川畑史郎

新着情報


論文 [2021/4/29]
3次元実装を利用した超伝導量子回路における熱シミュレーションの論文が Appl. Phys. Lett.に掲載されました。


集中講義 [2021/4/20及び27]
慶應義塾大学理工学部物理学科にて集中講義「量子コンピュータ概論」を行います。


解説論文 [2021/4/10]
解説論文「量子コンピュータ技術の最前線と未来」が JRCM NEWSに掲載されました。 無料でダウンロードできます。


論文 [2021/4/7]
量子アニーリングを用いた励起状態探索に関する論文が J. Phys. Soc. Jpn.に出版されました。 関優也博士研究員の成果です。


新メンバー [2021/4/1]
チームの新メンバーとして竹内尚輝さん(主任研究員)、最上徹さん(招聘研究員)、鈴木雄太さん・松本佳大さん・浦優輝さん(リサーチアシスタント。理科大修士課程)が着任しました。 ご活躍を期待しています。


招待講演 [2021/3/31]
経済同友会同友二木会において量子コンピュータの基礎と最新研究開発動向について招待講演を行います。


招待講演 [2021/3/26]
システム総合研究所セミナーにおいて量子コンピュータの基礎と最新研究開発動向について招待講演を行います。


招待講演 [2021/3/17]
OSS X Users Meetingにおいて量子コンピュータハードウェアの最新研究開発動向について招待講演を行います。


招待講演 [2021/3/16]
応用物理学会シンポジウムにおいて超伝導量子アニーリングマシンの設計・製造・実装技術について招待講演を行います。


招待講演 [2021/3/14]
日本物理学会において関優也博士研究員が招待講演「Non-stoquastic演算子による量子アニーリングの高速化」を行います。


論文 [2021/2/11]
量子アニーリングの精度改善法に関する論文を をarXivに投稿しました。  井元隆史博士研究員の成果です。


論文 [2021/2/10]
量子アニーリングを用いたエネルギー差の直接計算に関する論文が Jpn. J. Appl. Phys.に出版されました。 松崎雄一郎主任研究員の成果です。


招待講演 [2021/2/2]
マイクロメカトロニクス実装技術研究会にて 量子コンピュータと量子アニーリングマシンの最新動向と実装技術についてセミナーを行います。


招待セミナー [2021/1/20]
経産省にて 量子コンピュータと量子アニーリングマシンの基礎と最新動向についてセミナーを行います。


招待講演 [2020/12/24]
日本ファインセラミックス協会Webセミナーにて 「量子コンピュータの拓く新たな時代:基礎から最先端まで」と題する招待講演を行います。


招待講演 [2020/12/8]
東京で開催される機情異業種研究会にて 量子コンピュータの現状と今後の展望について招待講演を行います。


招待講演 [2020/11/19]
トリケップスセミナーにて 「量子コンピュータ超入門:基礎から最先端まで」と題する招待セミナーを行います。


招待講演 [2020/11/13]
応用物理学会シリコンテクノロジー分科会研究集会にて 量子コンピュータの基礎と最新動向について招待講演を行います。


招待講演 [2020/11/6]
日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウムにて 量子コンピュータとマイクロ波技術について招待講演を行います。


招待セミナー [2020/10/28]
経産省にて 量子コンピュータの基礎についてセミナーを行います。


人事異動 [2020/10/1]
新原理コンピューティング研究センターが設立されました。我々のチームは、量子エンジニアリングチームとして研究活動を新たにスタートします。


論文 [2020/9/15]
カー非線形性を利用した超伝導量子ビットの量子論理ゲート操作に関する論文を をarXivに投稿しました。 増田主任研究員の成果です。


招待講演 [2020/9/14]
九日会にて 「量子コンピュータが拓く新たな時代」と題する招待講演を行います。


招待講演 [2020/9/4]
東北大学流体科学研究所特別講演会「量子コンピュータ研究の現状と勝つ戦略」にて 「量子コンピュータの研究開発最前線」と題する招待講演を行います。

論文 [2020/8/17]
非断熱パルスを利用した量子アニーリング理論に関する論文 がJ. Phys. Soc. Jpn.に出版されました。 元ポスドクのVasilios Karanikolasさん(現NIMS)の成果です。


招待講演 [2020/8/6]
経産省が主催する第4次産業革命推進講演会にて 「量子コンピュータハードウェア開発の最前線」と題する招待講演を行います。


新メンバー [2020/8/1]
グループの新メンバーとして井元隆史さん(博士研究員)が着任しました。専門は量子可積分系です。 ご活躍を期待しています。


論文 [2020/7/31]
ワイル半金属の表面プラズモンポラリトンに関する論文 がPhys. Rev. Bに出版されました。 元技術研修生の土川航太さんの成果です。


論文 [2020/7/21]
量子アニーリングを用いたハミルトニアンのエネルギーギャップ推定法に関する論文を をarXivに投稿しました。 松崎主任研究員の成果です。


招待講演 [2020/7/18]
生産システム懇談会にて 「量子コンピュータ技術入門:基礎から最新開発動向まで」と題する招待セミナーを行います。


招待講演 [2020/7/17]
Keysight World 2020東京にて 「量子コンピュータの研究開発動向:量子の時代へ」と題する招待セミナーを行います。


招待講演 [2020/7/13]
サイエンス&テクノロジーセミナーにて 「量子コンピュータ技術入門~基礎から最新研究開発動向まで~」と題する招待セミナーを行います。


論文 [2020/7/2]
NISQを利用したボルツマン機械学習の量子/古典ハイブリッドアルゴリズムに関する論文 をarXivに投稿しました。 リサーチアシスタントの神宮さん(理科大修士課程)の成果です。


新メンバー [2020/7/1]
グループの新メンバーとして田中友理さん(リサーチアシスタント。慶應大修士課程)が着任しました。専門は量子制御理論です。 ご活躍を期待しています。


新プロジェクト [2020/6/23]
NEDOプロジェクト「超伝導体・半導体技術を融合した集積量子計算システムの開発」に採択されました。 プロジェクト代表者として、ゲート型超伝導量子コンピュータ(NISQ)及び量子ビット制御用クライオCMOS集積回路に関する研究開発を 日本電気、理研、東芝、東大、帝京大、金沢工大と実施します。


解説論文 [2020/4/1]
理大科学フォーラム」 特集号「量子情報」に「量子アニーリングの現状と未来」が掲載されました。理科大渡部先生、産総研関博士研究員との共著解説です。


新メンバー [2020/4/1]
グループの新メンバーとして増田俊平さん(主任研究員)、嶋田ありささん(PD)、龍田真美子さん(学振PD)、吉永敦紀さん(リサーチアシスタント。東大博士課程)が着任しました。 ご活躍を期待しています。


人事異動 [2020/4/1]
新しく量子システムエンジニアリンググループが立ち上がりました。

川畑史郎 (Shiro Kawabata)

産業技術総合研究所 新原理コンピューティング研究センター 総括研究主幹

兼務:産業技術総合研究所 新原理コンピューティング研究センター 量子エンジニアリングチーム 研究チーム長

兼務:産業技術総合研究所 エレクトロニクス・製造領域 NEC-産総研量子活用テクノロジー連携研究ラボ 副ラボ長

兼務:NEDO 高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発 量子関連コンピューティング技術 プロジェクトリーダー

兼務:文科省 光・量子飛躍フラッグシッププログラムQ-LEAP サブプログラムディレクタ(量子情報処理領域、人材育成プログラム領域)

兼務:内閣府 ムーンショット型研究開発事業 目標6「2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現」アドバイザー

兼務:一般社団法人 量子ICTフォーラム 理事


研究分野

Society5.0のための次世代コンピュータの実現を目指して理論物理学・計算機物理学・情報工学・電子工学を駆使した研究を国内外のグループとの連携のもと行っています。 研究に関連するキーワードは量子コンピュータ、量子アニーリング、超伝導エレクトロニクス、最適化問題、機械学習、シリコン集積回路です。



進行中のプロジェクト

・超伝導量子アニーリングマシン、イジングマシン、超伝導量子コンピュータ(NISQ)、イジングソフトウェア基盤・アプリケーション、量子ビット制御用集積回路の開発

    NEDO高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発「量子計算及びイジング計算システムの総合型研究開発」
    (代表研究者)


最近のトピックス

量子多準位系を用いた量子アニーリングに関する論文が2020年1月にScientific Reports誌に出版されました。 量子多準位系を利用することで、量子アニーリングの性能が向上することを理論的・数値的に示しました。

S. Watabe, Y. Seki and S. Kawabata,
" Enhancing quantum annealing performance by a degenerate two-level system",
Scientific Reports 10 (2020) 146


最近のトピックス

3次元実装を利用した超伝導量子回路における熱シミュレーションの論文が2021年4月にAppl. Phys. Lett.誌に出版されました。 シリコン貫通ビア(TSV)を利用して超伝導量子ビット回路の発熱を抑える方法を提案しています。

W. Feng, K. Kikuchi, M. Hidaka, H. Yamamori, Y. Araga, K. Makise, S. Kawabata,
" Thermal management of a 3D packaging structure for superconducting quantum annealing machines",
Appl. Phys. Lett. 118 (2021) 174004