• 主  催   一般社団法人日本計算工学会
  • 企  画   計算工学講演会実行委員会 及び 公設試シンポジウム実行有志会
  • 名  称   第27回 計算工学講演会 併設 第10回 公設試シンポジウム
  • 日  時   2022年6月1日(水)13:15-18:00  (開催済み)
  • 形  式   現地会場とオンラインのハイブリッド
  • 現地会場   秋田県秋田市 にぎわい交流館AU 2階アート工房(講演会場D)。定員50名前後。
  • オンライン  Zoomを使用。定員500名。
           1 詳細が定まりましたら、参加申込時のメールアドレス宛てにご案内します。
  • 参加申込 兼 有志会や研究会に対するニーズ調査
           https://forms.office.com/r/VyDjQC1Gg9  ★★★
           2 講演会へ参加登録される方へ:
              必須ではございませんが、
              案内・定員管理・ニーズ調査等のため、このフォームからも参加申込をお願いします。
           3 講演会へ参加登録されない方へ:
              このフォームからの参加申込が必須となります。
           4 シンポジウムへ参加されない方へ:
              参加されない場合も、このフォームから、
              有志会や研究会に対するニーズ兼意向調査への回答協力をお願いします。
  • 参加費等   無料。会員・非会員を問わず参加・聴講可。
           5 講演会の特別企画(無料)の一つとして、
              本シンポジウムの参加には講演会参加費が生じません。

おしらせ

  • 2022年6月30日 10:00-12:00にて「第2回 オープン会合」をオンラインで行います。
             参加・傍聴下さる御方は幹事までご連絡下さい。
  • 2022年6月20日 第10回シンポジウムの実施を受けて、
             今後の活動や体制を話し合う「第1回 オープン会合」を行いました。
  •  
  • 2022年6月6日 御礼。プログラムや開催案内PDFを実施版(確定版)に更新しました。
  • 2022年6月1日 御礼。開催中、会場マイクのトラブルなどはございましたが、
            皆様からの温かいご支援のお陰で無事かつ盛況に終了しました。また次回にご期待下さい。
  • 2022年5月27日 総合討論の内容の精査に伴い、プログラムや開催案内PDFを更新しました。
  • 2022年5月23日 参加登録者(一次とりまとめ)へ会議リンク等を配信しました。未着の方はご連絡下さい。
             5/23以降の申込者に対してましては、会議リンク等の案内を自動化しました。
  • 2022年5月11日 本サイトを開設しました。参加申込の受付も開始しました。
             以後、プログラムの更新・確定情報は、このサイトからご案内します。

開催趣旨

本シンポジウムは 佐々木 直哉 氏((株)日立製作所)の呼びかけのもとに2013年から始まり、今回で節目となる10回目となります。すでに多くの都道府県の公設試験研究機関(以後、公設試という)、財団法人、大学、ものづくり企業、CAE関連企業等からのご参加を賜りました。昨年開催しました第9回シンポジウムに引き続き、今回も「計算工学で繋がる産(ものづくり企業等)と公(公設試・産総研・公益財団法人等)と学(大学やCAE・DX関連企業等)」をコンセプトに開催します。

そして今回は東日本の公設試に焦点を当て、それぞれの地域の企業や大学等と密接に連携し、実験や計測のみならずCAE(Computer-Aided Engineering)やDX(Digital Transformation)に対しても趣向を凝らした支援・普及事業を展開している方々から、「地域の産業」と「地域に根差したCAE・DX関連事業や導入・研究開発支援」等を紹介頂きます。志を同じくする公益財団法人、大学関係者、ものづくり・CAE関連企業等からも関連の話題を提供頂きます。

これらにより、計算工学を取り巻く課題・ニーズ・動向・実践的な方法論、更にはAI・IoT・DXにおける新しい取り組みを参加者一同で共有し、一緒に繋産公学(ケイサンコウガク)しましょう。そして、日本の産業共創力と競争力の向上に貢献できればと思います。

開催案内PDF

2022年6月1日版

プログラム(確定)

★★★ 各講演は、協力企業講演を除き、各枠内で「講演+質疑5分」を目安に進行します。
質疑の時間が不十分の際には、総合討論の時間枠で実施させて頂きます。

司 会: 田中 栄次 清水建設(株) <現地参加>

13:15

13:30

<現地参加>

開会挨拶

澤田 有弘
(一社)日本計算工学会 公設試シンポジウム実行有志会 幹事
(産業技術総合研究所 主任研究員)

Session I

司 会: 佐藤 崇弘 (地独)鳥取県産業技術センター <オンライン参加>

13:30

13:55

<現地参加>

現場密着型の取り組みを通じて

伊藤 亮
秋田県立大学 システム科学技術学部 知能メカトロニクス学科 准教授
(元 秋田県産業技術センター)
https://www.akita-pu.ac.jp/gakubu/sys/

Abstract(幹事記入)  題目のとおり。

13:55

14:20

<オンライン参加>

青森県におけるIoT関連の取組とCAE活用事例の紹介

古川 元
(地独)青森県産業技術センター 工業総合研究所 電子情報技術部 研究員
https://www.aomori-itc.or.jp/

Abstract  青森県産業技術センター工業総合研究所では、平成30年度に「IoT開発支援棟」を開所しました。IoT関連の「設計・解析・試作・評価」までをワンストップで行える環境が特徴で、IoTデバイス等のプロトタイピングに適しており、また、IoTや関連する機器についての研修会などを行う人財育成の拠点施設としても運用しております。導入設備のなかには電子機器の熱設計を主目的とする熱流体解析ソフトウェアもあり、IoT以外の技術支援にも活用しています。今回は弊所でのIoT関連の取組と、CAEの活用事例等について紹介させていただきます。

14:20

14:45

<オンライン参加>

群馬産業技術センター デジタルソリューションラボ(DSL)のご紹介

須田 高史
群馬県立群馬産業技術センター 生産システム係 係長
http://www.tec-lab.pref.gunma.jp/

Abstract  群馬産業技術センターでは、令和4年3月に県内中小企業におけるDX化の支援を目的にデジタルソリューションラボ(DSL)を設置いたしました。本講演では、DSL設置の経緯、DSL内の展示ソリューションの概要についてご紹介いたします。

Short Break

司 会: 各 社
14:50

15:10

休憩時間中に、協力企業による提供ソリューションや事例等に関する講演が行われます。各10分です。
計算工学講演会の休憩時間(14:45~15:15)とは異なります。

実験モード解析のFEMモデルとコリレーション技術の紹介

(株)くいんと 解析技術部  中里 力 <オンライン参加>
https://www.quint.co.jp/

OpenFOAM教育/Abaqusとの連成事例とCAE遠隔教育事例のご紹介

(株)CAEソリューションズ  富澤 泰淳 <現地参加>
https://www.cae-sc.com/

Session II

司 会: 石原 大輔 九州工業大学 <オンライン参加>

15:15

15:40

<オンライン参加>

福島県におけるCAE利用事例

工藤 弘行
福島県ハイテクプラザ 材料技術部 金属・物性科 専門研究員
http://www.pref.fukushima.lg.jp/w4/hightech/

Abstract(幹事記入)  再生可能エネルギー分野のCAEプラットフォーム(第8回シンポジウムにて御講演された内容)の続報と、塑性加工CAEの事例等の紹介が予定されています。

15:40

16:10

<オンライン参加>

東京都立産業技術研究センターにおけるCAE活用事例

第1部:付加製造バイオリンの設計について

横山 幸雄 (地独)東京都立産業技術研究センター 地域技術支援部 城南支所 主任研究員
大久保 智 (地独)東京都立産業技術研究センター 開発本部物理応用技術部 機械技術グループ 副主任研究員

第2部:CAEを活用した研究・支援事例について

小西 毅  (地独)東京都立産業技術研究センター 地域技術支援部 城南支所 副主任研究員
https://www.iri-tokyo.jp/

Abstract  東京都立産業技術研究センターでは、ものづくり支援として3D-CADや3Dスキャニングなどによる設計支援、樹脂・金属3Dプリンターを利用した試作支援、各種計測の評価支援を行っています。本発表では、これらを一貫して活用した3Dプリンターによるバイオリン製作の研究開発事例を紹介いたします。また、各フィジックスに特化したCAEによる開発支援・研究活動も行っております。数値流体解析(CFD)を用いた都内中小企業との共同研究事例を中心にCAEの活用事例を紹介させていただきます。

16:10

16:35

<オンライン参加>

公設試と中小中堅企業のスパコン活用について
~身近な活用環境と事例の紹介~

中谷 景一
(公財)計算科学振興財団 普及促進グループ長
https://www.j-focus.or.jp/

Abstract  スパコンの産業利用促進を使命としており、公設試や中小中堅企業にも敷居の低い産業利用向けFOCUSスパコンの利用提供など、すそ野拡大にも注力している。10年以上の実績から、中小の利用状況・事例などを紹介する。

Short Break

司 会: 各 社

16:40

17:00

休憩時間中に、協力企業による提供ソリューションや事例等に関する講演が行われます。各10分です。
計算工学講演会の休憩時間(16:30~16:45)とは異なります。

サイバネットシステム DXソリューションのご紹介

サイバネットシステム(株) CAE事業本部  津田 俊幸 <現地参加>
https://www.cybernet.co.jp/

計測と解析の融合~デジタルツイン

Hexagon  渡邉 浩志 (日本計算工学会 副会長) <現地参加>
https://hexagon.com/

Session III

司 会: 澤田 有弘 産業技術総合研究所 <現地参加>
     佐藤 崇弘 (地独)鳥取県産業技術センター <オンライン参加>

17:05

17:45

 

総合討論(パネルディスカッション)

パネリスト  講演者、有志会員、聴講者

参加、発言自由です。奮ってご参加ください。

Thema 1  自由テーマとして、各講演に関する質疑(Q&A)等の続き。
Thema 2  参加者の声として、参加申込時の「有志会や研究会に関するニーズ調査結果」等の紹介。
  それに伴う議論や意見交換(学会と公設試・地方との連携の可能性、新たな研究会の活動内容の構想等)。

参考として、第9回時は以下となります。

Thema 1  各講演に関する質疑(Q&A)の続き。
Thema 2  実行有志会の公設試メンバーへの「公設試やCAEに関する幾つかのQ&A」の紹介
  1)活動理念
  2)CAEに対する地域の主なニーズの例
  3)それに対する公設試の強みや特色・事業例
  4)CAEの実施や普及における課題・工夫・事業例
  5)今後必要とされる施策や取り組み
Thema 3  学会と公設試・地方との連携の可能性、役割
 例1)地域に貢献できる学会活動内容の抽出
 例2)学会・公設試・CAE関係企業等による連携のあり方
Thema 4  新たな研究会の活動内容の構想
 例1)計算工学、CAE、人材育成、情報技術等に関する定期的な情報交流、自由な対話
    (成果トピックスの紹介、専門家や現場からの技術紹介等)
 例2)シンポジウムやセミナー等の定期的な計画・立案・実施
 例3)産公学におけるノウハウ共有の仕組み作り、連携ネットワーク作り

17:45

18:00

<現地参加>

講評、閉会挨拶など

土村 将範  熊本県産業技術センター 所長
山田 貴博  横浜国立大学 大学院環境情報研究院 教授
        (日本計算工学会 前々会長)

シンポジウム参加者へのお願い

シンポジウムは 、第27回 計算工学講演会の現地会場とZoom Meetingsを使用したハイブリッド形式で行います。参加登録者へは、会議リンク等を登録メールアドレス宛てにご連絡します。

1)参加者(現地会場)は、講演会サイトでの案内(特別無料限定参加)に従い下さい。
2)参加者(オンライン)は、12:45からオンライン会議へ入室頂けます(※ 関係者・講演者は除く)
3)オンライン会議への入退室は、承認制ではなく自由制です。自由に入退室下さい。
4)オンライン会議上の表示名は「氏名(所属)」等を例に、ご氏名とご所属が分かるようにお願い致します。
5)ご聴講中は、カメラとマイクをOFFにして下さい。
6)質疑等での発言時はマイクをONの上、可能な限り、カメラもONにして頂けますと幸いです。
7)シンポジウムの録画・録音及びスクリーンショットなどの記録は全て禁止となります。
8)オンライン会議に不具合が生じた場合は、参加申込時のメールアドレスにご連絡します。
9)Zoomの使用方法に関しましては、Zoomビデオコミュニケーションズ社のサイトをご確認下さい。

何卒よろしくお願い申し上げます。

これまでのシンポジウム


2021年11月30日「第9回 公設試シンポジウム 報告」

地域密着型CAEの最前線 -公設試験研究機関・大学・企業たちの取り組み-
澤田 有弘(産総研)、田中 栄次(清水建設)
計算工学 , Vol.27, No.1, pp.36-37, 2022

第9回シンポジウムは「計算工学で繋がる産と公と学」略して「繋産公学(ケイサンコウガク)」をコンセプトに、初のオンライン単独開催を行いました。そして、産と公と学で志を同じくする方々が計算工学やCAEに関する様々な課題や取り組みを持ち合い、分かち合い、その上で次の一歩を踏み出すにはどうしたら良いのかを議論しました。内容はリンク先の開催報告をご覧下さい。シンポジウムでは「計算工学で繋産公学」の大きな可能性が見出され、それを掲げる研究会のようなものをこの学会に創っては?というテーマも議論されました。

改めて、コロナ禍でも参加・講演下さりました(株)日立製作所の 佐々木 直哉 様、(地独)鳥取県産業技術センターの 佐藤 崇弘 様、宮城県産業技術総合センターの 伊藤 利憲 様、エムエスシーソフトウェア(株)の 渡邉 浩志 様、清水建設(株)の 櫻井 英行 様、沖縄県工業技術センターの 泉川 達哉 様、長野県工業技術総合センターの 宮嶋 隆司 様・西田 崇 様、数値解析開発(株)の 菊地 厖 様、またぞれぞれのご関係者の皆様、(第9回)公設試シンポジウム実行有志会の皆様、シンポジウムに参加下さりました皆様に、御礼申し上げます。

(第10回)公設試シンポジウム実行有志会

★★★ 実行有志会(関連研究会設置検討会を兼ねる)のメンバーを常時募集しております。
お問い合わせは、有志会幹事や各メンバーまでお願いします。

幹 事  澤田 有弘  産業技術総合研究所
副幹事  田中 栄次  清水建設(株)
     小澤 和夫  計測エンジニアリングシステム(株)
     松本 純一  産業技術総合研究所 (本学会 理事)
     工藤 弘行  福島県ハイテクプラザ
     大久保 智  (地独)東京都立産業技術研究センター
     斉藤 光弘  (地独)神奈川県立産業技術総合研究所
     前田 一輝  京都府中小企業技術センター
     佐藤 崇弘  (地独)鳥取県産業技術センター
     土村 将範  熊本県産業技術センター
     伊藤 亮   秋田県立大学 (元 秋田県産業技術センター)
     松井 和己  横浜国立大学
     石原 大輔  九州工業大学
     泉 聡志   東京大学
     山田 貴博  横浜国立大学 (本学会 前々会長)
     櫻庭 雅明  日本工営(株) (本学会 理事)
     菊地 厖   数値解析開発(株)
     渡邉 浩志  Hexagon (本学会 副会長)
     月野 誠   (株)くいんと (本学会 理事)
     富澤 泰淳  (株)CAEソリューションズ
     北嶋 和美  サイバネットシステム(株)
     前村 皓一  サイバネットシステム(株)
     池田 稜   計測エンジニアリングシステム(株)

    第10回シンポジウム開催後、メンバー入り
     猿渡 智治  (株)JSOL (本学会 理事)
     猪島 啓介  (株)JSOL
     津田 俊幸  サイバネットシステム(株)

(第10回)協力企業

★★★  実行有志会へのメンバー輩出や案内への協力等の様々な方法にて、
シンポジウムに協力頂ける特別会員企業様等を募集しております。
お問い合わせは、有志会幹事や各メンバーまでお願いします。

問い合わせ等

澤田 有弘、博士(科学)
ともに挑む。つぎを創る。」 の 国立研究開発法人産業技術総合研究所
機能材料コンピュテーショナルデザイン研究センター
プロセスシミュレーション・インフォマティクスチーム 主任研究員
E-mail: tomohiro-sawada(at)aist.go.jp

案 内

  • 2023年5月31日~6月2日
     JSCES 第28回 計算工学講演会(つくば国際会議場)
  • 2022年7月31日~8月5日
     WCCM-APCOM YOKOHAMA 2022(横浜/オンライン)
     Hosting Organizations: IACM and JSCES, Supporting Organizations: APACM and JACM
  • 2022年6月1日~3日
     JSCES 第27回 計算工学講演会(秋田/オンライン) / 第10回 公設試シンポジウム
     実行委員長 長谷川 浩志(芝浦工業大学)、副実行委員長 松本 純一(産総研)、現地実行委員長 伊藤 亮(秋田県立大学)

記 録

  • 2022年6月30日 第2回 オープン会合の実施(予定)
  • 2022年6月20日 第1回 オープン会合の実施
  • 2022年6月6日 プログラムや開催案内PDFを実施版(確定版)へ更新
  • 2022年6月1日 第10回 公設試シンポジウムの開催
  • 2022年5月27日 プログラムや開催案内PDFの更新
  • 2022年5月23日 参加登録者(一次取りまとめ)へ会議リンク等を配信
  • 2022年5月20日 プログラムや開催案内PDFの更新
  • 2022年5月13日 過去参加等へ案内開始
  • 2022年5月11日 本特設サイトの開設、プログラム(暫定)や開催案内PDF(暫定)の掲載、
            第27回 計算工学講演会サイトでの第10回 公設試シンポジウムのサイトの開設、
            参加申込の受付開始
  • 2021年11月30日 第9回 公設試シンポジウムの開催