瓦版

(News Letter of MEL Soccer Club)

[やったー点目のゴー ル]

2017/09/05日本代表WORLD CUP ロシア決定号

偽かわらや発行

優勝ならず、2位で終了!




2017/09/02  夏のフレンドリマッチ2017(2回目)

今期の2度目のフレンドリーマッチが9月2日に開催された。
8人制で15分1本、オフサイドは無し、キーパーのゴールキックは無し、のリーグ戦で合計5試合を行った。
参加メンバーは、柿谷、大西、大石、武笠、山村、谷水、桑原、柏木、三宅、廣瀬(克来)、廣瀬(オヤジ)の11名であった。

つくばガマーズ戦

武笠選手が決める。(アシストは誰?)1-0。
大石選手がドリブルで右サイドを切り裂き、そのまま逆サイドを決める。
○○選手がドリブルで右サイドから中央の武笠選手へ。これを左サイドシュートしたが桑原選手がこれに反応して決める。3-0となる。
廣瀬GKが相手コーナーキックをパンチングしたがこれが相手にわたり、そのままシュートされて決められてしまった。3-1。
ボールをキャッチした廣瀬選手がキックをするも相手選手が後ろから背中から顔を出しこれをブロック。それがそのままゴールとなってしまった。これで3-2。
何とか3-2と勝利した。

国土地理院戦

最終ラインの山村選手が相手の身体を置き換えながらのトラップでかわされてそのままシュート。0-1となる。
最終ラインの三宅選手がパスカットされ、そのままドリブルで持ち込まれてゴールを決められてしまった。0-2。
このまま試合が終了。機械研は、1勝1敗に。

アズール戦

克来選手が中盤でボールを奪取。そのままドリブルでクロス。これを中で合わせた武笠選手のシュートはキーパーにはじかれる。
そこに桑原選手が走り込み、中へ折り返したのを再び武笠選手がシュートで決める。これが決勝点で1-0の機械研勝利。
機械研は、2勝1敗に。

NIMS戦

高田選手がゴール前左の位置から豪快に決め、これが決勝点で1-0の機械研勝利。
機械研は、3勝1敗に。

EDISON戦

三宅選手が躊躇したのを相手が見逃さず、そのままドリブルでゲット。0-1と先制点を与えてしまった。
ボールを回してゴール前で固める相手をこじ開けようとするができず、
桑原選手の横パスを奪った相手がそのままパス、そして、ドリブルシュートで決められてしまった。0-2となる。
機械研は、3勝2敗に。
結果的には5チーム中2位で2回目の夏のフレンドリーを終える。
各自反省するところは反省し、後半戦の試合で頑張りましょう!

MVP:武笠選手
すくないタッチ数であったが、ゴールの決定率の高さはダントツ。

MIP:大石選手
チームのためと言葉では言いつつ、やはり得点王になることが第一目標であることが発覚
大石選手: いやー、今日は外しましたね。後半戦は頑張ります。
三宅選手: クリチェリトが試合放棄となったので、後半戦は2週間後のNIMSのみになったんだ。
大石選手: えー。不戦敗になると得点が取れなくなるのでいやなんですよね。
谷水選手: 得点王を狙っているなあ!?
大石選手: いえ、チームが勝てるのが一番の目標なんで。得点王は次です。
三宅選手: かなりの確率で大石さんだよ。現在、得点王だし。
大石選手: 2位との差はどれぐらいですか!
廣瀬選手: 2位はね。すべての試合が終わってるんよ。
大石選手: おお。(少し安堵といけるという表情)
谷水選手: やっぱり、得点王が一番だと思ってないか!?
桑原選手: NIMSに勝って3位を確定しないとダメですよね。ぜひ、勝ちましょう!

文責: 廣瀬




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