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真の角度で誤差が最小になったので,2画像から復元されるアフィン構造は,正射影の場合,2画像平面のなす角度に関する1自由度しか持たないことが確認できました.また,2画像のなす角が90度に近いほどかなり安定に形状復元できることも確認できました.

次はscaled orthographic, para perspectiveも含めて,透視投影画像による検証実験の結果です.

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