細胞マイクロシステム研究グループ 藤田 Labにようこそ!!

細胞内、細胞集団、細胞組織をシステムとして捉え、包括的な理解を進める事を目指し、細胞の解析と操作技術、分子や遺伝子の細胞内制御やデリバリー技術の開発を行います。具体的には、マイクロデバイス技術、センシング技術、分子操作技術、マイクロマシン技術、顕微鏡技術などの要素技術の開発をすすめ、診断、創薬開発、薬剤評価、DDS、Body on a Chip技術などへの応用展開を進めています。


▲ページトップに戻る

基盤技術:物質を固相面より細胞に導入する技術

固液界面の制御による化学物質の固相化と徐放技術を応用し、細胞や組織に低浸襲・特異的に物質(核酸、蛋白質、化合物)を送達する技術開発を行っています。 ガラスやプラスチック基板表面を処理する事で、電荷を帯びた界面を作成する事ができます。 その界面に物質を内包したカチオン性リポソーム複合体等を静電的に固相化する事ができ、親和性が非常に高く、お互いが強固に結合します。 その上面に細胞を接着させると、界面に接着していた物質(核酸・タンパク質・小分子など)がエンドサイトーシス等により取り込まれる事から、細胞が界面に接着した時のみ界面に結合した物質が基板から離脱し、 細胞に取り込まれるよう界面を設計する事が可能です。


▲ページトップに戻る

トピックス

2016.7.4 産業技術総合研究所−広島大学合同シンポジウムを企画しています。ご参加の程よろしくお願いいたします。

2015.12.4 BMB2015(第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会合同大会)において、ワークショップ:産業応用を指向した細胞の操作・計測技術の最先端を主催し、発表を行いました。

2015.11.16-17 テクノブリッジフェア、オープンラボ関西において、オープンラボを行いました。

2015.11.11 ホームページをリニューアルしました。

2015.10.30 日経バイオテクOn Lineにおいて、一細胞解析に関する藤田の提言が記事になりました。

2015.10.27 日本生物工学会大会の若手研究者を対象とした教育シンポジウムにおいて、バイオ産業について招待講演を行いました。

2015.10.26 日本生物工学会大会の一細胞レベルの加工・品質管理技術に関するシンポジウムにおいて、1細胞への遺伝子導入を可能にする界面作製法について招待講演を行いました。

2015. 9.28 近畿バイオインダストリー振興会議が主催する第34回シーズ公開会において講演を行いました。

2015. 9.12 産総研関西センターの公開日です。高校生を対象とした茶話会を行いました。

2015. 7.22 ラボの引越し。つくば事業所より関西センターに移動しました。

2015. 4. 1 関西センターに細胞マイクロシステム研究グループが新設されました。研究グループ長として着任しました。

2015. 3.19 BMC Geneticsに論文が採択されました。

2015. 1.28 Advanced Functional Materialsの内容が日経産業新聞に「遺伝子 微小機械で運搬」と取り上げられました。

2015. 1.22 Advanced Functional Materialsに論文が採択されました。

▲ページトップに戻る