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関西バイオポリマー研究会report

関西バイオポリマー研究会の活動

産業技術総合研究所

京都工芸繊維大学

〔概要〕

 近年、地域環境保全と廃棄物処理の効率化に寄与する観点から、「生分解性ポリマー」の開発に大きな期待がよせられています。我が国においても「化学合成」の分野で著しい進展を見せ、関西地区においても多くの企業、国公立研、大学の研究グループが参画しております。

 中央では既に民間会社で構成され、「生分解性評価」の共同研究について大きな実績のある生分解性プラスチック研究会や、高分子学会内のエコマテリアル研究会、リサイクル研究会においてもしばしば最新の成果が公表されております。しかし、この分野での関西地区の比重が大きいにもかかわらず、研究情報の交換や共同研究は殆どなく、産官又は産学で個別に限定したテーマが行われているにすぎません。

 今後、産学官にまたがるグループを結集させて、基礎研究の段階から応用技術にいたるまでの情報交換と、人的交流、共同研究の推進を目的として、研究会の発足を企画しました。

 本研究会では「生分解性ポリマー」に関係した幅広い分野を対象とし、特に現段階、将来に亙るテーマとして「既存生分解性ポリマーの用途別選択」、「生分解速度の統一評価法の確立」、「安全性評価技術の確立」、「バイオリサイクルとケミカルリサイクル」、「酵素を用いる合成」、「加工技術の精密化」、「生分解性/光分解性ポリマーの開発」、「生体吸収性ハイブリッドバイオマテリアル」、「天然高分子材料」などに重点を置いて、情報交換、調査、技術交流を進めていきたいと考えています。

 この分野に関心のある研究者、技術者の大勢の参加を願っています。


今までの活動記録

第1回 (京都工芸繊維大学)

H 9年12月19日

グリーンポリマーの新展開
第2回 (京都工芸繊維大学)

H10年 3月 4日

生分解性プラスチックへの廃棄物の利用
第3回 (大阪工業技術研究所)

H10年 6月19日

グリーンポリマーの新規応用分野を探る
第4回 (京都工芸繊維大学)

H10年10月 9日

機能性生分解性高分子の展望(医用材料)
第5回 (大阪工業技術研究所)

H11年 1月14日

生分解性プラスチックの評価技術
第6回
(京都工芸繊維大学)

H11年 5月26日

汎用ポリマーの微生物分解
第7回
(京都工芸繊維大学)

H11年 6月24日

生分解性プラスチックの開発動向(中間レビュー)
第8回 (京都工芸繊維大学)

H11年10月26日

米国における生分解性プラスチックの開発動向
第9回 (大阪工業技術研究所)

H12年 3月17日

バイオポリマー実用化への課題
第10回 (京都工芸繊維大学)

H12年 6月23日

ポリ乳酸開発の最新情報
第11回
(産業技術総合研究所関西センター)

H13年 4月13日

天然多糖の材料化  
第12回 (京都工芸繊維大学)

H13年 5月22日

生分解性ポリマーと生体材料との接点
第13回 (産業技術総合研究所関西センター)

H13年 9月19日

難分解性高分子の微生物分解
第14回 (京都工芸繊維大学)

H13年12月21日

生分解性プラスチックの農業関連分野への応用
第15回 (京都工芸繊維大学)

H14年 3月26日

第二世代生分解性ポリマーと日用品分野への応用
第16回 (産業技術総合研究所関西センター)

H14年 6月14日

生分解性ポリマーのメディカル分野への応用
第17回 (京都工芸繊維大学)

H14年10月 7日

生物資源の活用
第18回 (産業技術総合研究所関西センター)

H15年 1月17日

生分解性プラの汎用化を目指す産総研の取り組み
第19回 (京都工芸繊維大学)

H15年 5月16日

生分解性繊維の進歩
第20回 (産業技術総合研究所関西センター)

H15年 9月12日

グリーンプラのグローバルな展開を目指して
第21回 (京都工芸繊維大学)

H15年11月10〜11日

生分解性ポリマーに関する京都国際シンポジウム
第22回 (産業技術総合研究所関西センター)

H16年 2月24日

「バイオマスプラスチック」の応用とリサイクル
第23回 (京都工芸繊維大学)

H16年 5月24日

バイオマスベースポリマー −物性と機能性の向上−
第24回 (平安会館)

H16年10月28〜29日

環境循環型高分子の展望

 (エコマテリアル研究会と合同)

第25回 (産業技術総合研究所関西センター)

H17年 2月 4日

生物機能と生分解性プラスチック
第26回 (産業技術総合研究所関西センター)

H17年10月14日

バイオベースポリマーポリエステル最近の進歩
第27回 (京都工芸繊維大学)

H17年12月 8日

バイオベースプラの近未来展望
第28回 (京都工芸繊維大学)

H18年 2月10日

高分子エコマテリアル −基礎研究の最前線−
第29回 (産業技術総合研究所関西センター)

H18年 4月21日

産総研におけるバイオベースポリマーの研究展開
第30回 (産業技術総合研究所関西センター)

H18年12月12日

バイオマスポリマーの最先端 −自然の恵みを機能材料に−
第31回 (京都工芸繊維大学)

H19年 3月 9日

脂肪族ポリエステルの最近の話題
第32回 (京都工芸繊維大学)

H19年 6月 1日

脂肪族ポリエステルの高性能化
第33回 (大阪科学技術センター)

H19年10月31日

環境技術戦略からバイオプラスチックを展望する
第34回
(京都工芸繊維大学)

H19年12月 3日

Kyoto International Symposium on BIdegradable and Biobased Polymers (KISBP 2007)
第35回 (大阪市立工業研究所)

H20年 2月29日

バイオプラスチック原料製造のためのプロセス開発
第36回 (京都工芸繊維大学)

H20年 7月 2日

バイオベース材料の改質と成形加工
第37回 (産業技術総合研究所関西センター)

H20年11月11日

バイオリファイナリーと新材料の開発
第38回 (京都工芸繊維大学)

H21年 3月 6日

バイオベースポリマーの基礎から製品まで
第39回 (産業技術総合研究所関西センター)

H21年 7月 9日

バイオプラスチックの標準化とバイオベース化技術の動向
第40回 (池田市民文化会館)

H21年10月 2日

第1回バイオプラスチックシンポジウム
第41回 (京都工芸繊維大学)

H22年 3月 5日

バイオベースプラスチックの実用化と最新の研究
第42回 (産業技術総合研究所関西センター)

H22年 8月 6日

セルロースが拓く循環型社会
第43回 (京都工芸繊維大学)

H22年 9月14日

「次世代のライフスタイルを支えるバイオ材料の飛躍開発を目指して」発表交流会
第44回 (産業技術総合研究所関西センター)

H23年 3月16日

マイクロ波とバイオマス利用
第45回 (京都工芸繊維大学)

H23年 6月16日

バイオマスを利用した新材料の開発
第46回 (大阪市立工業研究所)

H23年12月12日

バイオマス由来の原料を利用したポリマーの開発
第47回 (産業技術総合研究所関西センター)

H24年 3月 6日

再生可能資源が拓く高分子産業
第48回 (京都工芸繊維大学)

H24年 7月27日

バイオマス材料と医療材料
第49回 (京都工芸繊維大学)

H24年12月9-10日

Kyoto International Symposium on Biodegradable and Biobased Polymers (KISBP 2012)
第50回 (産業技術総合研究所関西センター)

H25年 3月 4日

第50回記念講演会

次世代につなぐバイオポリマー技術

第51回 (京都工芸繊維大学)

H25年 7月 24日

バイオマス材料と医療材料(2)
第52回  ((産業技術総合研究所関西センター)

H26年 3月 10日

バイオマス材料と医療材料(3)
 第53回 ((産業技術総合研究所関西センター)

H26年12月10日

 バイオマス材料と医療材料(4)
第54回 (京都工芸繊維大学)

H27年2月10日

バイオマス材料と医療材料(5)

産総研バイオ材料コンソーシアム

〒563-8577
大阪府池田市緑丘1-8-31 産業技術総合研究所 関西センター

TEL 072-751-9522