Takeshi Tanabe's Homepage
原著論文
- Takeshi Tanabe, and Hidekazu Kaneko,
“Illusory Directional Sensation Induced by Asymmetric Vibrations Influences Sense of Agency and Velocity in Wrist Motions,”
IEEE Transactions on Neural Systems and Rehabilitation Engineering, vol. 32, pp.1749-1756, 2024. [IEEE Xplore]
- Takeshi Tanabe, Yasuhiro Fujimoto, Kiyohiko Nunokawa, Kouki Doi, and Shuichi Ino,
“White Cane-Type Holdable Device using Illusory Pulling Cues for Orientation & Mobility Training,”
IEEE Access, vol.11, pp.28706-28714, 2023. [IEEE Xplore]
- Takeshi Tanabe, Kiyohiko Nunokawa, Kouki Doi, and Shuichi Ino,
“Contribution of Vibration, Tapping Sound, and Reaction Force to Hardness Perception During Indirect Tapping Using a White Cane,”
IEEE Transactions on Haptics, vol.15, no.2, pp.246-254, 2022. [IEEE Xplore]
- Takeshi Tanabe, Kiyohiko Nunokawa, Kouki Doi, and Shuichi Ino,
“Training System for White Cane Technique using Illusory Pulling Cues Induced by Asymmetric Vibrations,”
IEEE Transactions on Neural Systems and Rehabilitation Engineering, vol. 30, pp.203-213, 2022. [IEEE Xplore]
- Takeshi Tanabe, Hiroaki Yano, Hiroshi Endo, Shuichi Ino, and Hiroo Iwata,
“Pulling Illusion Based on the Phase Difference of the Frequency Components of Asymmetric Vibrations,”
IEEE/ASME Transactions on Mechatronics, vol. 26, no.1, pp.203-213, 2021. [IEEE Xplore]
- 田辺 健, 雨宮 智浩, 遠藤 博史, 井野 秀一,
“非対称振動刺激による牽引力錯覚の研究動向,”
日本バーチャルリアリティ学会論文誌, vol.25, no.4, pp.291-301, 2020. [J-STAGE]
- Takeshi Tanabe, Hiroshi Endo, and Shuichi Ino,
“Effects of Asymmetric Vibration Frequency on Pulling Illusions,”
Sensors, vol.20, no.24, 7086, 2020. [MDPI]
- Takeshi Tanabe, Hiroaki Yano, and Hiroo Iwata,
“Evaluation of the Perceptual Characteristics of a Force Induced by Asymmetric Vibrations,”
IEEE Transactions on Haptics, vol.11, no.2, pp.220-231, 2018. [IEEE Xplore]
- 田辺 健, 矢野 博明, 岩田 洋夫,
“2チャンネル振動スピーカを用いた非対称振動による非接地型並進力・回転力提示,”
日本バーチャルリアリティ学会論文誌, vol.22, no.1, pp.125-134, 2017. [J-STAGE]
- 田辺 健, 矢野 博明, 岩田 洋夫,
“振動スピーカを用いた力覚提示手法の知覚特性,”
計測自動制御学会論文集, vol.53, no.1, pp.31-40, 2017. [J-STAGE]
国際会議論文
主著・フルペーパー
- Takeshi Tanabe, Kiyohiko Nunokawa, Kouki Doi, and Shuichi Ino,
“Identification of Physical Factors Contributing to Hardness Perception of Objects During Indirect Tapping Using White Canes,”
In: Proceedings of IEEE World Haptics Conference 2021, pp.451-456, 2021. [IEEE Xplore]
- Takeshi Tanabe, Hiroaki Yano, Hiroshi Endo, Shuichi Ino, and Hiroo Iwata,
“Motion Guidance using Translational Force and Torque Feedback by Induced Pulling Illusion,”
Haptics: Science, Technology, Applications, LNCS, vol.12272, pp.471-479, 2020. [Springer]
- Takeshi Tanabe, Hiroaki Yano, and Hiroo Iwata,
“Induced Pulling Sensation by Synthesis of Frequency Component for Voice-Coil Type Vibrators,”
Haptic Interaction, LNEE, vol.535, pp.27-32, 2019. [Springer]
- Takeshi Tanabe, Hiroaki Yano, and Hiroo Iwata,
“Proposal and Implementation of Non-Grounded Translational Force and Torque Display Using Two Vibration Speakers,”
Haptic Interaction, LNEE, vol.432, pp.187-192, 2017. [Springer]
- Takeshi Tanabe, Hiroaki Yano, and Hiroo Iwata,
“Temporal Characteristics of Nongrounded Translational Force and Torque Display Using Asymmetric Vibrations,”
In: Proceedings of IEEE World Haptics Conference 2017, pp.310-315, 2017. [IEEE Xplore]
- Takeshi Tanabe, Hiroaki Yano, and Hiroo Iwata,
“Properties of Proprioceptive Sensation with a Vibration Speaker-type Non-grounded Haptic Interface,”
In: Proceedings of IEEE Haptics Symposium 2016, pp.21-26, 2016. [IEEE Xplore]
主著・その他
- Takeshi Tanabe,
“Pinchable Device with Drive Unit for Illusory Pulling Sensations,”
In: Proceedings of Euro Haptics 2024, WIP-1, 2024.[LINK]
- Takeshi Tanabe, Hiroaki Yano, Hiroshi Endo, Shuichi Ino, and Hiroo Iwata,
“Pulling Illusion Based on the Phase Difference of the Frequency Components of Asymmetric Vibrations,”
In: Proceedings of 2021 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics (AIM), pp.1226-1236, 2021.
- Takeshi Tanabe, Hiroaki Yano, and Hiroo Iwata,
“Evaluation of the Perceptual Characteristics of a Force Induced by Asymmetric Vibrations,”
In: Proceedings of IEEE Haptics Symposium 2018, ToH Poster B6, 2018.
- Takeshi Tanabe, Hiroaki Yano, and Hiroo Iwata,
“A Control Method of Asymmetric Vibrations for a Quantitative Evaluation of Induced Pulling Sensation,”
In: Proceedings of IEEE Haptics Symposium 2018, pp.54-55, 2018.
共著
- Kiyohiko Nunokawa, Takeshi Tanabe, Hotaka Takizawa, Kouki Doi, and Shuichi Ino,
“Navigation for precise walking of blind people based on pulling illusion devices embedded in white canes,”
In: Proceedings of Life Sciences and Technologies (LifeTech) 2022 IEEE 4th Global Conference on, pp.235-238, 2022. [IEEE Xplore]
- Tomohiro Amemiya, and Takeshi Tanabe,
“ Comparing pleasant tactile sensations by brush stroking and vibrotactile apparent motion,”
In: Proceedings of Euro Haptics 2018, WIP 1041, 2018.
解説
- 田辺 健,
“牽引力錯覚を利用した人間支援インタフェース,”
日本ロボット学会誌, vol.42, no.9, pp.877-881, 2024. [J-STAGE]
- 宇治土公 雄介, 田辺 健, 中村 拓人, 前田 智祐,
“仲間作りと自らの成長の場をどうやって作る?─触覚若手の会の活動紹介─,”
日本バーチャルリアリティ学会誌, vol.29, no.3, pp.39-42, 2024. [J-STAGE]
- 嵯峨 智, 吉元 俊輔, 蜂須 拓, 佐瀬 一弥, 田辺 健,
“グローバルな研究者像を目指して,”
日本バーチャルリアリティ学会誌, vol.28, no.3, pp.6-8, 2023. [J-STAGE]
書籍
- 田辺 健, 矢野 博明, 岩田 洋夫(分担執筆),
“第3 章5 節振動スピーカを用いた力覚提示技術と知覚特性,”
VR/AR技術の開発動向と最新応用事例, 技術情報協会, pp.112-119, 2018. [LINK]
国内会議
主著
- 田辺 健,
“駆動ユニットを内蔵した把持型牽引力錯覚デバイス,”
ヒューマンインタフェースシンポジウム2024予稿集, pp.132-133, 2024.
- 田辺 健, 金子 秀和,
“牽引力錯覚によって生じる手関節の弾道運動と行為主体感の不一致,”
第29回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, vol.29, 3C2-07, 2024. [LINK]
- 田辺 健, 山本 哲, 山田 亨, 石井 大典, 河野 豊,
“加齢の影響に基づく牽引力錯覚の機序の一考察,”
日本バーチャルリアリティ学会研究報告, vol.29, no.HAP01, pp.3-6, 2024.
- 田辺 健, 布川 清彦, 土井 幸輝, 井野 秀一,
“白杖の訓練のための牽引力錯覚を利用した無線駆動型デバイスの試作,”
HCGシンポジウム2022, B-6-3, 2022.
- 田辺 健, 布川 清彦, 土井 幸輝, 井野 秀一,
“視覚障害者の白杖操作のための牽引力錯覚を利用した訓練システムの開発,”
電気学会研究会資料 知覚情報研究会, PI-22-005, pp.17-22, 2022.
- 田辺 健, 布川 清彦, 土井 幸輝, 井野 秀一,
“白杖を用いた間接的なタッピングによって発生する振動・打撃音・反力と硬さ知覚の関係,”
第26回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, vol.26, 2E1-4, 2021. [LINK]
- 田辺 健, 布川 清彦, 土井 幸輝, 井野 秀一,
“Implement of the Training System for White Cane Technique using Haptic Illusion,”
第60回日本生体医工学会大会, O3-7-1-1, 2021. [LINK]
- 田辺 健, 布川 清彦, 土井 幸輝, 井野 秀一,
“白杖を用いた間接的なタッピングよる硬さ弁別に寄与する物理的要因の同定,”
信学技報, vol.120, no.419, WIT2020-34, pp.26-31, 2021. [LINK]
- 田辺 健, 近井 学, 遠藤 博史, 井野 秀一,
“到達運動における牽引力錯覚の基礎的検討,”
第25回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, vol.25, 1D3-2, 2020.
- 田辺 健, 遠藤 博史, 井野 秀一,
“非対称振動の周波数の違いによる牽引力錯覚が生起する閾値への影響,”
第20回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会, pp.59-63, 2019.
- 田辺 健, 矢野 博明, 遠藤 博史, 井野 秀一, 岩田 洋夫,
“非対称振動の周波数成分間の位相差に基づく牽引力錯覚の特性,”
第24回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, vol.24, 1A-02, 2019.
- 田辺 健, 遠藤 博史, 井野 秀一,
“非対称振動の周波数の違いによる牽引力錯覚への影響,”
ヒューマンインタフェースシンポジウム2019予稿集, pp.36-41, 2019.
- 田辺 健, 遠藤 博史, 井野 秀一,
“牽引力錯覚を利用した上肢リハビリテーションの実現に向けた基礎的検討,”
第19回日本VR医学会学術大会, 1-7, 2019.
- 田辺 健, 矢野 博明, 岩田 洋夫,
“非対称振動の周波数成分に対応した牽引力錯覚の知覚特性,”
第23回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, vol.23, 31A-3, 2018.
- 田辺 健, 矢野 博明, 岩田 洋夫,
“牽引力錯覚を用いた並進力・回転力提示装置による動作教示,”
ヒューマンインタフェースシンポジウム2018予稿集, pp.414-418, 2018.
- 田辺 健,
“非対称振動による牽引力錯覚を用いた力覚提示手法と知覚特性,”
第23回高専シンポジウムin KOBE, PH-038, 2018.
- 田辺 健, 矢野 博明, 岩田 洋夫,
“牽引力錯覚の定量的評価のための非対称振動刺激提示装置の開発,”
第18回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会, pp.299-302, 2017.
- 田辺 健, 矢野 博明, 岩田 洋夫,
“2 チャンネルの振動スピーカを用いた非対称振動による非接地型並進力・回転力ディスプレイ,”
第21回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, vol.21, 12A-04, 2016.
- 田辺 健, 矢野 博明, 岩田 洋夫,
“振動スピーカを用いた力覚提示手法の知覚特性,”
第16回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会, pp.912-917, 2015.
- 田辺 健, 矢野 博明, 岩田 洋夫,
“振動スピーカを用いた非接地型力覚提示によるスポーツ時のフォーム矯正,”
第7回テレイグジスタンス研究会×第1回超人スポーツ研究会, VR学研報, vol.20, No.TX02, pp.24, 2015.
- 田辺 健, 矢野 博明, 岩田 洋夫,
“振動スピーカを用いた力覚提示手法の検討,”
第20回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, vol.20, 21A-1, pp.211-214, 2015.
- 田辺 健, 高田 崚介, 薮内 聖也, 上村 康輔,
“ワイヤレス糸電話を用いた遠隔コミュニケーションの提案,”
インタラクション2015大会論文集, C14, pp.774-777, 2015.
- 田辺 健, 太田 大博, 朴 将海, 渡邊 紳之介, 山下 大樹, 山本 貴大,
“消火活動教育のためのシステム作製,”
平成27年近畿7高専連携シンポジウム, 2015.
- 田辺 健, 高田 崚介, 薮内 聖也, 上村 康輔,
“ワイヤレス糸電話を用いた遠隔コミュニケーションの提案,” 神戸高専産学官金技術フォーラム‘14, 2014.
- 田辺 健, 高田 崚介, 薮内 聖也, 上村 康輔,
“ワイヤレス糸電話,”
第19回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, vol.19, 12E-9, 2014.
- 田辺 健, 橋本 好幸,
“仮想空間移動用自転車型デバイスの作製,”
平成25年電気関係学会関西連合大会講演論文集, pp.439, 2013.
- 田辺 健, 濱上 宏樹, 橋本 好幸,
“仮想空間技術を用いた高齢者の健康維持に関する研究,”
神戸高専産学官技術フォーラム‘12, 2012.
共著
- 伊藤 天翔, 田辺 健, 長谷川 晶一, 家永 直人, 黒田 嘉宏
“
非対称振動による温感の運動錯覚提示,”
第29回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集, vol.29, 3C2-06, 2024. [LINK]
- 紀伊 竜実, 田辺 健, 井野 秀一,
“非対称振動刺激による牽引力錯覚と把持力の関係性の評価 ,”
ヒューマンインタフェースシンポジウム2023予稿集, pp.392-395, 2023.
- 布川 清彦, 田辺 健, 滝沢穂高, 土井 幸輝, 井野 秀一,
“ 白杖グリップにおける牽引力錯覚を用いた情報提供デバイス開発に向けた振動イメージ測定の試み ~ 下方向への振動に対するイメージ ~,”
信学技報, vol. 121, no. 203, pp.24-27, 2021.
- 布川 清彦, 田辺 健, 土井 幸輝, 酒向 慎司, 関 喜一, 井野 秀一,
“白杖を用いた硬さ推定における音情報利用に関する予備的研究 ~ 全盲ユーザとアイマスク晴眼者の比較 ~,”
信学技報, vol. 121, no. 52, pp.59-62, 2021.
- 酒向 慎司, 布川 清彦, 田辺 健, 土井 幸輝, 関 喜一, 井野 秀一,
“白杖で叩くことによって生じる音情報を用いた自動固さ識別と固さの知覚に関する考察,”
ヒューマンインタフェース学会研究報告集, vol. 23, no. 1, pp.1-4, 2021.
- 大森 信行, 小山 吉人, 栗田 浩, 西村 美也子, 百瀬 英哉, 渡辺 誠一, 遠藤 博史, 近井 学, 田辺 健, 井野 秀一,
“筋電計測を応用した睡眠時の嚥下機能診断に向けた研究,”
ヒューマンインタフェースサイバーコロキウム2020予稿集, pp.378-381, 2020.
- 布川 清彦, 田辺 健, 近井 学, 酒向 慎司, 関 喜一, 土井 幸輝, 井野 秀一,
“白杖が対象を叩いた時に生じた音響情報・振動情報と対象の硬さとの関係 -周波数分析の試み-,”
第45回感覚代行シンポジウム予稿集, pp.21-24, 2019.
受賞
- Eurohaptics 2024 Best Work In Progress Honorable Mention 2024
- 電気学会 優秀論文発表賞A 2023
- HCGシンポジウム 優秀インタラクティブ発表賞 2022
- ヒューマンインタフェース学会 学術奨励賞 2020
- 日本VR医学会 学術奨励賞 2019
- 筑波大学 大学院システム情報工学研究科 研究科長表彰 2019
- ヒューマンインタフェースシンポジウム2018 優秀プレゼンテーション賞 2018
- 筑波大学 大学院システム情報工学研究科 知能機能システム専攻 専攻長表彰 2017
- 筑波大学 大学院システム情報工学研究科 知能機能システム専攻 優秀修士論文賞, 2017
- 日本バーチャルリアリティ学会 学術奨励賞 2016
- インタラクション2015 インタラクティブ発表賞(PC委員会推薦・観客投票1位 2冠) 2015
- 神戸市金属工業会賞 2014
講演
- 田辺 健, “牽引力錯覚を利用した人間支援技術,” 触覚講習会:「触覚技術の基礎と応用」 ―ヒトの触覚理解を通して触覚技術の実現と価値を考える―, 2021/12/10. [LINK]
- 田辺 健, “①VR(バーチャルリアリティ)とは?②研究者にきくバーチャル世界の“触り心地",” 健康都市大学 やまとみらいカレッジ「バーチャル・リアリティが未来を切り開く!!!」, 2021/10/17. [LINK]
- 田辺 健, “牽引力錯覚を利用した人間支援技術,” 触覚講習会:「触覚技術の基礎と応用」 ―ヒトの触覚理解を通して触覚技術の実現と価値を考える―, 2020/11/13. [LINK]
- 田辺 健, “産総研ってどんなとこ?,” 触覚若手の会 第9回集会 招待講演「企業で働く触覚研究者」@SICE SI 2019, 2019/12/11. [LINK]
- 田辺 健, “触り心地をつくる,” 神戸市立工業高等専門学校 Genius Lounge, 2016/06/03. [LINK]
研究助成
代表
- 戦略的創造研究推進事業 さきがけ 「社会課題を解決する人間中心インタラクションの創出」領域 (2024-2027年度)「錯触覚で拓く健康寿命延伸社会」 [LINK]
- 科学研究費助成事業(2023-2026年度) 基盤研究(B)「白杖操作技術の世代間継承のための視覚障害者支援に関する研究」 [KAKEN]
- 立石科学技術振興財団(2022年度) 研究助成(A) 「視覚障害者の白杖操作のためのセルフ訓練デバイスの開発」 [LINK]
- 科学研究費助成事業(2021-2022年度) 若手研究「牽引力錯覚の機序解明のための生体情報工学研究」 [KAKEN]
- 科学研究費助成事業(2019-2020年度) 研究活動スタート支援「牽引力錯覚を利用したハプティックインタフェースの人間工学研究」 [KAKEN]
- 科学研究費助成事業(2017-2019年度) 特別研究員奨励費「振動スピーカを用いた非接地型力覚提示及びマルチモーダル感覚提示」 [KAKEN]
分担
- 科学研究費助成事業(2024-2026年度) 基盤研究(B)「身体変化をゼロに保ちつつ体験の質を向上する長期体験型ゼロハプティクス基盤の構築」 [KAKEN]
- 科学研究費助成事業(2021-2023年度) 基盤研究(B)「身体変化をゼロに保ちつつ知覚・情動を変容させるゼロハプティクス技術基盤の構築」 [KAKEN]
- 科学研究費助成事業(2017-2020年度) 基盤研究(A)「フレイル予防のための人間支援デバイスに関する医歯看工の連携研究」 [KAKEN]