瀬戸口 浩彰
京都大学大学院 人間・環境学研究科 相関環境学専攻 教授
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研究課題 「ミヤコグサにおける花成時期制御に関わる遺伝子ネットワーク進化の解析
植物の花芽形成は典型的な「複合的光応答」であることが知られている。植物は発芽した場所から移動することができないために、光の量と質をセンシングすることによって、生育地の緯度に適した開花のタイミングを計っている。本研究では、野生集団の花芽形成が緯度によって顕著な違いを呈することが知られているマメ科のミヤコグサを研究対象にして、花成時期の決定に関連する遺伝子群を特定することを目的として研究を進める。