ライブセルイメージング講習会での記録画像の例
 
(画像サイズの小さいもののみ。共焦点のmovieは載せてません(ファイルが大きいため)。
  カラーのmovieは、8bitのグレー画像にしてあります。)

下記は実習参加者と共に応用実習の中で撮影したものです。実習の進め方はこちら

1.微小管プラス端集積因子 mCherry-EB1 (mCherryは新しい赤色の蛍光タンパクです。)

2−1 成長円錐の運動とアクチン束化タンパク質 EGFP-Fascin (蛍光顕微鏡)
2−2 成長円錐の運動とアクチン束化タンパク質 EGFP-Fascin (全反射顕微鏡(TIRF))
  (同一試料での蛍光と全反射(TIRF)の画像の比較し、蛍光1分子の観察を試みました)

3.蛍光4重染色(ECFP-核、EGFP-ファシン、EYFP-ゴルジ、DsRed-ミトコンドリア)した細胞を
  共焦点顕微鏡で32チャネルで記録し、ソフトウエアによるスペクトルアンミキシングにより
  4色(C,G,Y,R)に分離                      (スペクトル共焦点顕微鏡)

4−1 脳スライス観察(共焦点顕微鏡)
4−2 脳スライス観察(2光子顕微鏡)
  (共焦点と2光子で、比較観察しました)

5.生きたマウスの大脳の神経細胞 (2光子顕微鏡)
  (生きたマウスの脳を露出させ、2光子顕微鏡で直接内部を観察し、z-スタックとして
   画像を記録し、3次元に再構築しました。800-900ミクロンまで見えました。)


上記の他、Yellow Cameleonの分子内FRETによるCa濃度測定
       高速カルシウム濃度測定(毎秒500駒)
       3Dカルシウム測定
       実体顕微鏡による線虫のシナプス観察
       FRAPによる分子動態の観察
       GFPとFluo4の蛍光の分離 (蛍光ピーク波長の差は10nm!)
       等を行いました。

       今年は、
       蛍光画像のデコンボルーション
       GFPの蛍光の長期記録   (数日間)
       等も実習に加える予定です(調整中)。

上記の画像がダブルクリックで開かない場合は下記の方法でダウンロードしてみてください。
Down loadの方法: カーソルを上記にあわせ、マウスを右クリックし
             「対象をファイルに保存」を選んでください。