2003-01-17 (Version 1.1) ・シェルスクリプトのバグ修正。 ・j2sdk1.4 の class file フォーマットに対応。 ・環境変数 MJCJAVA, MJJAVAC, MJJAVA の設定でクロスコンパイルを可能に。
2002-08-27 ・日本語ホームページを http://www.etl.go.jp/~epp/jp/mj/ から http://staff.aist.go.jp/y-ichisugi/ja/mj/ に移動。
2001-12-20 (Version 1.0) ・コンストラクタのサポート。 ・Java 言語互換のメソッド呼び出し。 ・NullOr<T>型と ifNull 構文。 ・JDK1.4ソースコード互換の assert マクロ。 ・ss plug-in の廃止。
2001-12-03 (Version 0.1.2) ・シェルスクリプトを更新。 ・ javac, jikes のバグ(65536 byte 以上の文字列リテラルが壊れる)に対処。 ・ Cygwin 1.3.5 on Windows 98 で動作確認。
2001-07-31 (Version 0.1.1) ・Cygwin 1.3.1 をサポート。 これより古い cygwin は、今後はサポートしません。 ・ mj コマンドに -log オプションを追加。 ・使用する EPP を 1.1.1 にバージョンアップ。
2001-05-16 (Version 0.1.0) 公開開始。
2001-05-14 試験的公開。
Last updated:
Jan 17 13:54:30 2003
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