■目的 ・日常空間における人と物とのインタラクション科学
・サンプリング周波数(位置更新レート)低下 ・行動解析困難 ■解決方法 ・動的物体追跡機能を持った3次元タグの開発 |
・バックプレーン&カード挿入方式で手早く試作&評価が可能 ・マイコンモジュールの試作 ・加速度センサモジュールの試作 ・2.4GHz帯の無線モジュールの試作 - 1Mbps程度の高速通信 - 83チャンネル(2400MHz 〜 2483MHz)のマルチチャンネル化 - 無線を用いた1kHz程度のサンプリング |
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・無線によりタグが変位したことを伝える動き信号を送信するとき,干渉し,受信ができない可能性がある
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