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著書・解説記事

 

1) “光化学ホールバーニングメモリー”
村瀬 至生、堀江一之
次世代光テクノロジー集成、pp. 146-152, オプトロニクス社(1992年)
2) “PHB(光化学ホールバーニング)”
村瀬 至生
ニューガラス、45、pp. 74-77, ニューガラスフォーラム(1996年)
3) “フォトケミカルホールバーニングによる高密度記録”
村瀬 至生、堀江一之
光化学エネルギー変換 基礎と応用, pp. 433-445, アイピーシー出版(1997年)
4) “Photochemical Hole-burning in polymers and its application to optical data processing”
N. Murase and K. Horie, Polymer News, 22, pp. 379-388(1997).
5) “フォトケミカルホールバーニング”
村瀬 至生
エレクトロニクス関連色素 −現状と将来展望−, pp. 168-184, シーエムシー出版(1998年)
6) “PHB“
村瀬 至生
新編 光学材料ハンドブック, pp.520-531, リアライズ社(2000年)
7) “3.1節 ナノ粒子の発光”
村瀬 至生
ナノマテリアルの最新技術, pp.100-103, シーエムシー出版(2001年)
8) “ナノ粒子の作製と光学材料への展開”
村瀬 至生
マテリアルステージ11月号, pp.25-30, 技術情報協会(2001年)
9) “第23章 ナノ発光材料”
村瀬 至生
平尾 一之 編、化学フロンティア7 ナノマテリアル最前線, pp.172-178, 化学同人(2002年)
10) “半導体超微粒子をドープした蛍光体ガラス”
村瀬 至生
ニューガラス、17、pp. 36-39, ニューガラスフォーラム(2002年)
11) “TOPICS 新しいタイプの高輝度蛍光体を開発 照明やディスプレーなどへの応用に期待 半導体ナノ粒子を分散したガラス蛍光体を作製”
村瀬 至生
AIST Today, 3-3, pp. 7-9, 独立行政法人産業技術総合研究所(2003年)
12) “一枚の写真 ガラス蛍光体を塗布したガラスからの発光”
村瀬 至生
O plus E、25-4, pp.359-360, 新技術コミュニケーションズ(2003年)
13) “半導体ナノ結晶を分散したガラス蛍光体”
村瀬 至生
砥粒加工学会誌, 47-7,pp.14-17, 砥粒加工学会(2003年)
14) “高輝度ディスプレイ用ナノガラス蛍光体”
村瀬 至生
工業材料, 51-8,pp.66-69, 日刊工業新聞社(2003年)
15) “ゾル‐ゲル法によるナノ粒子分散蛍光ガラスの作製”
李春亮、安藤昌儀、村瀬 至生
マテリアルインテグレーション, 16-8, pp.1-5, ティーアイシー(2003年)
16) “半導体ナノ粒子の作製と蛍光性ガラスへの応用”
安藤 昌儀、李 春亮、村瀬 至生
鉱山, 56-9,pp.12-19, 日本鉱業協会(2003年)
17) “第3章 ナノ粒子蛍光体“
村瀬 至生
機能性ナノガラスの最新技術と応用、 pp.27-50, シーエムシー出版(2003年)
18) “明るく輝く半導体ナノ粒子分散ガラス”
李 春亮、安藤 昌儀、村瀬 至生
未来材料, 4-6,pp.2-5, エヌ・ティー・エス(2004年)
19) “3.蛍光性半導体ナノ粒子“
村瀬 至生
バイオチップの最新技術と応用, pp.81-89, シーエムシー出版(2004年)
20) “半導体ナノ粒子を分散したガラス蛍光体“
安藤 昌儀、李 春亮、村瀬 至生
月刊ディスプレイ,10-8, pp.67-73, テクノタイムズ社(2004年)
21) “小特集:映像情報メディアにおけるナノテクノロジー 3.表示技術におけるナノテクノロジー”
村瀬 至生
映像情報メディア学会誌, 58-9, pp.1201-1204, 映像情報メディア学会(2004年)
22) “3章 ナノガラス 第2節 ナノガラス作製法 2項 ゾル‐ゲル法によるナノ粒子分散ガラス蛍光体作製”
村瀬 至生、李 春亮、安藤 昌儀
ナノマテリアルハンドブック,pp.167-174、株式会社 エヌ・ティー・エス(2005年)
23) “第11章 分散技術よくあるQ&A 第10節 粒子径の小さい蛍光体の分散性,”
村瀬 至生
分散技術大全集,pp.483-491、株式会社 情報機構(2005年)
24) “第3章 ナノマテリアルの物性・機能 第3節 光機能 3.2 半導体ナノ粒子からの発光”
村瀬 至生
ナノマテリアル技術大系 第1巻「ニューセラミックス・ガラス編」,pp.356-365、フジ・テクノシステム (2005年)
25) “半導体ナノ粒子と蛍光体への応用”
村瀬 至生平尾一之
粉体工学会誌,42-11,pp.790-798、粉体工学会(2005年)
26) “明るく発光する新規なナノ粒子分散ガラス蛍光体”
村瀬 至生 
産総研 TODAY6-8,pp.22-23、(2006年)
27) “明るく発光するガラス微粒子 −3原色で発光し、ガラス微粒子のサイズ制御や配列が可能−”
安藤 昌儀、村瀬 至生 
産総研TODAY,8-12,pp.24-24、(2008年)
28) “第7章 ナノ粒子蛍光体とその発光効率を決める要因”
村瀬 至生 
蛍光体の基礎及び用途別最新動向,pp.127-132、(2005年)
29) “第13章 第4節 ナノ粒子分散ガラス蛍光体”
村瀬 至生 
蛍光体の基礎及び用途別最新動向,pp.311-315、(2005年)
30) “第3章先端技術動向 第3節高密度化 3.1光化学ホールバーニング”
安藤 昌儀、李 春亮、村瀬 至生 
光応用技術・材料事典,pp.545-551、(2006年)
31) “半導体ナノ粒子を分散した明るく発光するガラス蛍光体”
村瀬 至生、平尾一之
NEW GLASS,21-2,pp.15-20、(2006年)
32) “量子ドット蛍光体 ―形成メカニズムからデバイス化まで―”
村瀬 至生
日本結晶成長学会誌,33-2,pp.94-100、(2006年)
33) “第5章 機能性微粒子調整技術 7節 表示材料用半導体ナノ粒子”
村瀬 至生 
新機能微粒子材料の開発とプロセス技術,pp.75-80、(2006年)
34) “特集 材料からのブレークスルー 「高輝度発光する半導体ナノ粒子分散ガラス蛍光体」”
李 春亮、村瀬 至生 
オプトロニクス,299,pp.153-159、(2006年)
35) “半導体ナノ粒子を用いたガラス蛍光体の研究開発”
安藤 昌儀、李 春亮、村瀬 至生
工業材料,54-12,pp.38-42、(2006年)
36) “半導体ナノ粒子分散ガラス蛍光体の作製と評価”
村瀬 至生
ゾル‐ゲル法および有機‐無機ハイブリッド材料,pp.218-231、(2007年)
37) “半導体ナノ粒子分散ガラス蛍光体 〜作製、評価、今後の展開〜”
村瀬 至生
機関誌「NEW GLASS」,22-3,pp.19-28、(2007年)
38) “半導体ナノ粒子分散ガラス蛍光体の作製”
安藤 昌儀、村瀬 至生
化学工業,58-9,pp.43-50、(2007年)
39) “Nanoparticle Technology Handbook,Application 33 Development of bright phosphors using glasses incorporating semiconductor nanoparticles”
安藤 昌儀、李 春亮、村瀬 至生
Elsevier B.V.(2007年)
40) “プラスチックハードコート材料の最新技術、第6章 機能 7 蛍光機能”
安藤 昌儀、村瀬 至生
プラスチックハードコート材料の最新技術,pp.240-249、(2008年)
41) “多彩な蛍光を発する半導体ナノ粒子 ――量子サイズ効果を駆使した蛍光粒子の開発”
村瀬 至生
化学,64-6,pp.48-52、(2009年)
42) “リサーチホットライン 量子ドットを封入した微小ガラスカプセルを作製”
村瀬 至生安藤 昌儀
産総研TODAY,10-10,p.10、(2010年)
43) “Fabrication of small glass capsules incorporating quantum dots”
村瀬 至生安藤 昌儀
産総研TODAY,10-10,p.10、(2010年)
44) “Quantum Dot-Core Silica Glass-Shell Nanomaterials: Synthesis, Characterization and Potential Biomedical Applications”
Nanomaterials for the Life Sciences, Vol. 6, Semiconductor Nanomaterials,
Chapter 11, pp 393-428. Edited by Challa Kumar
N. Murase Wiley-VCH(2010年)
45) “量子ドット分散ガラス蛍光体の開発”
村瀬 至生
応用物理,80-4,pp.325-328、(2011年)
46) “ゾル-ゲル法で作る蛍光性量子ドット分散ガラスとその応用”
村瀬 至生
New Glass,26-1,pp.67-73、(2011年)
47) “量子ドット分散ガラスカプセル蛍光体とその応用”
村瀬 至生
光技術コンタクト,49-6,pp.24-29、(2011年)
48) “均一なガラスで覆われた高輝度量子ドット −耐久性のある安全な蛍光試薬として応用へ”
村瀬 至生、安藤昌儀
産総研TODAY,13-4,p.13、産業技術総合研究所(2013年)

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