瓦版

(News Letter of MEL Soccer Club)

[やったー点目のゴー ル]

2016/07/22 EURO2016はポルトガルが優勝号

偽かわらや発行

夏の大会 一部の面目を保つ5位確保!!



2016/07/16  2016年夏のフレンドリーマッチ (場所 聖地セキショウスタジアム) 

セキショウでの夏のカップ戦。15分ハーフでトーナメント形式を行うものである。
参加メンバーは、廣瀬(オヤジ)、三宅、海野、谷水、柏木、山村、桑原、山城、柳原、に加えて、昨年と同様につくばに来ていた河合選手が唯一の20代として参加し、合計10名となった。
一昨年、昨年と3位を獲得している機械研。
今年は一部のチームとしての参加。上位進出を狙う!! 

vs 国土地理院 (0-0でPK負け) 
河合選手が中央でボールを奪われ、それをカウンターで決められて先制点を許す。相手キーパーのミスパスを山城選手が取り、そのまま豪快にシュート。ゴールの端に決めて同点とし、なんとか1-1の引き分けでサドンデスのPK戦となった。
PK戦では、廣瀬(オヤジ)選手と相手選手がそれぞれ決めて1-1となる。次に、河合選手がPKを失敗、相手が決めて敗戦。負けリーグ戦へいくこととなった。
河合選手の失望した表情が忘れられない・・・。  

vs ジョエイロ (不戦勝) 
相手チームの不参加により、機械研の不戦勝となった。
次の試合まで時間があるので、ほとんどのメンバーは晩御飯に。仕事で忙しい桑原選手は、なんと論文を書きにいったん大学に戻るという行動に・・・。 
そこまでして、サッカーに取り組む姿勢は脱帽である。 

vs 和台 2-0
山城選手が選手からのパスをダイレクトでシュート。見事にゴールが決まり、機械研は1-0の先制点をとった。
後半になっても、有利に試合を進める機械研は、海野選手が前線左サイドの廣瀬(オヤジ)選手にロングパス。これを受けた廣瀬(オヤジ)選手は、すこしドリブルして右から走りこんだ河合選手にパス。パスを受けた河合選手は、相手をかわしてゴールにぶち込んだ。
2-0となる。試合はこのまま終了し、2-0で和台に勝利した。

vs 5位決定戦 JAMMS  2-1 
谷水選手がパスカット、河合選手にパス、これを受けた河合選手は山城選手にパス。これを山城選手が鮮やかにゴールを決めた。1-0で機械研が先制点を取った。 
さらに、廣瀬(長男)選手が左サイドから4人をドリブルでかわし、倒れこみながらシュート。ゴールにねじ込んだ。前半を2-0で折り返す。
後半に入っても有利に進める機械研。三宅選手が相手シュートを取り損ない、運悪くゴールに入ってしまった。(夜なのでボールが見えにくかったのであろう)。これで2-1となったが、その後も攻め続けた機械研は、うまく試合を進めて試合終了。
2-1での勝利で5位となった。 

最初の試合に負けて裏リーグへ進出となってしまったが、その後は、試合ごとに調子があがり裏リーグで優勝することができた。

 


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