高妻山の写真(戸隠図幅調査)



 <風景写真>


戸隠八方睨から望む高妻山

topページの写真

高妻山の前衛峰となる五地蔵山.登山路は稜線を忠実にたどる

一不動南方から見る高妻山

五地蔵山南方稜線から

高妻山頂から見た乙妻山東面.白っぽい部分がひん岩

裾花川源流部から見上げる高妻山(右),乙妻(左から2番目の奥まったピーク)

西側(合の峰南方稜線)からみた高妻山

高妻山山頂から見る白馬三山

冬の戸隠主稜線と,右奥で雪煙をあげる高妻山

戸隠連峰(鏡池から)

戸隠連峰全景

戸隠西岳稜線.(荒倉山から)

戸隠連峰,左端に一夜山.奥に北アルプス.戸隠山の切り立ち方がよくわかる.


 <調査の様子>





裾花川源流部へいざ出発(木曾殿アブキ手前)

裾花川源流の大露頭(砂岩,礫岩)

巻き道に付けられたナタメ(下部ゴルジュの高巻き道)

ゴルジュ[水流が切り立った岩壁に囲まれて流れる場所]をヘツる(下部ゴルジュ最狭部)

滝を登る前の緊張のひととき(上部ゴルジュ)

氷沢川大滝,約30m.ヒトが3人います.

ミズナラにあった熊棚(クマがドングリを食べた跡)

ボルトを打って岩壁を登る(塩根沢)

ヤブこぎ(楠川不動沢)

足に花

砂岩のナメ(河床)とひん岩が作る滝(裾花川地獄谷)

テントを張って調査することもあります

濡れるので道具を干します

人間も干します

木に登って写真を撮ることも.下の人がすごくヒマそうだったので,,,

高妻山ひん岩の基底部(左上半部)

ザイルで懸垂下降(裾花川小清水沢)

戸隠山登山道のアリの戸渡り.下から

アリの戸渡り.上から.向かって右がヤバイ.今は左の巻き道が使えるようになっています.

雨が降っていないのに突然水が濁ってきた.おそらく上流での雪渓崩壊による(裾花川地獄谷)

本当の雨による増水(裾花川木曾殿アブキ入り口)

雪の中での調査(関川ニグロ川)

雪の中での調査2(裾花川アヅメ沢)

調査用車両1(戸隠西岳山麓)

調査用車両2(飯縄山)

一不動水場付近のサル(ピンぼけ)

戸隠村役場の牛

戻る