X-Faceのメモ


compfaceはあちらこちらに出回っていて,一次配布元がどこなのかさっぱりわ からない.何かのメーリングリストでもそんなことが話題になっていて,どこ だか紹介されていた覚えはある.

WEB を捜してみると,どうやらcompface-1.5 が最新のようである.どこかか ら適当にもらってくる.configureスクリプトがないので,autoconfから実行 する.
$ tar zxvf compface-1.5.tar.gz
$ cd compface-1.5
$ autoconf
$ ./configure
$ make
$ su
# make install
これで完了.WanderlustでX-Faceがインライン表示される.

最近ではFaceというのもあるらしい.
http://quimby.gnus.org/circus/face/
bitmap-muleに附属のx-face-muleではこれを表示できない.なので,x-face-e21 というものを使ってみる. ftp://jpl.org/pub/elisp/から x-face-e21.el.gzとい うのを取ってきて,

$ gunzip x-face-e21.el.gz
$ su
# cp x-face-e21.el /usr/share/emacs/site-lisp
# cd /usr/share/emacs/site-lisp
# emacs -batch -f batch-byte-compile x-face-e21.el
とする.Emacsを再起動すれば,設定ファイル等はいじらなくても,Faceを表 示できる.bitmap-muleをインストールした場合はx-face-muleは消しておいた 方が良いかも知れない.

他人のX-Faceが見られるようになったら,是非,自分のX-Faceも付けたい.方 法はいろいろあるらしい.私はcompface.tar.gz(恐らく少し古いバージョン) に入っていたxbm2xface.plというものを使った.しかし,ネット上にはこれと よく似た名前を持つアーカイブ,compface.tar.Z というものがある.ほとん ど中身は一緒だが,xbm2xface.plが入っていなかったりする.この辺りの経緯 は不明.私はxbm2xface.plは利用したが,インストールするのは最新版(1.4) にした.出来上がったファイルを.xfaceとしてホームディレクトリに置いてお けば,Wanderlustでメールを作成するときに,勝手にヘッダに挿入してくれる.


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