【結果】
機械研 | 0−5 | 資環研 |
【結果】
0-3 | ||||||
機械研 | 0 | ( | ) | 10 | EDISON | |
0-7 |
試合が動いたのは、後半。中嶋選手のロングフィードに、相手のバックスが追いついたのを廣瀬選手が奪い、そのままドリブル。一人フェイントでかわして、左足でゴールを決めた。その後、相手もゴール前の混戦から同点にしたが、林選手のスローインを受け取った公文選手がそのままミドルシュート。これが見事に決まり、2-1と再びリード。そのまま、試合が終了し、今期初勝利。 (文:廣瀬キャプテン)
【結果】
0-0 | ||||||
機械研 | 2 | ( | ) | 0 | 内田油圧 | |
2-1 |
★得点者★ | ||
---|---|---|
時間 | 得点者 | アシスト |
後半 | 廣瀬 | - |
後半 | 公文 | 林 |
【結果】
1-2 | ||||||
機械研 | 1 | ( | ) | 3 | 山之内 | |
0-1 |
★得点者★ | ||
---|---|---|
時間 | 得点者 | アシスト |
前半 | 名乗り出て下さい | 同左 |
【結果】
0-0 | ||||||
機械研 | 0 | ( | ) | 1 | FC ETL | |
0-1 |
システムは、5−4−1。前回と同じシステムにして、中盤での優位性をまず確保し、カウンターで責めることとした。
前半はシーソーゲームであった。前半早々にあいてに先制されてしまうが、その後すぐに公文選手がゴール前にふわりと浮かした球を相手バックスの裏にだし、それに廣瀬選手が走りこみ、そのまま飛び出した相手ゴールキーパーの頭上を超したループシュートで同点とした。その直後に再びリードされたが、相手のゴールキックをうまくインターセプトした川上選手が前線にパス。それに反応して走りこんだ廣瀬選手がゴール右隅に決めて再び振り出しに戻した。ここで前半終了。
後半も粘っていきたいところだったが、逆に相手の好き放題にされてしまって結果的には2-6の完敗。相手のプレッシャーが早く中盤で負けていた。もう少し、守備の粘りと落ち着きがあれば接戦にもっていけただけに残念であった。 (文:廣瀬キャプテン)
【結果】
2-2 | ||||||
機械研 | 2 | ( | ) | 6 | 筑蹴会 | |
0-4 |
★得点者★ | ||
---|---|---|
時間 | 得点者 | アシスト |
前半 | 廣瀬 | 公文 |
前半 | 公文 | 川上 |
開始早々、残留に向けた機械研は、前線からプレスを積極的にかけていく。まず、公文選手や廣瀬選手が左サイドへの2列目の飛び出しそのまま中へ折り返し、それをゴール前に詰めていた林選手がワントラップして先制点を決めた。今回は、前半相手のプレッシャーが少なかったので、機械研の中盤でのプレスが機能し、相手に試合を作らせない動きをしていた。また、ディフェンス陣の守りの意識も高く、選手の声も良く出ていた。
前半も中盤にさしかかったところ、公文選手がペナルティエリア外でこぼれ球を拾ってそのままミドルシュート。これが見事にゴール右上に決まり2-0となった。さらに前半終了間際にも、川上選手が相手のバックスとキーパーの連携のまずさの隙をみてボールを奪いシュートを決めた。谷川選手の好セーブやディフェンス陣の踏ん張りなどにより、3-0のまま終了した。
ところが、後半になって状況は一転して互角の戦いとなる。相手の変わった選手が元気で攻め込まれる場面が多くなった。機械研の中盤でのプレスが無くなり、自陣ゴール前でボールを奪われて、ゴールを決められた。その後も、何度かヒヤヒヤさせられる場面もあったが、公文選手が攻め上がり右サイドでボールを受け取り、相手ゴールキーパーが飛び出てくるのを見てミドルシュートを豪快に決めた。勝ち点6となる貴重な今期2勝目。(文:廣瀬キャプテン)
【結果】
3-0 | ||||||
機械研 | 4 | ( | ) | 1 | FC和台 | |
1-1 |
【ポジション】
(前半)
ポジション | 左←→右 | ||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
FW | 川上-森川 | ||||||||||||||||||
MF | 林 | ||||||||||||||||||
MF | 廣瀬-有水/前田 | ||||||||||||||||||
MF | 公文 | ||||||||||||||||||
DF | 澤田 - 是永 - 中嶋 - 三島 | ||||||||||||||||||
GK | 谷川 |
(後半)
ポジション | 左←→右 | ||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
FW | 川上-谷川/佐々木 | ||||||||||||||||||
MF | 林 | ||||||||||||||||||
MF | 廣瀬-前田 | ||||||||||||||||||
MF | 公文 | ||||||||||||||||||
DF | 澤田 - 村田 - 中嶋 - 三島 | ||||||||||||||||||
GK | 落合 |
★得点者★ | ||
---|---|---|
時間 | 得点者 | アシスト |
前半 | 林 | 公文 |
前半 | 公文 | - |
前半 | 川上 | - |
後半 | 公文 | - |
【オーバーヘッドキック】
先代有水広報係長の卒業にともない、不肖S田が再びかわらやを務めることになった。5年前、S田がはじめて瓦版ページを開設した頃は、白黒印刷の紙面をそのまま電子化したようなものでしかなかった。有水選手が発行を担当するようになってからは、その性格なのか趣味なのか、はたまた日頃のストレスの賜なのか、とにかくカラフルに華やかになった。