アプレットがハングアップする場合

Netscape Navigator version 3のベータバージョンはJavaに関しては大部不安定です。 Netscape Navigator version 3の正式バージョンがリリースされて、大部安定して来たようですが、 未だ問題があります。 基本的にメモリーがそこそこ無いとアプレットはまともに動いてくれないようです。(8MBでは無理)

また、アプレットのコードの読み込みは結構時間がかかる場合があります。 通信状態が良くないと途中でこけて実行できない場合があります。 アプレットの読み込みは他のファイルの読み込みと違って、「読み込み中」の表示に ならないので、しばらくハングアップしたような状態になってしまいますが、 辛抱して待って下さい。 Netscape Navigator version 3ではアプレットの読み込み速度が大部改善されています。

SunOS4.1.3

SunOS4.1.3のNetscape Navigator 2.0以上では希望通りに動いていますが、 大きなアプレットのあるホーム頁をたくさん訪問するとハングアップことがあります(Netscape3b4)。

MacOS

MacOSではNetscape Navigator 3b1以上が必要です。

Netscape Navigator 3b5ではスライダーを動かすとすぐにハングアップしてしまいます。 MacのNavigatorはハングアップしたらCommand+Option+Escで殺せます。

Netscape Navigator 3b6aでは安定したようです。 いずれにしても、Mac上のNavigatorではスライダーがとても重い。

Mac版JDK1.0.2付属のApplete Viewerでは快適に動くのだけど、スライダーの表示がおかしくなる。

Windows95

Windows95のNetscape Navigator 3b5は、このアプレットに限らずちょっと大きいアプレットを 動かすと死んでしまう。メモリーが8MBだからかな?

Netscape Navigator 3では大部安定したようです。Just-in-Time (JIT) Compilerの御蔭で学習アルゴリズムは 非常に速いのですが、インターフェース部品(ボタン、スライダ)の反応が非常に鈍い。 ディスクのアクセスが多すぎる。これはメモリーを増やせば無くなるかも知れない。

メモリーを40MBに増設してテストすると、非常に反応が良くなった。やはり、メモリーはある程度必要みたい。 今の所、Windowsがベスト。

Windows版Netscape Navigator 3はアプレットのパラメータが読めないというバグがあります。 Document EncodingをLatin1にするといいようです。

Internet Explorer 3.01もJust-in-Time (JIT) Compilerを搭載しており、非常に快適です。 マイクロソフトの宣伝だと、Netscape NavigatorのJITコンパイラより30%高速とか。


Netscape Navigatorの最新バージョンは以下のサイトから取って来る事が出来ます。

Internet Explorerの最新バージョンは以下のサイトから取って来る事が出来ます。

1996.11.12