1.論文・報告書等
2024年
星住英夫・宝田晋治 (2024) 大規模火砕流分布図シリーズ: 阿蘇3火砕流堆積物分布図. 測量,74, p.58, 日本測量協会.
星住英夫・宝田晋治・宮縁育夫・山崎 雅・金田泰明・下司信夫 (2024) 阿蘇カルデラ阿蘇3火砕流堆積物分布図. 大規模火砕流分布図, no. 4, 産総研地質調査総合センター.
米谷珠萌・苅谷恵美・宝田晋治 (2024) 羊蹄火山の降下テフラ分布のGISデータ. 産総研地質調査総合センター研究資料集, no. 751, 13p. 産総研地質調査総合センター.
宝田晋治 (2024) 火山防災のための火山ハザード情報システムの構築. 測量,74, p.86, 日本測量協会.
河野裕希・苅谷恵美・宝田晋治 (2024) 口永良部島火山の降下テフラ分布のGISデータ. 産総研地質調査総合センター研究資料集, no. 746, 17p. 産総研地質調査総合センター.
宝田晋治・石峯康浩・千葉達朗・宮城洋介 (2024) 総特集「火山防災の基礎と応用 -火山災害の軽減に向けて-」. 月刊地球,no. 533,p.155-161.
宝田晋治 (2024) 大規模火砕流堆積物分布図. 月刊地球,no. 533,p.207-218.
2023年
宝田晋治・Bandibas, J.・河野裕希・金田泰明・米谷珠萌・長田美里 (2023) 火山ハザード情報システムの構築. 地質調査総合センター速報,84,p.153-161.
宝田晋治・Bandibas, J.・滝口亜紀・元島温子 (2023) 火口地形のデジタル化と閲覧検索システムの構築 . 地質調査総合センター速報,84,p.49-53.
宝田晋治 (2023) 大規模火砕流分布図シリーズ: 支笏火砕流分布図の出版, 測量,73, 5, 47, 日本測量協会.
星住英夫・宝田晋治・宮縁育夫・山崎 雅・金田泰明・下司信夫 (2023) 阿蘇カルデラ阿蘇4火砕流堆積物分布図. 大規模火砕流分布図, no. 3, 産総研地質調査総合センター.
2022年
宝田晋治・中川光弘・宮坂瑞穂・山元孝広・山崎 雅・金田泰明・下司信夫 (2022) 支笏カルデラ支笏火砕流堆積物分布図. 大規模火砕流分布図, no. 2, 産総研地質調査総合センター.
星住英夫・宮縁育夫・宮城磯治・下司信夫・宝田晋治 (2022) 阿蘇火山,阿蘇4/3降下テフラ群の層序と噴火活動史 -阿蘇4火砕流噴火への準備過程-. 火山, 67, 91-112.
宝田晋治・池上郁彦・金田泰明・下司信夫 (2022) 大規模噴火データベースと噴火推移データベースで噴火の詳細情報を明らかに. 科学, 92, 11, 951-954, 岩波書店.
石塚吉浩・山元孝広・中野 俊・宝田晋治 (2022) 富士火山の火口位置情報. 産総研地質調査総合センター研究資料集, no. 733, 産総研地質調査総合センター.
宝田晋治・西原 歩・星住英夫・山崎 雅・金田泰明・下司信夫 (2022) 姶良カルデラ入戸火砕流堆積物分布図. 大規模火砕流分布図, no. 1, 産総研地質調査総合センター.
2021年
宝田晋治・Bandibas, J. (2021) 東・東南アジアの地質情報総合データベースの構築 -CCOP地質情報総合共有プロジェクト-.号外地球.70, 108-113.
2020年
2019年
宝田晋治 (2019) 東・東南アジア地域のカルデラの形状: G-EVER アジア太平洋地域地震火山ハザード情報システムデータ 5/7.産総研地質調査総合センター研究資料集, no. 685, 産総研地質調査総合センター,p.1-33.
宝田晋治 (2019) 東・東南アジア地域の大規模降下テフラの分布: G-EVER アジア太平洋地域地震火山ハザード情報システムデータ 4/7.産総研地質調査総合センター研究資料集, no. 684, 産総研地質調査総合センター,p.1-15.
宝田晋治 (2019) 東・東南アジア地域の大規模火砕流堆積物の分布: G-EVER アジア太平洋地域地震火山ハザード情報システムデータ 3/7.産総研地質調査総合センター研究資料集, no. 683, 産総研地質調査総合センター,p.1-30.
西野佑紀・宝田晋治・下司信夫 (2019) 姶良・鬼界・阿多・屈斜路・十和田・摩周・池田火山の大規模噴火の前駆活動と噴火推移.産総研地質調査総合センター研究資料集, no. 680, 産総研地質調査総合センター,p.1-126.
2018年 宝田晋治・Bandibas, J.C. (2018) 東・東南アジアの地質情報総合データベースの構築: CCOP地質情報総合共有プロジェクト. Proceedings of the International Meeting on Eruption History and Informatics,2018-2,p.48-57.
宝田晋治・Bandibas, J.C.(2018)GSJ 国際研修 2018:地理情報システム(GIS)に関する講義と実習.GSJ地質ニュース,7,266-268.
宝田晋治(2018)G-EVER火山災害予測支援システムによる世界の第四紀火山のハザード予測とリスク軽減.月刊地球,40, 185-195.
2017年 宝田晋治(2017)火砕流の流動堆積機構の研究動向.月刊地球,号外,68, 115-120. 2016年 2015年 宝田晋治・Bandibas, J.・Prambada, O. (2015) 日本及び世界の火山データベースの現状と展望. 火山,60, 125-142. 2014年 Ogawa, Y., Dilek, Y. and Takarada, S. (2014) Geohazards in Subduction Zone Environments and their Implications for Science and Society. Episodes, 37, 227-228. 2013年 Takarada, S., MIyabuchi, Y., Hoshizumi, H., Matsushima, T. and Nagai, D.(2013)Unzen and Aso volcanoes, central Kyushu, Japan: Unzen's new lava dome climb and 1991-95 pyroclastic flows and Aso's active crater and one of the largest calderas in Japan. 火山,A2, 1-35. 長森英明・宝田晋治・吾妻 崇(2013)青森西部地域の地質.地域地質研究報告(5 万分の1地質図幅). 産総研地質調査総合センター, 67p. 地質図はこちらからダウンロードできます. 山﨑誠子・大石雅之・西来邦章・廣田明成・古川竜太・高田 亮・石塚吉浩・宝田晋治・及川輝樹(2013)一般公開報告「シースルー火山で火山の中を見てみよう」. GSJ地質ニュース,2,2, 53-55. 2012年 斎藤 眞・西岡芳晴・宮崎一博・渡辺真人・水野清秀・宝田晋治・森尻理恵・吉川敏之ほか(2012)次世代20万分の1日本シームレス地質図凡例. 地質調査総合センター研究資料集,571. 宝田晋治 (2012). 第1回アジア太平洋大規模地震・火山噴火リスク対策ワークショップ (G-EVER1)開催報告. GSJ地質ニュース, 1, 4, 125-127. 2010年 斎藤 眞・宝田晋治・利光誠一・水野清秀・宮崎一博・星住英夫・濱崎聡志・阪口圭一・大野哲二・村田泰章(2010)20万分の1地質図幅「八代及び野母崎の一部」−202の凡例が示す日本列島の縮図−.地質ニュース,676, 49-53. 西来邦章・下司信夫・宝田晋治(2010)地質情報展2009おかやま「キッチン火山実験」−小麦粉溶岩で火山を作ろう!−.地質ニュース,672, 31-34. 森尻理恵・斎藤 眞・宝田晋治(2010)20万分の1シームレス地質図の使い方に関する講習会ー名古屋、熊本、東北、愛媛大学にて.地質ニュース,671, 61-69. 斎藤 眞・宝田晋治・利光誠一・水野清秀・宮崎一博・星住英夫・濱崎聡志・阪口圭一・大野哲二・村田泰章(2010)20万分の1地質図幅「八代及び野母崎の一部」.地質調査総合センター.地質図はこちらからダウンロードできます. 2009年 下司信夫・宝田晋治・筒井正明・森 健彦・小林哲夫(2009)霧島火山新燃岳2008年8月22日噴火の噴出物.火山,55, 53-64. 脇田浩二・宝田晋治・井川敏恵(2009)20万分の1日本シームレス地質図 DVD版.地質調査総合センター. 2008年 松岡昌志・児玉信介・山本直孝・VU TUONG THUY・中村良介・宝田晋治・川畑大作・Bandibas Joel・土田 聡・関口智嗣(2008)GEO Gridにおける災害軽減アプリケーションの実装.日本写真測量学会平成20年度年次学術講演会発表論文集,30-31. 高田 亮・宝田晋治・古川竜太・及川輝樹・下司信夫(2008)キッチン火山学で噴火体験—火砕流体験コーナー .GSJニュースレター,47, 2-3.(PDF1.0MB) 脇田浩二・井川敏恵・宝田晋治・伏島祐一郎(2008)シームレスな20万分の1日本地質図の作成とウェブ配信 .Synthesiology,1, 82-93.(PDF1.7MB) 2007年 宮城磯治・川邉禎久・高田 亮・阪口圭一・宝田晋治(2007)A Collection of Unzen Video Clips (雲仙ビデオクリップ集) ,地質調査総合センター研究資料集,469. 吉本充宏・宝田晋治・高橋 良(2007)北海道駒ヶ岳火山の噴火履歴.地質学雑誌,113,81-92.(PDF13.5MB) 伏島祐一郎・宝田晋治・児玉信介(2007)地質情報構造規格GeoSciML設計部会出席報告 .GSJニュースレター,33, 6-7.(PDF1.46MB) 宝田晋治・伏島祐一郎・児玉信介(2007)GSA Geoinformatics 2007参加報告 .GSJニュースレター,33, 3-4.(PDF1.46MB) 宝田晋治・脇田浩二・伏島祐一郎(2007)第1回100万分の1世界地質図(OneGeology)国際会議報告 .GSJニュースレター,31, 3-4.(PDF1.33MB) 宝田晋治(2007)統合地質図データベース「GeoMapDB」と将来構想 .地質と調査,112, 7-13. 宝田晋治(2007)自然災害経験を将来の被害軽減に活かす.産総研Today,7,4, 20-20.(PDF5.5MB) 村田泰章・宝田晋治(2007)インターネットが地質情報利用を推進する.産総研Today,7,4, 19-19.(PDF5.5MB) 宝田晋治(2007)統合地質図データベース「GeoMapDB」.産総研Today,7,2, 30-31. 2006年 宝田晋治・川畑大作・古宇田亮一・宮崎純一・麻植久史・伏島祐一郎(2006)統合地質図データベース(GeoMapDB)公開.地質ニュース,626,10-18. 工藤 崇・植木岳雪・宝田晋治・佐々木寿・佐々木実(2006)八甲田カルデラ南東地域に分布する鮮新世末期〜中期更新世火砕流堆積物の層序と給源カルデラ.地学雑誌.東京地学協会,115,p. 1-21. 2005年 宝田晋治(2005)北海道地方 火山および火山噴出物.日本の地質-増補版-.共立出版,p. 21-26. 2004年 宝田晋治・村岡洋文(2004)八甲田山地域の地質.地域地質研究報告(5万分の1地質図幅).産総研地質調査総合センター,86p. 地質図はこちらからダウンロードできます. 宝田晋治(2004)松見の滝と奥入瀬渓谷の滝.日本の滝1 東日本661滝,山と渓谷社,p. 58-59. 工藤 崇・宝田晋治・佐々木実(2004)東北日本,北八甲田火山群の地質と火山発達史.地質雑,110, 271-289. 斎藤英二・宝田晋治・羽坂俊一・須藤 茂 (2004) 山体変動を捉える.産総研シリーズ「火山」,丸善,p. 102-120. 2003年 Takarada, S. (2003) The Usu 2000 eruption. IUGG 2003 Field Trip Guidebook, Volcanol. Soc. Japan. p. 227-241. 吉本充宏・古川竜太・七山 太・西村裕一・仁科健二・内田康人・宝田晋治・高橋 良・木下博久(2003)海域に流入した北海道駒ヶ岳火山1640年岩屑なだれ堆積物の分布と体積推定.地質雑,109, 595-606. 須藤 茂・高田 亮・石塚吉浩・宝田晋治・松浦浩久・川邊禎久・中野 俊・駒澤正夫・福井敬一・高木朗充・河村幸男・谷田部信郎(2003)あれも富士山,これも富士山.地質ニュース,591, 41-56. 2002年 相澤幸治・宝田晋治・戸狩英紀・工藤 崇・高橋僚子・松本亜希子 (2002) 2001年火山若手の会有珠大会報告.火山,47,73-78. 廣瀬 亘・岡崎紀俊・志賀 透・松山輝雄・宝田晋治・吉田真理夫・吉本充宏・中川光弘 (2002) 北海道駒ケ岳1998年10月25日の噴火.北海道立地質研究所報告,73, 143-150. 廣瀬 亘・田近 淳・遠藤祐司・野呂田 晋・八幡正弘・垣原康之・石丸 聡・宝田晋治・川邊禎久・風早康平・吉本充宏 (2002) 有珠2000年噴火の経過 -特に降灰調査,噴煙遠望観測,地表変形,火口分布および亀裂について-.北海道立地質研究所報告,73, 1-50. 鹿野和彦・宝田晋治・牧本 博・土谷信之・豊 遙秋 (2002) 新作地質図発表会展示:5万分の1地質図幅「温泉津及び江津」. 地質ニュース,no. 572,12-15. 高橋裕平・宝田晋治(2002)地質集成図「瀬棚-今金-国縫」及び「アポイ岳地域」. 地質ニュース,no. 570, 54-56. 宝田晋治・雨宮和夫・宮坂省吾 (2002) 有珠火山とその周辺地域の巡検案内.地学団体研究会第56回北海道総会巡検案内書,19-21. 宝田晋治・池田国昭・長谷川 功 (2002) 有珠火山-溶岩ドーム群と噴火災害.コンピュータグラフィックス日本列島の地質(CD-ROM版),理科年表読本,丸善. 宝田晋治・星住英夫・宮城磯治・西村裕一・宮縁育夫・三浦大助・川邊禎久 (2002) 有珠火山2000年噴火の火口近傍堆積物.火山,47, 645-661. 宝田晋治・吉本充宏・廣瀬 亘・北川淳一・平賀正人・有珠山総合観測班地質グループ (2002) 有珠火山2000年噴火の降灰分布と降灰量. 火山噴火予知連絡会会報,77,87-94. 2001年 羽坂俊一・西村裕一・宝田晋治・高橋裕平・中川 充・斎藤英二・渡辺和明・風早康平・川邊禎久・山元孝広・廣瀬 亘・吉本充宏 (2001) 有珠火山2000年噴火の山体変動-北東山麓割れ目群の変位およびセオドライトによる北麓,西麓の観測結果-.地調調査研究報告,52, 155-166. (PDF file, 8.7MB) (有珠火山2000年噴火特集号) 伊藤順一・川邊禎久・宝田晋治 (2001) 岩手火山噴火活動推移予測の研究(有史噴火の精密解析).平成10年度科振費「岩手山の火山活動に関する研究」成果報告書.94-111. 鹿野和彦・宝田晋治・牧本 博・土谷信之・豊 遙秋 (2001) 温泉津及び江津地域の地質.地域地質研究報告(5万分の1地質図幅),地質調査所,129p.地質図はこちらからダウンロードできます. 太田英順・中川 充・羽坂俊一・高橋裕平・宝田晋治・佐藤卓見・横田節哉・羽坂なな子 (2001) 北海道地質ガイド. 数値地質図 DGM G-7 斎藤英二・西村裕一・渡辺和明・宝田晋治・宇都浩三・風早康平・高橋裕平・羽坂俊一 (2001) 有珠火山2000年噴火に伴う山体変動観測結果(速報). 地質調査研究報告,52,207-214.(PDF file, 3.5MB) (有珠火山2000年噴火特集号) 高田 亮・宝田晋治・山元孝広・松島喜雄・西 祐司・廣瀬 亘・垣原康之・田島 淳・ 遠藤祐司・野呂田 晋・ 北海道大学理学部 (2001) 有珠火山2000年噴火の噴煙高度変化速報(4月6日-13日)地質調査研究報告,52,199-206.(PDF file, 3.1MB) (有珠火山2000年噴火特集号) 宝田晋治・宮城磯治・東宮昭彦 (2001) 有珠火山2000年噴火で生じた火口群周辺の状況. 地質調査研究報告 口絵,52,III-VI.(PDF file, 2.3MB) (有珠火山2000年噴火特集号) 宝田晋治・吉本充宏・北川淳一・平賀正人・山元孝広・川邊禎久・高田 亮・中野 俊・星住英夫・宮城磯治・西村裕一・三浦大助・廣瀬 亘・石丸 聡・垣原康之・遠藤祐司・野呂田 晋・新井田清信・石塚吉浩・工藤 崇・相沢幸治・本間宏樹・江草匡倫・石井英一・高橋 良 (2001) 有珠火山2000年噴火の降灰と火口近傍の状況.地質調査研究報告,52,167-179. (PDF file, 17MB) (有珠火山2000年噴火特集号) 宝田晋治・西 祐司・松島喜雄・高田 亮・風早康平 (2001) 有珠火山2000年噴火の噴煙観測装置.地質調査研究報告,52,181-187. (PDF file, 7.5MB) (有珠火山2000年噴火特集号) 2000年 宝田晋治・羽坂俊一 (2000) 北海道支所における有珠火山2000年噴火への対応(速報). 地質ニュース, no. 551, 11-19. 1991〜1999年 Takarada, S., Ui, T. and Yamamoto, Y. (1999) Depositional features and transportation mechanism of valley-filling Iwasegawa and Kaida debris avalanches, Japan. Bull. Volcanol, 60, 508-522. 宝田晋治・吉本充宏(1998)北海道駒ヶ岳火山.フィールドガイド日本の火山3,北海道の火山(高橋正樹・小林哲夫編),築地書館,116-140. 宝田晋治(1995) はじめての月地質図の製作体験記 -リュンカー地域の例-.惑星火山学入門.日本火山学会 月・惑星火山ワーキンググループ,137-150. 宝田晋治(1993) 月の地質と地形分類図の作成法 -リュンカー地域の例-.地質調査所所内シーズ研究「惑星探査ミッションの研究」報告書,地質調査所研究資料集,No. 185. 宝田晋治・山元孝広・中野 司・村田泰章・風早康平・川辺禎久・阪口圭一・曽屋龍典(1993) 雲仙岳1991-92年噴火の火砕流のコンピュータシミュレーション.地調月報,44, 25-54. 宝田晋治(1991) 岩屑流の流動・堆積機構 -田代岳火山起源の岩瀬川岩屑流の研究-.火山,36, 11-23. 2.口頭発表 2024年 宝田晋治・Bandibas, J.・河野裕希・米谷珠萌・苅谷恵美・長田美里・池上郁彦 (2024) 火山防災・減災のための火山ハザード情報システム. 北海道火山勉強会2024,美瑛町 p.66-71. 宝田晋治・Bandibas, J.・河野裕希・米谷珠萌・苅谷恵美・金田泰明・長田美里・池上郁彦 (2024) 防災・減災のための火山ハザード情報システムの構築. 日本地球惑星科学連合2024年大会, 幕張,SVC27-09, 2024.05. 河野裕希・宝田晋治 (2024) 那須岳地域における火砕流リスクマップ作成の試み (2). 日本地球惑星科学連合2024年大会, 幕張,SVC27-P05, 2024.05. Takarada, S. (2024) CCOP Geoinformation Sharing Infrastructure (GSi) Project and Digital Transformation (DX) Activities in GSJ, GSJ Webinar on Practical Geological Survey Techniques, Online, 2024.1 2023年 Takarada, S., Bandibas, J., Kouno, Y., Ikegami, F., Kaneda, Y., Maitani, S. and Osada, M. (2023) Digital Transformation Activities in Geological Survey of Japan, AIST: Development of Volcanic Hazards Information System, CCOP Thematic Session, Khao Lak, Thailand, 2023.11 Bandibas, J. and Takarada, S. (2023) Tephra Fall Volume and Mass Estimation Using WebGIS and Open Geospatial Consortium (OGC) based Web Services, CCOP Thematic Session, Khao Lak, Thailand, 2023.11 宝田晋治・Bandibas, J.・河野裕希・米谷珠萌・金田泰明・長田美里・池上郁彦 (2023) 火山防災のための火山ハザード情報システムの開発, 日本火山学会2023年度秋季大会, 鹿児島, B3-18, 2023.10 河野裕希・宝田晋治 (2023) 那須岳地域における火砕流リスクマップ作成の試み, 日本火山学会2023年度秋季大会, 鹿児島, B3-19, 2023.10 星住英夫・宝田晋治・宮縁育夫・宮城磯治・山崎 雅・金田泰明・下司信夫 (2023) 阿蘇4火砕流分布図-大規模火砕流分布図シリーズ3, 日本火山学会2023年度秋季大会, 鹿児島, P102, 2023.10 Takarada, S., Hoshizumi, H., Geshi, N., Yamasaki, T., Kaneda, Y., Nishihara, A., Nakagawa, M., Miyasaka, M., Yamamoto, T., Miyabuchi, Y. and Miyagi, I. (2023) New series of maps of ignimbrites in Japan, Workshop on Caldera Volcanism in Japan and New Zealand, Tsukuba, Japan, 2023.09 Geshi, N. and Takarada, S. (2023) Distribution maps of large-volume ignimbrites in Japan: visualization of scale and impact of catastrophic caldera-forming eruptions, The 28th General Assembly of the International Union of Geodesy and Geophysics, Berlin, Germany, 2023.07 Matsumoto, K., Geshi, N., Takarada, S. and Bandibas, J. (2023) Volcanic Ash Database: a database of microscopic images for petrological monitoring of volcanic activities ,日本地球惑星科学連合2022年大会, 幕張,SVC28-P04, 2023.05. 宝田晋治・中川光弘・宮坂瑞穂・山元孝広・山崎 雅・金田泰明・下司信夫 (2023) 大規模火砕流分布図シリーズ2: 支笏火砕流堆積物分布図, 日本地球惑星科学連合2023年大会, 幕張,SVC32-11, 2022.05 2022年 Takarada, S., Nishihara, A., Hoshizumi, H., Yamasaki, T., Kaneda, Y. and Geshi, N. (2023) A new series of the distribution map of large-volume ignimbrites derived from caldera-forming eruptions in Japan, IAVCEI2023 Scientific Assembly, Rotorua, New Zealand, 347, 2023.01 宝田晋治・池上郁彦・金田泰明・下司信夫 (2022) 大規模噴火データベース・噴火推移データベースの構築, 日本火山学会2022年度秋季大会, 三島,A3-17, 2022.10 山崎 雅・古川竜太・宝田晋治 (2022) 降下テフラから推定される噴火推移:樽前山での事例研究, 日本火山学会2022年度秋季大会, 三島,B3-01, 2022.10 宮城磯治・宝田晋治・隅田まり・斎藤元治 (2022) 屈斜路KP1の噴火開始プロセス, 日本火山学会2022年度秋季大会, 三島,B3-08, 2022.10 宝田晋治・西原 歩・星住英夫・山崎 雅・金田泰明・下司信夫 (2022) 巨大噴火による大規模火砕流分布図シリーズ, 日本地球惑星科学連合2022年大会, 幕張,SVC30-P06, 2022.05 及川輝樹・川邉禎久・古川竜太・宝田晋治・渡部将太・石塚吉浩・伊藤順一 (2022) 火口位置情報の整備-確実度付きの火口・噴出中心情報の整備,日本地球惑星科学連合2022年大会, 幕張,SVC30-06, 2022.05. 宝田晋治・西原 歩・星住英夫・山崎 雅・金田泰明・下司信夫 (2022) 姶良カルデラ入戸火砕流分布図, 国際火山噴火史情報研究集会21-2, 福岡大,オンライン,2022.03 2021年 宝田晋治・西原 歩・星住英夫・山崎 雅・金田泰明・下司信夫 (2021) 姶良カルデラ入戸火砕流堆積物分布図, 日本火山学会2021年度秋季大会, B2-07, 2021.10 金田泰明・池上郁彦・宝田晋治・下司信夫 (2021) 大規模噴火データベース・噴火推移データベースと短期的・中長期的前駆活動の傾向, 日本火山学会2021年度秋季大会, P2-09, 2021.10 宝田晋治・金田泰明・池上郁彦・松本恵子・西野佑紀・下司信夫・川辺禎久・中野 俊・星住英夫・石塚吉浩・工藤 崇・及川輝樹・古川竜太 (2021) 産総研地質調査総合センターの火山データベース,日本第四紀学会遠隔シンポジウム, QRS3-01, 2021. 7. 宝田晋治・金田泰明・池上郁彦・西 佑紀・下司信夫 (2021) 大規模噴火の噴火推移・前駆活動と大模噴火データベースの構築, 日本地球惑星科学連合2021年大会, SVC27-P08, 2021.06 2020年 宝田晋治・Bandibas, J. (2020) 東・東南アジア地域の大規模噴火とハザード情報.火山学会秋季大会, オンライン, O3-12, 2020. 10. 金田泰明・宝田晋治 (2020) 大規模噴火における斑晶量と前駆活動の推移.火山学会秋季大会, オンライン, P58, 2020. 10. 宝田晋治・川辺禎久・中野 俊・石塚吉浩・星住英夫 (2020) 20万分の1日本火山図閲覧検索システムの構築.JpGU-AGU Joint Meeting 2020, SVC46-06, Virtual Meeting, 2020. 7. 宝田 晋治・Bandibas, J. ・内田利弘(2020)東・東南アジア地域における地質情報総合データベースの構築.研究集会「固体地球科学データの相互利用・統合解析に関する諸問題」,情報システム研究機構,立川,2020. 1. 宝田 晋治(2020)東・東南アジア地域の大規模火砕流,降下テフラ及びカルデラ.国際火山噴火史情報研究集会19-2,鹿児島大学,2020. 1. 2019年 Takarada, S. and Bandibas, J.C. (2018) Constructing a comprehensive geoscience database in East and Southeast Asia: CCOP Geoinformation Sharing Infrastructure for East and Southeast Asia (GSi) Project. 55th CCOP Annual Session, Thematic Session, Chiang Mai, Thailand, 2019. 11. 宝田 晋治(2019)阿蘇4・姶良・洞爺噴火の噴出量推定.日本火山学会2019年度秋季大会,神戸大学, 2019. 9. 金田 泰明・西野 佑紀・宝田 晋治(2019)大規模カルデラ形成噴火に至る前駆活動の特徴.日本火山学会2019年度秋季大会,神戸大学, 2019. 9. 宝田 晋治(2019)阿蘇4・姶良・洞爺噴火の火砕流・降下テフラの分布と噴出量推定.国際火山噴火史情報研究集会19-1,福岡大学,2019. 6. 宝田 晋治・Bandibas, J.C.(2019)東・東南アジア地域の火山の大規模火砕流,降下テフラ,カルデラと犠牲者数.日本地球惑星科学連合2019年大会,千葉,幕張, 2019. 5. 2018年 宝田 晋治(2018)東・東南アジアの地質情報総合データベースの構築: CCOP地質情報総合共有プロジェクト.国際火山噴火史情報研究集会,福岡大学,2018. 12. Takarada, S. and Bandibas, J.C. (2018) CCOP Geoinformation Sharing Infrastructure for East and Southeast Asia (GSi) Project. 54th CCOP Annual Session, Thematic Session, Busan, Korea, 2018. 10. 宝田 晋治・宮城 磯治・東宮 昭彦(2018)洞爺及び屈斜路火砕流の分布と噴出量推定.日本火山学会2018年度秋季大会,秋田大学, 2018. 9. 西野 佑紀・宝田 晋治(2018)大規模カルデラ噴火の前駆活動.日本火山学会2018年度秋季大会,秋田大学, 2018. 9. 川邉 禎久・中野 俊・宝田 晋治・石塚 吉浩・古川 竜太・工藤 崇・山元 孝広・及川輝樹(2018)20万分の1全国火山図の開発.日本火山学会2018年度秋季大会,秋田大学, 2018. 9. 宝田 晋治(2018)北海道駒ヶ岳1929年火砕流の堆積構造と流動堆積機構.JpGU-AGU Joint Meeting 2018,千葉,幕張, 2018. 5. 宝田 晋治(2018)火砕流の流動堆積機構.国際火山噴火史情報研究集会,福岡大学,2018. 1. 2017年 Takarada, S., Bandibas, J.C. and G-EVER Promotion Team (2017) Asia-Pacific region earthquake and volcanic hazards mapping project and G-EVER Volcanic Hazard Assessment Support System. 53rd CCOP Annual Session, Philippine, Cebu, 2017. 10. 宝田 晋治(2017)G-EVER火山災害予測支援システムによる火山重力流と降下テフラのハザード評価.日本火山学会2017年度秋季大会,熊本大学, 2017. 10. Takarada, S., Bandibas, J.C. and G-EVER Promotion Team (2017) Asia-Pacific region earthquake and volcanic hazards mapping project and G-EVER volcanic hazard assessment support system. IAVCEI2017, Portland, 2017. 8. Takarada, S. and Hoshizumi, H. (2017) Depositional features and emplacement mechanism of pyroclastic density currents at Unzen, Hokkaido Komagatake and Aso volcanoes, Japan. IAVCEI2017, Portland, 2017. 8. 宝田 晋治(2017)G-EVER火山災害予測支援システムによる火山重力流と降下テフラのハザード評価.国際火山噴火史情報研究集会,福岡大学,2017. 7. 宝田 晋治・星住 英夫(2017)阿蘇4火砕流の岩相層厚変化と流動堆積機構.JpGU-AGU Joint Meeting 2017,千葉,幕張, 2017. 5. 宝田 晋治・工藤 崇・下司信夫・星住英夫(2017)入戸・八戸・阿蘇4火砕流堆積物の分布と噴出量見積り.JpGU-AGU Joint Meeting 2017,千葉,幕張, 2017. 5. 宝田 晋治(2017)堆積構造・シミュレーションによる火砕流の流動堆積機構.国際火山噴火史情報研究集会,福岡大学,2017. 1. 2016年 宝田 晋治・星住 英夫(2016)火砕流の堆積構造と流動堆積機構.日本火山学会2016年度秋季大会,富士吉田市民会館, 2016. 10. Takarada, S., Ishikawa, Y., Maruyama, T., Yoshimi, M., Matsumoto, D., Furukawa, R., Teraoka, Y., Bandibas, J.C., Kuwahara, Y., Azuma, T., Takada, A., Okumura, K., Koizumi, N., Tsukuda, E.(2016)Eastern Asia Earthquake and Volcanic Hazards Information Map. 35th International Geological Congress,Cape Town, 2016. 8. Takarada, S., Bandibas, J.C. and G-EVER Promotion Team (2016) Volcanic Disaster Mitigation Measures of G-EVER Volcanic Hazards Assessment Support System and Asia-Pacific Region Earthquake and Volcanic Hazards Information Mapping Project. 35th International Geological Congress,Cape Town, 2016. 8. 宝田 晋治・星住 英夫(2016)阿蘇4大規模火砕流の分布・体積と火砕流の流動堆積機構,国際火山噴火史情報研究集会2016,福岡大, 2016. 7. 宝田 晋治・古川 竜太・石川 有三・吉見雅行・丸山 正・松本 弾・Bandibas J.C.・寺岡 易司・吾妻 崇・桑原 保人・高田亮・奥村 公男・小泉 尚嗣・佃 栄吉(2016)アジア太平洋地域地震火山災害情報図プロジェクトによる火山災害軽減.日本地球惑星科学連合 2016年連合大会,幕張メッセ,2016. 5. 宝田 晋治・星住 英夫(2016)阿蘇4大規模火砕流の影響範囲と流動堆積機構.日本地球惑星科学連合 2016年連合大会,幕張メッセ, 2016. 5. 吉見 雅行・石川 有三・宝田 晋治・Bandibas J.C.・丸山 正・松本 弾・吾妻 崇・古川 竜太・高田 亮・桑原 保人・佃 栄吉(2016)東アジア地域地震火山災害情報図の編集と主要被害地震の原因別犠牲者数リストの作成,日本地球惑星科学連合2016年大会,千葉,幕張, 2016. 5. 宝田晋治・G-EVER推進チーム(2016)G-EVER火山災害予測支援システム,アジア太平洋地域地震火山災害情報図プロジェクトによる火山災害軽減.国際火山噴火史情報研究集会,福岡大.2016. 1. 2015年 宝田 晋治・Bandibas C Joel・石川 有三・丸山 正・古川 竜太・吉見 雅行・松本 弾・吾妻 崇・寺岡 易司・奥村 公男・G-EVER推進チーム(2015)G-EVER火山災害予測支援システムによる災害評価,東アジア地域地震火山災害情報図の作成,CCOP地質情報総合共有システムの構築 ,日本火山学会2015年度秋季大会,富山大学, 2015. 9. Takarada, S., Bandibas, J.C. and G-EVER Promotion Team (2015) Volcanic hazard assessment support system and Asia-Pacific region earthquake and volcanic hazard mapping project. 26th IUGG General Assembly 2015,Praha、2015. 6./font> 宝田 晋治・Bandibas, J.C.・石川 有三・古川 竜太・高田 亮・西岡 芳晴・長津 樹理・G-EVER推進チーム(2015)G-EVER 火山災害予測支援システム,アジア太平洋地域地震火山ハザード情報システム,地質情報総合共有システムの構築と展望,日本地球惑星科学連合2015年大会,幕張メッセ.2015. 5. Takarada, S., Bandibas, J.C. Ishikawa, Y. and G-EVER Promotion Team (2015) Global Earthquake and Volcanic Eruption Risk Management Activities of G-EVER. 防災・減災に関する国際研究のための東京会議,東京大学、2015. 1. 2014年 宝田 晋治・及川 輝樹・古川 竜太・星住 英夫・下司 信夫・伊藤順一・宮城 磯治(2014)御嶽山2014年9月27日水蒸気噴火の噴出量推定.日本火山学会2014年度秋季大会,福岡大学,2014. 11. 宝田 晋治・Bandibas, J.C.・G-EVER推進チーム(2014)G-EVER火山災害予測支援システムとアジア太平洋地域地震火山ハザード情報システムの構築.日本火山学会2014年度秋季大会,福岡大学、2014. 11. Takarada, S., Bandibas, J.C. and G-EVER Promotion Team (2014) G-EVER next-generation volcanic hazard assessment system and Asia-Pacific region earthquake and volcanic hazard mapping project. Cities on Volcanoes 8,Indonesia, Jogjakarta, 2014. 9. Takarada, S. and Bandibas, J.C. (2014) G-EVER volcanic hazard assessment system and Asia-Pacific region earthquake and volcanic hazard mapping project. AOGS2014,Sapporo, 2014. 7. 西岡 芳晴・長津 樹理・宝田 晋治(2014)PNG標高タイルを用いたエナジーコーンシミュレーション.Geoinforum2014,京都, 2014. 6. 宝田 晋治・石川有三・Bandibas, J.C.・G-EVER推進チーム(2014)地震火山噴火リスク対策のためのG-EVER活動とアジア太平洋地域地震火山災害図プロジェクト.日本地球惑星科学連合 連合大会2014年大会,パシフィコ横浜, 2014. 5. 宝田 晋治・Bandibas, J.C. (2014) アジア太平洋地域地震火山災害図プロジェクトとインドネシア,フィリピン, イタリアにおけるハザード・リスク対策.日本火山学会火山防災委員会シンポジウム,パシフィコ横浜,2014. 4. 宝田 晋治・Bandibas, J.C. (2014) G-EVER次世代型火山災害予測システム.日本地球惑星科学連合 連合大会2014年大会,パシフィコ横浜、2014. 4. Takarada, S., Tsukuda, E., Bandibas, J.C. and G-EVER Promotion Team (2014) G-EVER activities and Asia-Pacific Region Earthquake and Volcanic Hazards Mapping Project. CGMW (Commission on Geological Map of the World) General Assembly, Paris, 2014. 2. 2013年 宝田 晋治・Bandibas, J.C.・G-EVER推進チーム(2013)G-EVER次世代型火山災害予測システムの開発.地震研研究集会「火山現象のダイナミクス・素過程研究」,東京大学、2013. 12. Takarada, S. (2013) G-EVER activities and next-generation volcanic hazard assessment system. 2013 AGU Fall Meeting,San Francisco, 2013. 12. Takarada, S., Bandibas, J.C. and G-EVER Promotion Team (2013) Asia-Pacific Region Global Earthquake and Volcanic Eruption Risk Management (G-EVER) Activities. 49th CCOP Annual Session (Thematic Session),Sendai, 2013. 10. Takarada, S., Bandibas, J.C. and G-EVER Promotion Team (2013) Global earthquake and volcanic eruption risk management (G-EVER), next-generation volcanic hazard assessment system and Asia-Pacific region hazard mapping project. 2nd G-EVER International Symposium and the 1st IUGS & SCJ International Workshop,Sendai, 2013. 10. 宝田 晋治・G-EVER推進チーム(2013)地震・火山防災のためのG-EVER活動と次世代型火山災害予測システム.日本火山学会2013年度秋季大会,猪苗代,2013. 10. 斎藤 眞・西岡 芳晴・宮崎 一博・宝田 晋治・水野 清秀・尾崎正紀・中野 俊(2013)次世代20万分の1日本シームレス地質図の凡例構築.日本地質学会仙台大会,東北大学, 2013. 9. 巌谷 敏光・斎藤 眞・鹿野 和彦・西岡 芳晴・内藤 一樹・宝田 晋治(2013)地層名検索データベースの移行.日本地質学会,東北大学,2013. 9. 長森 英明・宝田 晋治・吾妻 崇(20013)5万分の1地質図幅「青森西部」地域の地質.日本地質学会,仙台市. 2013. 9. Takarada, S. (2013) The next-generation real-time volcanic hazard assessment system in G-EVER. IAVCEI 2013 Scientific Assembly,Kagoshima, 2013. 7. Takarada, S. (2013) Asia-Pacific Region Global Earthquake and Volcanic Eruption Risk Management (G-EVER) Consortium: the new hazard mitigation activities,IAVCEI 2013 Scientific Assembly,Kagoshima, 2013. 7. Furukawa, R., Geshi, N., Nakano, S., Hoshizumi H., Takarada, S. and Oikawa, T. (2013) Sub-plinian fall deposits and their grain size distribution of January 2011 eruption from Shinmoedake Volcano, Kirishima Volcanic Group, South Kyushu, Japan,IAVCEI 2013 Scientific Assembly,Kagoshima, 2013. 7. Nakano, S., Nishiki, K., Takarada, S., Hoshizumi, H., Ishizuka, Y., Itoh, J., Kawanabe, Y., Oikawa, T., Furukawa, R., Geshi, N., Ishizuka, O., Yamamoto, T., Kishimoto, K. (2013) Volcanoes of Japan (Third edition), a compiled map, published in 2013,IAVCEI 2013 Scientific Assembly,Kagoshima、2013. 7. Takarada, S. and Tsukuda, E. (2013) Asia-Pacific Region Global Earthquake And Volcanic Eruption Risk Management (g-ever) activities and a next-generation real-time volcano hazard assessment system. Science Council of Asia 13th Conference,Bangkok, 2013. 5. 宝田 晋治・G-EVER推進チーム(2013)G-EVER次世代型リアルタイム?火山災害予測システムの構築.日本惑星科学連合2013年大会,幕張, 2013. 5. 宝田 晋治・G-EVER推進チーム(2013)G-EVER Consortium: the new earthquake and volcanic hazards mitigation activities.地球惑星科学連合大会 連合大会,幕張,2013.5. 中野 俊・西来 邦章・宝田 晋治・星住 英夫・石塚 吉浩・伊藤 順一・川邉 禎久・及川 輝樹・古川 竜太・下司 信夫・石塚 治・山元 孝広・岸本 清行(2013)日本の火山(第3版)の刊行.地球惑星科学連合大会,千葉市. 2013. 5. Takarada, S. (2013) G-EVER Consortium activities and the next-generation volcanic hazard assessment system. The 1st G-EVER International Symposium,Tsukuba, AIST、2013. 3. 中野 俊・西来 邦章・宝田 晋治(2013)日本の火山(第3版).地質調査総合センター第20回シンポジウム,東京, 2013. 1. 2012年 Takarada, S. (2012) Asia-Pacific Region Global Earthquake and Volcanic Eruption Risk Management (G-EVER) project and a next-generation real-time volcano hazard assessment system. AGU Fall meeting 2012,San Francisco, 2012. 12. Takarada, S. (2012) Japanese initiative on collaboration on earthquakes and volcanic eruptions in the Asia-Pacific region (G-EVER). IUGG GRC Conference,California, Chapman Univ., 2012. 12. Takarada, S. (2012) Asia-Pacific Region Global Earthquake and Volcanic Eruption Risk Management (G-EVER) project and the proposed next-generation real-time volcanic hazard assessment system. Cities on Volcanoes 7,Mexico, Colima, 2012. 11. 宝田 晋治(2012)アジア太平洋地域大規模地震・火山噴火リスク対策(G-EVER)プロジェクトと次世代型リアルタイム火山災害予測システム.日本火山学会2012年度秋季大会,軽井沢、2012.10. 小荒井 衛・神谷 泉・乙井康成・中埜貴元・斎藤 眞・宝田 晋治・西岡 芳晴(2012)シームレス地質図等の地質情報の災害脆弱性評価への活用,日本地質学会第119年学術大会,大阪府立大学, 2012. 9. 宝田 晋治(2012)GISを活用した次世代型リアルタイム火山災害予測システム構築.第4回GIS-Landslide and Natural Hazard 研究集会,東北学院大学, 2012. 7. 宝田 晋治(2012)次世代型リアルタイム火山災害予測システム構築にむけて.日本地球惑星科学連合2012年大会,幕張メッセ国際会議場, 2012. 5. 森尻 理恵・西岡 芳晴・斎藤 眞・宝田 晋治・巌谷 敏光・野々垣 淑恵(2012)日本シームレス地質図の紹介.「日本の考古地磁気学刷新をめざす基礎的研究」ワークショップ,岡山市,2012. 3. Takarada, S., Kodama, S., Yamamoto, T., Urai, M. (2012) GEO Grid volcanic gravity flow simulation system for the next-generation real-time hazard mapping: an application to the recent 2011 eruption at Shinmoedake, Kirishima Volcano, Japan. The 1st workshop of Asia-Pacific Region Global Earthquake and Volcanic Eruption Risk Management (G-EVER1),Tsukuba、2012. 2. 2011年 宝田 晋治・児玉 信介・山元孝広・浦井 稔(2011)GEO Grid火山重力流シミュレーションシステム-霧島火山新燃岳2011年噴火への適用-.日本地球惑星科学連合2011年大会,幕張、2011. 11. 宝田 晋治・Delcamp, A.・Melendez, C.・Bernard, B.・Andrade, D.(2011)火山性岩屑なだれの堆積構造と流動堆積機構-有珠,雲仙,浅間,那須,八ヶ岳岩屑なだれ堆積物-,日本火山学会2011年度秋季大会,旭川、2011. 10. 斎藤 眞・西岡 芳晴・森尻 理恵・宝田晋治・巌谷 敏光・野々垣 淑恵(2011)地質情報の利活用の促進−20 万分の1 日本シームレス地質図を用いた例−,日本地質学会第118年学術大会・日本鉱物科学会2011年年会合同学術大会,茨城大学, 2011. 9. Takarada, S., Furukawa, R., Geshi, N., Oikawa, T., Tomiya, A., Miyagki, I., Saito, G., Kawanabe, Y., Hoshizumi, H., Nakano, S., Takada, A., Tajima, Y. and Koabayashi, T.(2011)Volcanic activities of Kirishima and Fuji volcanoes?-implications for precursor activities of Plinian eruptions-,Nanyang Geoscience Roundtable Philippine Clark, 2011.6. 下司 信夫・斎藤 元治・東宮 昭彦・宮城 磯治・古川 竜太・中野 俊・星住 英夫・宝田 晋治(2011)霧島新燃岳2011年噴火を駆動しているマグマ.日本地球惑星科学連合2011年大会,千葉県千葉市, 2011. 5. 古川 竜太・下司 信夫・中野 俊・星住 英夫・宝田 晋治・及川輝樹・田中 明子・竹内 晋吾・土志田潔・田島 靖久・筒井 正明・長谷中 利昭・小林 哲夫(2011)霧島新燃岳火山2011年噴火1月噴出物の緊急調査.地球惑星科学連合大会,千葉県, 2011. 5. 2010年 宝田晋治・ 斎籐 眞・西岡芳晴・森尻理恵・脇田浩二・井川敏恵・Bandibas, J.・眞坂淑恵 (2010) 火山研究に活用できる20万分の1日本シームレス地質図.日本火山学会2010年度秋季大会, 京都, 2010. 10. Takarada, S., Kodama, S. and Urai, M. (2010) GEO Grid Volcanic Gravity Flow Simulation: Toward the Next Generation Real-time Hazard Mapping. Cities on Volcanoes 6, Tenerife, Spain, 2010. 5. 斎籐 眞・宝田晋治・利光誠一・水野清秀・宮崎一博・星住英夫・濱崎聡志・阪口圭一・大野哲二・村田康章 (2010) 20万分の1地質図幅「八代及び野母崎の一部」のトピック−先新第三紀 の地層と岩石. 日本地球惑星科学連合2010年大会, 幕張, 2010. 5. (ポスター) 宝田晋治・ 児玉信介・浦井 稔 (2010) GEO Grid火山重力流シミュレーション-次世代リアルタイムハザードマップに向けて, 日本地球惑星科学連合2010年大会, 幕張, 2010. 5. 2009年 Takarada, S., Nakano, S., Hoshizumi, H., Itoh, J., Urai, M. and Nishiki, K. (2009) Volcanic and geologic database projects in Geological Survey of Japan. AGU meeting, San Francisco, USA, 2009, 12. 宝田晋治・水野清秀・星住英夫・阪口圭一 (2009) 肥薩火山地域の地質. 日本火山学会2009年度秋季大会, 小田原, 2009. 10. (ポスター) 宝田晋治・水野清秀・星住英夫・阪口圭一 (2009) 20万分の1「八代」図幅南部地域に分布する火山岩類の地質と火砕流の給源推定. 日本地質学会第116年学術大会, 岡山, 2009. 9. (ポスター) 水野清秀・宝田晋治・星住英夫 (2009) 20万分の1地質図幅「八代及び野母崎の一部」の編纂−日本で最も複雑な地域の地質. 日本地質学会第116年学術大会, 岡山, 2009. 9. 斎籐 眞・宝田晋治・利光誠一・水野清秀・宮崎一博・星住英夫・濱崎聡志・阪口圭一・大野哲二・村田康章 (2009) 20万分の1地質図幅「八代及び野母崎の一部」の編纂−日本で最も複雑な地域の地質. 日本地質学会第116年学術大会, 岡山, 2009. 9. (ポスター) 宝田晋治 (2009) 火山性岩屑なだれの研究動向. 地球惑星科学連合2009年大会, 幕張, 2009. 5. 宝田晋治・児玉信介・山本直孝・中村良介・在岡麻衣・山本浩万・中野 司 (2009) 次世代リアルタイムハザードマップのためのGEO Grid火山重力流システム.次世代型・火山ハザードマップに関する研究集会, 防災科学技術研究所, つくば,2009. 3. 2008年 宝田晋治・村山 斉・増田直紀・目代邦康(2008)サイエンティスト クロストーク.サイエンスアゴラ2008.日本未来館.2008.11. 宝田晋治・児玉信介・山本直孝・中村良介・在岡麻衣・山本浩万・中野 司 (2008) GEO Grid火山重力流シミュレーションシステム-次世代リアルタイムハザードマップの試み-.日本火山学会秋季大会, 岩手大学, 2008. 10. Takarada, S. (2008) Debris avalanche. IAVCEI CEV Short Course "Recent Developments in Explosive Volcanism". IAVCEI, Iceland, 2008. 8. Takarada, S., Kodama, S., Yamamotom T., Nakamura, R., Arioka, M., Yamamoto, H., and Nakano, T.(2008) A pyroclastic flow simulation on GEO Grid system: an introduction to the next generation hazard mapping. IAVCEI, Iceland, 2008. 8. Takarada, S. and Melendez, C. (2008) Depositional features and transport mechanism of debris avalanches: the 1980 Mount St. Helens, Usu Zenkoji, and 1792 Unzen Mayuyama debris avalanches. IAVCEI, Iceland, 2008. 8. Takarada, S., Wakita, K. and Bandibas, J. (2008) Integrated geological map database (GeoMapDB) and WMS service in Geological Survey of Japan. The 33rd International Geological Congress, Oslo, Norway, 2008. 8. 宝田晋治・Bandibas, J. ・脇田浩二 (2008) 産総研地質調査総合センターにおける地質情報発信の取り組みとOneGeologyプロジェクト. 地球地図フォーラム2008, 国際連合大学, 2008. 6. (ポスター) 宝田晋治 (2008) GEO-DBプロジェクトと統合地質図データベース(GeoMapDB) . 地球惑星科学連合2008年大会, 幕張, 2008. 5. (ポスター) 宝田晋治 (2008) GEO Grid火山重力流シミュレーション-次世代ハザードマップへの試み- . TXテクノロジーショーケースインツクバ2008, つくば, 2008. 1. (ポスター) 2007年 Takarada, S., Kodama, S., Yamamotom T., Nakamura, R., Arioka, M., Yamamoto, H., and Nakano, T.(2007)Volcanic Gravity Flow Simulation on GEO Grid System: Introducing Next Generation Hazard Map. Cities on Volcanoes 5, Shimabara, Japan, 2007.11. Takarada, S. and Melendez, C. (2007) Contrasting Depositional Features and Emplacement Mechanism of the 1991-95 Block-and-ash Flows and 1792 Mayuyama Debris Avalanche at Unzen Volcano, Japan. Cities on Volcanoes 5, Shimabara, Japan, 2007.11. Takarada, S. (2007) Integrated Geological Map Database and the GEO Grid project in the Geological Survey of Japan, AIST. Innovative technologies for the prevention, monitoring and mitigation of environmental risks in entrepreneurship , Matera, Italy, 2007.10. 宝田晋治 (2007) 統合地質図データベース「GeoMapDB」, 日本地質学会第114年学術大会,札幌, 2007, 9. Takarada, S. (2007) Comparison between the emplacement mechanism of the 1991-1995 block-and-ash flows and 1792 Mayuyama debris avalanche at Unzen Volcano, Japan, IUGG, Perugia, Italy, 2007.7. Takarada, S., Kawabata, D., Kouda, R., Miyazaki, J., Fusejima, Y. and Asaue H. (2007) Integrated Geological Map Database (GeoMapDB) of the Geological Survey of Japan, AIST. GSA Geoinformatics 2007, San Diego, 2007. 5. 宝田晋治・山本直孝・児玉信介・中村良介・在岡麻衣・山本浩万・中野 司 (2007) GEO Gridプロジェクト:ASTER標高データによる火砕流シミュレーション.地球惑星科学関連2007年連合大会, 幕張, 2007. 5. 長井大輔・宝田晋治・松島 健・宮縁育夫・杉本 健・星住英夫 (2007) 雲仙普賢岳垂木台地における平成噴火噴出物のトレンチ調査 .地球惑星科学関連2007年連合大会, 幕張, 2007. 5. 2006年 宝田晋治(2006)ASTER標高データによる火山重力流シミュレーション.GEO Grid Symposium 2006, 秋葉原ダイビル,2006.10. Takarada, S. and Melendez, C. (2006) Depositional features and transport mechanism of the 1991-95 Unzen block-and-ash flows, Japan. Cities on Volcanoes 4, IAVCEI, Ecuador, 2006. 1. (ポスター) Melendez, C. and Takarada, S. (2006) Depositional characteristics and implications for the transport mechanism of the 1792 debris avalanche generated by the collapse of Mayuyama lava dome, Japan. Cities on Volcanoes 4, IAVCEI, Ecuador, 2006. 1. (ポスター) 2005年 宝田晋治・村岡洋文・駒澤正夫(2005)5万分の1地質図幅「八甲田山」.産総研地質調査総合センター第3回シンポジウム最新地質図発表会.秋葉原.2005.11.(ポスター) 宝田晋治・Melendez, C. (2005) 雲仙火山1991-95年火砕流堆積物と1792年眉山岩屑なだれ堆積物の堆積構造と流動・堆積機構.日本火山学会2005年秋季大会.北海道,2005.10.(ポスター) 井川敏恵・脇田浩二・宝田晋治(2005)20万分の1日本数値地質図データベース(シームレス地質図)全国版の完成.日本地質学会第112年学術大会,2005.9.(ポスター) Takarada, S. (2005) Volcanic hazards and emplacement mechanisms of the 1991-95 block-and-ash flows at Unzen Volcano, western Japan. CCOP the 2nd Field Workshop for Volcanic Hazard Mitigation, Indonesia. 2005. 9. 2004年 Kano, K. and Takarada, S. (2004) Hydrovolcanic cone-building and hydrothermal processes: the Senyama pyroclastic cone, O'e Takayama volcano, SW Japan. IAVCEI, Pucon, Chile, 2004. 11. 宝田晋治・Riehle, J.R.(2004)支笏火砕流の堆積構造と流動・堆積機構.日本火山学会2004年秋季大会 .静岡,2004.10.(ポスター) 星住英夫・下司信夫・石塚吉浩・古川竜太・宇都浩三・中野 俊・宝田晋治・斎藤元治・東宮昭彦・宮城磯治・篠原宏志・伊藤順一・風早康平 ・大和田道子・森 俊哉(2004)浅間火山2004年9月噴火の噴出物の特徴と噴出量の見積り.日本火山学会2004年秋季大会 .静岡,2004.10.(ポスター) 工藤 崇・植木岳雪・宝田晋治(2004)新たに見つかった八甲田カルデラ起源の大規模火砕流堆積物:八甲田高峠火砕流堆積物.日本火山学会2004年秋季大会 .静岡,2004.10.(ポスター) 宝田晋治・長森英明・佐々木寿(2004)浅海に流入した大規模火砕流の堆積構造: 八甲田第1期火砕流堆積物.日本地質学会第111年年会,千葉,2004. 9.(ポスター) 宝田晋治・村岡洋文(2004)5万分の1「八甲田山」地域の地質.地球惑星科学関連学会2004年合同大会,幕張,2004. 5.(ポスター) 宝田晋治(2004)私の北海道12年間の研究生活.2003年度第11回産総研北海道センター公開地質セミナー,札幌,2004. 3. Nanayama, F., Yoshimoto, M., Furukawa, R., Takarada, S. and Nishimura, Y. (2004) Subaqueous distribution and volume estimation of the debris-avalanche deposit from the 1640 eruption of Hokkaido-Komagatake volcano. 第5回国際アジア海洋地質学会,バンコク,2004. 1. (ポスター) 2003年 吉本充宏・古川竜太・七山 太・西村裕一・仁科健二・内田康人・宝田晋治・高橋 良・木下博久(2003)海域に流入した北海道駒ヶ岳火山1640年岩屑なだれ堆積物の分布と体積推定.2003年日本火山学会秋季大会,福岡,2003. 10. 鹿野和彦・宝田晋治(2003)西南日本,大江高山火山仙山火砕丘の構成物と内部構造.日本岩石鉱物鉱床学会2003年学術大会,仙台,2003. 9. 宝田晋治(2003)「つなぎ目のない1枚の20万分の1地質図をつくる」-20万分の1シームレス地質図・北海道地域-.2003年度第6回産総研北海道センター公開地質セミナー,札幌,2003. 9. 嵯峨山 積・宝田晋治・中川 充(2003)東部北海道根釧-釧路地域の中〜下部更新統.日本地質学会第110年年会,静岡, 2003. 9. 水垣桂子・宝田晋治(2003)八甲田第1期・第2期火砕流堆積物のESR年代.日本地質学会第110年年会,静岡.2003. 9. Takarada, S. and Riehle, J. (2003) Contrasting depositional features and emplacement mechanisms of a medium- and a large-scale pyroclastic-flow deposit, Japan. IUGG, Sapporo, 2003, 7. Takarada, S., Hoshizumi, H., Miyagi, I., Nishimura, Y., Miyabuchi, Y, Miura, D. and Kawanabe, Y. (2003) The 2000 phreatomagmatic and phreatic eruptions at Usu Volcano, Japan. IUGG, Sapporo, 2003. 7. (ポスター) 宝田晋治・中川 充・宮坂瑞穂・酒井 彰・渡辺 寧・渡辺真人・石塚吉浩・利光誠一・尾崎正紀・高橋 浩・古川竜太・鹿野和彦・脇田浩二(2003)20万分の1シームレス地質図・北海道地域.第14回日本情報地質学会,室蘭,2003. 6. 宝田晋治・中川 充・宮坂瑞穂・酒井 彰・渡辺 寧・渡辺真人・石塚吉浩・利光誠一・尾崎正紀・高橋 浩・古川竜太・鹿野和彦(2003)20万分の1日本数値地質図「北海道」.地球惑星科学関連学会2003年合同大会,幕張,2003. 5.(ポスター) 2002年 宝田晋治(産総研)・Riehle, J. (USGS) 北海道駒ヶ岳1929年火砕流・支笏火砕流の堆積構造と流動・堆積機構.日本火山学会2001年秋季大会,仙台,2002.10. 宝田晋治(産総研)デジタル地質図編纂の実際.産総研北海道センター公開地質セミナー,2002.8. 宝田晋治(産総研) 2000年有珠山噴火.地学団体研究会第56回北海道総会 ,札幌,2002. 8. 宝田 晋治(産総研)岩屑なだれの堆積構造と流動機構.産業技術総合研究所北海道センター地質シンポジウム.2002.2. Takarada, S. (GSJ, AIST) Depositional features and emplacement mechanism of the 1929 Hokkaido-Komagatake pyroclastic flows, Japan. IAVCEI, Martinique, 2002.5. Takarada, S. (GSJ, AIST), Hoshizumi, H.(GSJ, AIST), Miyagi, I.(GSJ, AIST), Nishimura, Y. (Hokkaido Univ.), Miyabuchi, Y. (FFPRI), Miura, D. (CRIEPI) and Kawanabe, Y. (GSJ, AIST) Characteristics of the March 31, 2000 phreatomagmatic eruption at Usu Volcano, Japan. IAVCEI, Martinique, 2002.5. 2001年 宝田晋治(産総研)有珠火山2000年噴火の火口近傍堆積物.北海道火山勉強会,阿寒町,2001.10. 宝田晋治(産総研)北海道駒ヶ岳1929年火砕流の堆積構造と流動・堆積構造.日本火山学会2001年秋季大会,鹿児島大,2001.10. Takarada, S. (GSJ, AIST) The 2000 eruption of Usu Volcano, Japan. International Workshop for Volcanic Disaster Prevention, Catania, Italy. 2001.9. 宝田 晋治(産総研)・広瀬 亘(道立地質研)・中川光弘( 北大)・吉本充宏( 東大)・北川淳一( 日本工営)・吉田真理夫( ダイヤコンサルタント)・岡崎紀俊(道立地質研)・石丸 聡 (道立地質研)・佐藤十一( 気象庁札幌管区気象台)・太田 良久 (気象庁函館海洋気象台)北海道駒ヶ岳1998年10月25日水蒸気爆発の降灰分布,降灰量,火口近傍堆積物.産総研北海道センター地質セミナー,2001.6. 宝田晋治(産総研)・他25名 有珠火山2000 年噴火の降灰と火口近傍堆積物.地球惑星科学関連学会2001年合同大会,東京,2001.6. 2000年 Takarada, S. (GSJ) Depositional features and emplacement mechanism of the 1991-96 Unzen pyroclastic flows, Japan. IAVCEI General Assembly, Bali, Indonesia, 2000.7 宝田晋治(地調) 雲仙火山1991-96年火砕流の堆積構造と流動機構.地球惑星科学関連学会2000年合同大会,代々木,2000. 6. 1999年 宝田晋治(地調).有珠火山善光寺岩屑なだれの内部構造と流動機構.99北海道火山勉強会,有珠壮瞥,1999.11 宝田晋治(地調).火砕物重力流(火砕流,火砕サージ,岩屑流,ラハール)の堆積構造と識別法.第一回雲仙火山科学掘削シンポジウム,地調,1999.9. 1998年 八甲田火山の地質.宝田晋治(地調)・村岡洋文(地調)・工藤 崇(北大理).日本火山学会1998年度秋季大会,山形大,1998. 10. 1997年 Eruption at Meakan Volcano, Nov. 21, 1996, part 2: distribution pattern, situation and volume of ash fall deposits. Takarada, S. (Geological Survey of Japan), Hirose, W., Arai, K., Yoshida, M., Sasaki, H., Kodama, Y., Ui, T. (Hokkaido University), Okazaki, N., Ishimaru, S. (Geological Survey of Hokkaido), Watanabe, A., Hashimoto, M. (Sapporo District Meteorological Observatory). The 1997 Japan Earth and Planetary Science Joint Meeting, Nagoya Univ., Mar., 1997. 1996年 八甲田・沖浦カルデラ起源の大規模火砕流堆積物の特徴.宝田晋治・村岡洋文(地質調査所).地球惑星科学関連学会1996年合同大会,大阪大,1996. 3. 1995年 北海道駒ケ岳1929年火砕サージ堆積物のデューン地形と堆積構造.宝田晋治(地質調査所)・吉本充宏(北大理).日本火山学会1995年度秋季大会,新潟大,1995. 10. Flow and deposition mechanism of the Hokkaido Komagatake 1929 pyroclastic flow and the Unzendake 1991-95 pyroclastic flows, Japan. Takarada (GSJ). 1995 IUGG meeting, Boulder, CO, USA.1995. 7. Flow and deposition mechanism of the Zenkoji debris avalanche, Usu Volcano, southwestern Hokkaido, Japan. Takarada (GSJ). 1995 IUGG meeting, Boulder, CO, USA.1995. 7. 1994年 北海道駒ケ岳1929年火砕流と雲仙岳1991-1994年火砕流の流動・堆積機構.宝田晋治(地質調査所).日本火山学会1994年度秋季大会,九州大,1994. 10. 西南北海道,有珠火山善光寺岩屑流堆積物の岩屑流岩塊.宝田 晋治(地質調査所).日本地質学会第101年学術大会,北海道大学,1994.9. Flow and deposition mechanisms of debris avalanches Iwasegawa (Tashirodake Volcano), Kaida (Ontake Volcano), and Zenkoji (Usu Volcano) debris avalanche deposits, Japan. Takarada, S. (GSJ). Volcano Instability on the Earth and other planets by The Geological Society of London, London. 1994. 5. 雲仙火山1991-94年火砕流の振動波形解析による体積推定.宝田晋治・須藤 茂・風早康平・川辺禎久・阪口圭一・山元孝広・曽屋龍典(地質調査所)・雲仙岳測候所(気象庁).地球惑星科学関連学会1994年合同大会,東北大,1994. 3. 1993年 Flow and deposition mechanism of pyroclastic flows of the 1991-93 eruption of Unzen Volcano and the 1929 eruption of Hokkaido Komagatake Volcano, Japan. Takarada, S. and Yamamoto, T. (GSJ). IAVCEI General Assembly, Canberra. 1993. 10. 火砕流の流動・堆積機構 -雲仙岳1991-93年火砕流と北海道駒ケ岳1929年火砕流の研究-. 宝田晋治・山元孝広(地質調査所).日本地質学会第100年年会.1993. 4. Volume estimation of the 1991-93 eruption of Unzen Volcano and initiation mechanism of pyroclasitc flows on June 3 and June 8, 1991. Takarada, S., Kazahaya, K., Suto, S., Soya, T.(GSJ) and Unzendake Weather Station (JMA). The workshop on volcanic disaster prevention (first meeting. JUST panel at California, 1993). 1993. 3. Flow and deposition mechanism of pyroclastic flows of the 1991-93 eruption of Unzen Volcano.Takarada, S. and Yamamoto, T. (GSJ). The workshop on volcanic disaster prevention (first meeting. JUST panel at California, 1993). 1993. 3. 1992年 火砕流の流動・堆積機構 -北海道駒ケ岳1929年火砕流堆積物の研究-.宝田晋治(地質調査所).日本火山学会1992年度秋季大会,伊東,1992. 11. Flow and deposition mechanisms of debris avalanche. Takarada, S. (GSJ). 29th International Geological Congress. Kyoto. 1992. 8. Volume estimation of 1991 eruption of Unzen volcano and initiation mechanism of pyroclastic flows on June 3 and June 8. Takarada, S., Kazahaya, K., Kawanabe, Y., Sakaguchi, K., Suto, S. Yamanoto, T., Soya, T. and Unzendake Weather Station JMA. 29th International Geological Congress. Kyoto. 1992. 8. 雲仙岳1991年噴火の噴出物量.宝田晋治・風早康平・川辺禎久・阪口圭一・須藤 茂・山元孝広・曽屋龍典(地質調査所)・気象庁雲仙岳測候所.地球惑星科学関連合同大会1992年度春季大会,京大,1992. 4. 1991年 雲仙岳1991年噴火の噴出物量と6月3日,8日の火砕流の発生機構.宝田晋治・風早康平・川辺禎久・阪口圭一・須藤 茂・山元孝広・曽屋龍典(地質調査所)・気象庁雲仙岳測候所.日本火山学会1991年度秋季大会,仙台,1991. 10. 雲仙岳1991年噴火の火砕流 -エネルギーライン(コーン)モデルとビンガムフローモデルによるシミュレーション-.宝田晋治・山元孝広・中野司・村田泰章・風早康平・川辺禎久・阪口圭一・曽屋龍典(地質調査所).日本火山学会1991年度秋季大会,仙台,1991. 10. Flow mechanism of pyroclastic flow of 1991 eruption of Unzen Volcano. Takarada, S. and Yamamoto, T. International Conference on Multiphase Flows' 91-Tsukuba. Tukuba Univ.1991. 9. 1990年 岩屑流の流動・堆積機構 その5 -御嶽火山起源の木曽川岩屑流-. 宝田晋治(神戸大・自然)・山本優子・宇井忠英(神戸大・理).日本火山学会1990年度秋季大会,軽井沢,1990. 11. 岩屑流の流動・堆積機構 -田代岳火山起源の岩瀬川岩屑流の研究 その4-. 宝田晋治(神戸大・自然).日本地質学会第97年学術大会,富山,1990. 10. Flow and depositional mechanisms of debris avalanche. Takarada, S. (Kobe Univ.), The 1990 Western Pacific Geophysics Meeting. Kanazawa, 1990. 8. 岩屑流の流動・堆積機構 -田代岳火山起源の岩瀬川岩屑流の研究 その3-. 宝田晋治(神戸大・理).地球惑星科学関連合同大会1990年度春季大会,東工大,1990. 4. 1989年 岩屑流の基底相 -田代岳火山南東麓の岩瀬川岩屑流の研究 その2-. 宝田晋治(神戸大・理).日本火山学会1989年度秋季大会,熊本大教養,1989. 10. 1988年 岩屑流の運動機構 -田代岳火山南東麓の岩瀬川岩屑流堆積物の研究-. 宝田晋治(神戸大・理).日本火山学会1988年度秋季大会,工業技術院,1988. 11.