プロフィール

岡村行信 おかむら ゆきのぶ

1980年 名古屋大学理学研究科前期課程終了
1980年 通産省工業技術院 地質調査所 海洋地質部採用
1997年 通産省工業技術院 地質調査所 海洋地質部海洋地質研究室長
2001年 産業技術総合研究所 海洋資源環境研究部門 海洋地質研究グループ長
2004年 産業技術総合研究所 活断層研究センター 海溝型地震履歴研究チーム長
2009年 産業技術総合研究所 活断層・地震研究センター 研究センター長
2014年 産業技術総合研究所 活断層・火山研究部門 首席研究員

名古屋大学で地質学を学び、岐阜県の郡上八幡周辺で美濃帯の地質調査を行った。1980年に通商産業省工業技術院地質調査所に入所.以来、約24年間にわたって、年に1-2カ月間、主に日本周辺海域において調査船に乗船し、反射法地震探査を担当。潜水調査船による海底活断層調査にも挑戦。得られた反射断面の地質学解釈に基づいて海底地質図を出版しつつ、海域の地質構造発達史、テクトニクス、地殻変動、活断層などの研究を行ってきた。
2004年に活断層研究センターに異動し、過去の海溝型地震を明らかにするため、仙台平野などの津波堆積物研究に参加。2004年スマトラ沖地震の後には、タイやミャンマーなどの調査にも加わる。また、2007年能登半島地震などの震源域で海底活断層調査を実施し、それらの地震を発生させた活断層を解明。

研究概要
地質図リスト
査読付論文リスト
その他論文リスト