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独立行政法人 産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門 エネルギー社会システムグループ 研究員 前田 哲彦 Tetsuhiko MAEDA



研究内容
◆自然エネルギーを考慮した電力、熱、水素システムに関する研究
水素をエネルギー媒体としても位置づけ、自然エネルギー(太陽電池、風力など)、燃料電池、可逆セル(水電解&燃料電池)、PEM水電解、水素貯蔵、電池等を組み合わせ、電力、熱、水素を統合した分散システムに関する研究を行っています。
太陽電池とPEM水電解を組み合わせた水素製造システムの高効率化について実験的に研究を行っています。



◆エネルギー需要計測と分散型電源に関する研究
需要の伸びが著しい民生家庭部門におけるエネルギー需要を実際に実測し、その特徴を調
測定結果を用いてより省エネルギーなエネルギーシステムの構築を目指しています。
需要の計測は、集合住宅や戸建住宅における電力及び熱需要を秒単位の高い時間分解能で測定しています。集合住宅における計測では、平滑化効果や需要のばらつきなどを検討できます。
また、それらの計測結果をもとに分散システムの実験的及び実際に近いシミュレーションによる検討と新たなシステムの提案を行っています。



◆液体金属MHDエンジン発電システムに関する研究
液体金属MHDエンジン発電システムとは、内燃機関などの往復動を発生する機関からその運動を液体金属流体の運動に伝え、磁場中にその流体を導き、MHD発電の原理により電力を取り出すものです。
このシステムでは、クランクシャフトなどがなくピストンのストロークを液体金属の封入量で変化させることができるために、排気量可変のシステムを作ることができ、早い負荷追従性と部分負荷効率を高くすることができると考えられます。
本研究は、文部科学省科学技術振興調整費により行いました。(2001〜2004年度)




研究内容

論文リスト

産総研公式HPから『研究成果発表データベース』を参照することができます。
 産総研公式HP → 研究紹介・成果 → データベース
 → 研究成果発表データベース(RRPDB)



研究内容

日本エネルギー学会 Volume 83 Number 12 December 2004
『寒冷地の集合住宅におけるエネルギー需要の実測に基づく分散システム』
 前田哲彦 安芸裕久 長谷川裕夫 武内洋 遠藤尚樹





研究内容
独立行政法人 産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門 エネルギー社会システムグループ 研究員 前田 哲彦 Tetsuhiko MAEDA

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