11 Research Performanceを更新 (共著論文、Kusaka et al. 2013がAMSのJAMCに受理)
2013.11.14 Research Performanceを更新 (共著論文、岡田ほか2013が日本気象学会の天気に受理)
2013.08.01 Research Performanceを更新 (筆頭論文、Takane et al. 2013がAMSのJAMCに掲載)
2013.07.25 Research Performanceを更新 (共著論文、日下ほか2013が日本建築学会環境系論文集に受理)
2013.07.23 日本ヒートアイランド学会第8回全国大会において、ベストポスター賞をいただきました。
2013.06.04 Site Renewal
2013.04.01 所属と身分が変わりました(筑波大学 大学院生 → 産総研 研究員)
2012.11.30 Research Performanceを更新 (筆頭論文、根ほか2012が日本ヒートアイランド学会誌に受理)
2012.11.15 Research Performanceを更新 (筆頭論文、根ほか2012が地理学評論に受理)
2012.10.16 Research Perfomanceを更新 (共著論文、日下ほか2012が日本ヒートアイランド学会誌に受理)
2012.09.21 Research Performanceを更新
2012.01.11 今年もよろしくお願い致します
2011.12.17 Research Performanceを更新 (共著論文、Kusaka et al. 2012が日本気象学会のJMSJに受理)
2011.10.12 Topicsを更新
2011.09.27 Research Performanceを更新 (筆頭論文、Takane and Kusaka, 2011がAMSのJAMCに掲載)
2011.08.03 Research Performanceを更新
2011.07.21 Research Performanceに記者会見・プレスリリースを追加
2011.07.20 Research Performanceを更新、Logを追加
2011.06.30 Research Performanceを更新
2011.06.25 Site Open