MJ のプロトタイプ版では、バイトコード編集を行うために
東工大(元筑波大)の千葉氏の
javassist
を用いました。
現在は MJ は Markus Dahm 氏の
JavaClass (BCEL)を
用いています。
産総研特別研究員の田中哲氏には、 アルファテスターとして多大な協力をしていただいています。
(株)知識情報研究所 matsuzaki 氏には、 動作テストとデモアプレット作成に協力していただきました。
なお、この研究は 科学技術振興事業団と 産業技術総合研究所の サポートにより行われています。
Last updated:
May 14 19:21:42 2001
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