これまでの研究会の内容(2012年〜)


回数
日付
内 容
2012年(平成24年)
81

24.-2.10.

九州大学 伊都キャンパス

日 時:2012年 2月10日(金) 13:30-17:00

会 場:九州大学 伊都キャンパス,福岡県福岡市西区元岡744

 (最寄駅:福岡空港、博多駅から福岡市営地下鉄「筑前前原行」あるいは「西唐津行」に乗車(「九大学研都市」まで直通(所要時間35分),九大学研都市駅から昭和バス「九大工学部行」にて「九大工学部(終点)」まで(所要時間15分))

 

当日の予定:

【第81回 メンテナンス・トライボロジー研究会:「水素トライボロジー」特集】

 13:30-13:35 研究会主査挨拶

 13:35-15:35 話題提供と討議

 ○水素トライボロジー研究の概要

  九州大学 杉村丈一氏

 ○PTFE複合材の水素トライボロジー特性

  九州大学 澤江義則氏

 ○鋼表面における酸化膜形成と水素侵入

  九州大学 田中宏昌氏

 15:45-17:00 設備見学:水素材料先端科学研究センター,九州大学トライボロジー研究室,設計研究室

82

24.12.20.

東京都市大学 世田谷キャンパス

日 時:2012年12月20日(木) 13:00-17:00

会 場:東京都市大学 世田谷キャンパス,東京都世田谷区玉堤1-28-1

 (最寄駅:東急大井町線「尾山台」駅下車 徒歩12分)

 

当日の予定:

【第82回 メンテナンス・トライボロジー研究会】

 13:00 研究会主査挨拶

 13:00-15:45 話題提供と討議

 ○協豊油脂浄化・分析システム

  (株)協豊製作所 松尾良作氏

 ○液体電極プラズマを用いた元素分析法の応用と将来展望

  (株)マイクロエミッション 山本保氏

 ○薄膜センサによるエンジン及び機械要素部品の油膜圧力・2面間距離・温度及びひずみ分布計測法について

  東京都市大学 三原雄司氏

 15:45-17:00 ラボ見学&質疑応答:東京都市大学 工学部 内燃機関工学研究室

2013年(平成25年)
83

25.-4.19.

カルビー(株) R&DDEセンター

日 時:2013年 4月19日(金) 13:00-17:00

会 場:カルビー(株) R&DDEセンター,栃木県宇都宮市清原工業団地23-6

 (最寄駅:JR宇都宮駅から8km,車で12分)

 

当日の予定:

【第83回 メンテナンス・トライボロジー研究会】
日本トライボロジー学会 食品工場用潤滑油研究会(F.G.L.研究会)との共催

 13:00-13:05 研究会主査挨拶

 13:00-15:10 話題提供と討議

 ○食品工場用潤滑油(FGL)について

  サン・マリンディーゼル(株) 齋藤美也子氏

 ○人材育成におけるプラットフォームの提案

  カルビー(株) 阿部秀雄氏

 15:20-17:00 工場見学&質疑応答:オイシア清原工場

84

25.-7.10.
25.-7.11.

第9回メンテナンス分野合同研究会

85

25.12.-6.

第52回 精密工学会 転がり機械要素専門委員会
(第85回 メンテナンス・トライボロジー研究会)

明治大学 生田キャンパス

日 時:2013年12月 6日(金) 10:20-17:45

会 場:明治大学 生田キャンパス,神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1

当日の予定:

◆総会 10:20-10:30

◆転がり機械要素シンポジウム

10:30-11:15 講演(1)

(演題) 転がり軸受用グリース開発事例の紹介

(講師) 日本精工株式会社 戸田 雄次郎 様

 

11:15-12:00 講演(2)

(演題) 転がり軸受鋼のせん断疲労特性を迅速評価するための 超音波ねじり疲労試験機の開発

(講師) NTN株式会社 三輪 則暁 様

 

12:00-13:00 昼食(休憩)

 

13:00-13:45 講演(3)

(演題) 機械要素の転がり疲れ研究の今昔

(講師) 独立行政法人 産業技術総合研究所 是永 敦 様[日本トライボロジー学会 転がり疲れ研究会 主査]

 

13:45-14:30 講演(4)

(演題) トライボ要素の異常診断と潤滑剤からみた寿命管理技術

(講師) 香川大学 若林 利明 様[日本トライボロジー学会 メンテナンス・トライボロジー研究会 主査]

 

14:30-15:15 講演(5)

(演題) 直動ガイドの数値シミュレーション

(講師) THK株式会社 今井 竜也 様

 

15:15-15:30 休憩

 

15:30-16:15 講演(6)

(演題) 機器免震装置の種類と交差形レール溝方式免震装置 −3・11地震波3軸入力による震動実験検証−

(講師) 株式会社不二越 清水 健一 様

 

16:15-17:00 講演(7)

(演題) 転がり軸受の新しい寿命計算 〜JIS B 1518の改正〜

(講師) 株式会社ジェイテクト 佐田 隆 様

 

17:00-17:45 講演(8)

(演題) 確率乗法定理に基づいたワイブル分布とP-S-N曲線

(講師) 明治大学名誉教授 清水 茂夫 様

2014年(平成26年)
86

26.10.23.

兵神装備株式会社 滋賀事業所

日  程:2014年10月23日(木) 13:00-16:15

 

会  場:兵神装備株式会社 滋賀事業所 技術研究所 会議室

     滋賀県長浜市高月町東物部1021

 

当日予定:1. 研究会主査挨拶              13:00-13:05

 

     2. 工場見学&質疑応答            13:05-14:05

 

     3. 話題提供&ディスカッション        14:15-16:15

 

      ○「さまざまな用途で使用されるモーノポンプの特徴とメンテナンス」

       (14:15-15:15)

            ヘイシンテクノベルク(株) 製造部副部長 槇山正様

       [概要]

       モーノポンプは、高粘度・高濃度液の移送に特に威力を発揮する特徴を

       生かして、幅広い業界の多様な用途に対応してきました。具体的な事例を

       挙げて、モーノポンプの特徴とメンテナンスについて紹介します。

 

      ○「トラブル前に「ちょっとおかしい」を検出する波形解析・判定技術」

       (15:15-16:15)

                中山水熱工業(株) 代表取締役 中山慎司様

       [概要]

       生産現場では多くのセンサーを使って異常診断が行われています。

       異常が発生してから検知するものは多いですが、予兆を捉えることは

       なかなかできていません。繰り返し工程でトラブル発生前に異常を

       検出する波形解析の概要と事例を紹介します。

2015年(平成27年)
87

27.-7.23.

ポーライト株式会社 熊谷工場

日時:2015年 7月23日(木) 13:30-17:30

 

会場:ポーライト株式会社 熊谷工場(埼玉県熊谷市上江袋350)

 

当日予定:

 

13:30-13:45 研究会主査挨拶(香川大学 若林利明)

 

13:45-14:00 ポーライト様ご挨拶

      会社ご紹介 ビデオ

 

14:00-15:10 ポーライト様 熊谷工場 見学

 

15:10-15:20 休憩

 

15:20-15:50 講演(1) ポーライト株式会社 軸受技術部 開発課 課長 秋山有司様

      「内径にディンプル加工を施した焼結含油軸受の特性」

      [概要]

      焼結含油軸受の内径に複数のディンプル(小さな凹)を施すことにより,

      回転軸に与える抵抗を低減することができた.

      特に油粘度が上昇する低温(マイナス数十度)の雰囲気条件においての

      効果が大きく,軸と軸受に掛かる摩擦係数を従来より40パーセント低減

      可能とした.回転軸に与える抵抗を低減できた事によりモータ(家電用,

      車載用,OA機器用等)の使用電流削減に繋がり,省エネルギーに貢献する

      ことができた.今回は,これまでの研究成果を発表致します.

 

15:50-16:20 講演(2) ポーライト株式会社 機械部品技術部 部長 島田登様

      「金属ガラス粉末を原料にした高精度小形2部品製造技術の開発」

      [概要]

      金属ガラスは非晶質金属であり引張強度は結晶金属の3倍,耐食性は

      ステンレス材の2倍以上の特性を持っているすばらしい金属材料である,

      しかし,加工性が良くないため構造用部品の量産技術が確立されていない.

      金属ガラスはある温度域で過冷却液体状態となり粘性を示す特徴があり,

      ポーライトの粉末冶金技術を活用して過冷却液体温度域で粉末成形法による

      高精度小形部品製造技術を開発している.

 

16:20-17:10 講演(3) ものつくり大学 技能工芸学部 製造学科 教授 平岡尚文先生

      「焼結含油軸受における軸の濡れ性と軸受摩擦について」

      [概要]

      焼結含油軸受に軸受含浸油に対する濡れ性の異なる軸を用いたときの

      摩擦トルクを測定し,濡れ性の低い軸が20-30%低摩擦を示す結果を得た.

      軸静止状態で軸受すき間内の潤滑油量を調べたところ,濡れ性の低い

      軸の方が多くの油滴が存在することが分かった.これから,摩擦面への

      供給油量の違いが摩擦トルクの違いをもたらしていると推定した.

 

17:10-17:30 事務連絡

88

27.-9.24.
27.-9.25.

第10回メンテナンス分野合同研究会

89

28.-2.-1.

JXエネルギー株式会社 潤滑油研究所

日時:2016年 2月 1日(月) 12:30-

 

会場:JXエネルギー株式会社 潤滑油研究所(神奈川県横浜市中区千鳥町8)

 

当日予定:

 

12:30-12:35 研究会主査挨拶(香川大学 若林利明)

 

12:35-12:45 JXエネルギー株式会社 潤滑油研究所長 小宮健一様 ご挨拶

 

12:45-13:15 研究所紹介ビデオ

 

13:15-14:45 JXエネルギー株式会社 潤滑油研究所 見学

 

14:45-15:00 休憩

 

15:00-15:50 講演(1) JXエネルギー株式会社 潤滑油研究所 石井俊也様

      「潤滑油の基礎知識」

      [概要]

      自動車エンジンや油圧機器,タービンなど,私たちの生活を

      支えている様々な機械のなかで潤滑油は使われている.

      工場を安定操業をするためには潤滑油を正しく使う必要が

      あり,潤滑油を正しく使うためには潤滑油についての知識が

      不可欠である.本話題提供では,トラブル事例にふれながら

      潤滑油の基礎について述べる.

 

15:50-16:40 講演(2) 株式会社 IHI 基盤技術部 横山文彦様

      「油の劣化を起因とするデポジットの発生条件および形成機構」

      [概要]

      ガスタービン,圧縮機,車両用および舶用過給機等の回転機械

      において,さまざまな形態でデポジット(金属表面への劣化物の

      堆積)が形成され,潤滑状態あるいは回転機械の機能に影響を

      及ぼす場合がある.本講演では,各種デポジットの組成分析を

      行うとともに事象の再現に取り組み,発生条件および形成機構

      を検討した事例を紹介する.

 

16:40-16:50 事務連絡

2016年(平成28年)
90

28.-7.28.

スターライト工業株式会社 栗東事業所 技術センター

日時:2016年 7月28日(木) 13:30-

 

会場:スターライト工業株式会社 栗東事業所 技術センター(滋賀県栗東市上砥山2222番地)

 

当日予定:

 

13:30-13:35 研究会主査挨拶(香川大学 若林利明)

 

13:35-14:35 講演(1) 京都工芸繊維大学 森脇一郎先生

      「JIS B 1759 による PA66 歯車の負荷容量評価」

      [概要]

      プラスチックの歯車材料としての実力を評価する規格 JIS B 1759 に

      基づいて行った PA66 歯車の負荷容量試験結果について紹介し,樹脂

      歯車の運転試験に関する要点を概説する.また,そこから見えた当該

      規格の問題点と次版改定へ向けての要望についても紹介する.

 

14:35-14:45 休憩

 

14:45-15:20 講演(2) スターライト工業株式会社 絹川智哉様

      スターライト工業株式会社紹介、発表、質疑応答

      「軸方向スロット絞りを有する静圧気体軸受の開発」

      [概要]

      静圧気体軸受は,圧縮空気を軸受すきま内に導入することにより

      負荷(シャフト)を非接触で支持する,高精度でクリーンな軸受である。本検討では

      偏荷重に対して軸接触を起こさないことを目的として軸受長さ方向に伸びた

      長方形スロット絞りを円周方向に複数配置した静圧気体軸受を考案した.

      本報では試験軸受の静特性の数値解析ならびに試験結果について報告する.

 

15:20-15:50 スターライト製品の見学(メンテナンス工数削減に関係する事例紹介)

 

16:00-16:10 休憩

 

16:10-16:50 ALP(フッ素樹脂成形工場)へ移動、工場見学

16:50-17:00 事務連絡

91

29.-3.-8.

東京理科大学 神楽坂キャンパス

メンテナンス・トライボロジー研究会 創立30周年記念シンポジウム

2017年(平成29年)
92

29.-9.25.
29.-9.26.

第11回メンテナンス分野合同研究会

93

30.-2.23.

信州大学 長野(工学)キャンパス

日時:2018年 2月23日(金) 12:45-16:00

 

会場:信州大学 長野(工学)キャンパス 東地区 E7棟 研修室(3階)(長野県長野市若里4-17-1)

   (学術研究・産学官連携推進機構(SUIRLO(サイロ)) 長野工学ステーション 基盤研究支援センター)

アクセス:http://www.shinshu-u.ac.jp/guidance/maps/map03.html#access

 

当日予定:

 

12:45-12:50 研究会主査挨拶(香川大学 若林利明)

 

12:50-13:00 次期研究会の運営体制について

 

13:00-14:00 講演 信州大学 辺見信彦氏

      「ジャークセンサと転がり軸受の損傷診断への応用」

      [概要]

      圧電式ジャークセンサの原理と特徴を概説し,その軸受診断への

      応用例を中心に紹介する。特に数百rpmの比較的高速な回転数から

      数十rpmの低速な回転数までの転がり軸受の診断に適用できる,

      独自に考案した簡易法(区分乗算法)について概説し,その手法を

      用いることによって派生する種々の可能性について紹介する。

 

14:00-14:30 講演 福井大学 本田知己氏

      「SIP事業における低摩擦・耐焼付き表面設計とその予測技術動向」

      [概要]

      平成30年度で最終年度を迎えるSIP事業における様々な研究課題の中で,

      講演者が進めている低摩擦・耐焼付き表面設計とその評価結果について,

      固体潤滑剤と塑性加工を利用した複合表面改質と切削加工による高速

      テクスチャリングの観点から説明する.また,同じWGで進められている

      トライボシミュレータの技術動向についても概説する.

 

14:30-15:00 講演 産業技術総合研究所 間野大樹氏

      「SRV試験機によるDLC膜の耐はく離性評価」

      [概要]

      DLC膜は摩擦・摩耗特性に優れ、様々な分野への応用が進められている。

      本講演では、往復動型ボールオンプレート式試験機の一種であり、

      摩擦・摩耗試験におけるデファクトスタンダードの一つになっている

      振動摩擦・摩耗(SRV)試験機を用いて、スクラッチ試験と摩擦・摩耗

      試験の中間的な観点から膜の性能を調べる新しい評価手法を提案する。

 

15:00-15:10 事務連絡、休憩、移動

 

15:10-16:00 信州大学 辺見研究室 見学

平成30年(2018年)
94

30.-7.-5.

株式会社 中村自工 深川製作所

日時:2018年 7月 5日(木) 13:10〜16:30

 

会場:株式会社 中村自工 深川製作所 会議室(茨城県高萩市赤浜字松久保412)

 

集合:12:50常磐線高萩駅集合(タクシー乗り合わせにて中村自工様へ移動)

  ・品川発10:45 ⇒ 高萩着12:42 ひたち9号がちょうどの電車となります

  ・行き先は「中村自工の国道側正門」とお伝えください

  ・会場まで自家用車のご利用をご希望の場合は下記の返信フォームにて

   その旨をお知らせください

 

当日予定:

13:10-13:15 研究会主査挨拶(福井大学 本田知己)

 

13:15-13:20 中村自工ご紹介

 

13:20-14:20 工場・試験棟見学

 

14:20-15:00 講演(1) 中村自工 技術部 技術課 下山勝久氏

      「ユニバーサルジョイント用軸受寿命延長の取組みについて」

      [概要]

      鉄鋼圧延機用駆動軸として利用される当社製ユニバーサルジョイントでは、

      高荷重の条件下で使用され、ユニバーサルジョイントの運動特性により、

      転がり軸受が揺動運動する。これらの条件下で使用される軸受に対して、

      当社での評価試験を含めた寿命延長の取組みをご紹介する。

 

15:00-15:15 休憩

 

15:15-16:00 講演(2) 日立パワーソリューションズ 中島昌一氏

      「トライボロジー特性の加速評価試験は不可能なのか?!」

      [概要]

      摩耗の加速評価は、装置設計や稼働中装置の余寿命診断のニーズが高まる中、

      より短時間かつ簡便さが求められています。また、寿命仕様は最長10年まで

      長短様々です。一方、実際の摩耗は特定のパラメータに比例する事が少なく、

      加速手法は未解決のままです。講演では摩耗加速の課題と将来展望について

      話題提供いただきます。

 

16:00-16:15 事務連絡

 

16:30    閉会

2019年(令和元年)
95

01.10.24.
01.10.25.

第12回メンテナンス分野合同研究会

2020年(令和2年)
96

03.-3.18.

Web会議

表面力研究会様との合同研究会

 

当日予定:

 

13:30-13:40 ご挨拶

 

13:40-14:40 特別講演 本田知己氏(福井大学)

      「メンテナンス・トライボロジーとしゅう動面状態監視」

 

14:40-15:40 講演1 河合明雄氏(神奈川大学)

      「最先端反応計測法によるフラーレンのラジカルトラップ速度の評価」

 

15:40-15:50 休憩

 

15:50-16:50 講演2 宮田耕充氏(東京都立大学)

      「ファンデルワールスヘテロ構造におけるスライド可能な原子層」

 

17:00-17:15 本田先生の研究室ご紹介