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教育


学生等の受入れの記録を記します。

年度 種類 名前 タイトル等
1999 卒業研究 川崎 要二 大阪電気通信大学
「Eu
3+をドープした ストロンチウムクロロアパタイトの ナノ結晶の作製とその蛍光特性」
2000-
2001
修士課程 川崎 要二 大阪電気通信大学、
「Euイオンドープガラスのスペクトルホールバーニングとその機構」
2000-2001 STAフェロー
シッププログラム
Mohandas Nayak 「光メモリーと高輝度発光体応用のための希土類ドープ無機材料の合成」
2002 卒業研究 中本 零、
松岡 純
大阪電気通信大学、
「EuドープガラスのホールバーニングにおけるEuイオンと欠陥の役割」
2002-
2004
NEDO
養成技術者
Chunliang Li 「高輝度発光する半導体超微粒子分散ガラスの作製」
2003 卒業研究 瀧田 健一、
山下 智由
大阪電気通信大学、
「粉体の蛍光材料の発光効率」
2004 卒業研究 長谷川 翼、
山本 高広
大阪電気通信大学、
「Euイオンの分散性を制御したガラスの作製とホールバーニング」
卒業研究 西川 和宏 大阪電気通信大学、
「青色発光ZnSeナノ粒子の表面改質とガラス蛍光体の作製」
2005-
2006
修士課程 西川 和宏 大阪電気通信大学、
「青色発光II-VI族ナノ粒子とそれを分散したガラス蛍光体の作製」
社)日本セラミックス協会第19回秋季シンポジウム 若手優秀発表賞(2006年9月)
2007 卒業研究 慶田 晋也 大阪電気通信大学、
「Euイオンの分散性を制御したガラスの作成と低温での光化学反応」
卒業研究 杉谷 明史 大阪電気通信大学、
「表面改質による高輝度水溶性ナノ粒子の作製」
2008 卒業研究 酒井 栄一 大阪電気通信大学、
「表面改質による水溶性蛍光ナノ粒子の作製」
2008-
2010
JSPS
外国人特別研究員
Yang Ping 「蛍光性半導体ナノ粒子を含有する微小ガラスビーズへの抗体分子の接着と活性の保持」
2011 卒業研究 平井 孝佳 関西学院大学、
「量子ドット増感太陽電池応用へ向けたTiO
2被覆量子ドットの作製と評価」
卒業研究 軍司 隆友己 関西学院大学、
「ガラスコートCdSe/CdZnS量子ドットの作製と光耐久性」
卒業研究 瀧居 昂士 関西学院大学、
「オレイン酸コートCdSe/CdZnS量子ドットを分散したガラスカプセル蛍光体の作製」
インターンシップ 田中 俊成 豊田工業大学、榊裕之研究室、修士課程1年。
「InPナノ粒子の作製と評価」
2012-
2013
修士課程 平井 孝佳 関西学院大学、
「量子ドット増感太陽電池応用へ向けたTiO
2被覆量子ドットの作製と評価」
日印二国間セミナー(JSPSの二国間交流事業によるもの)で、ポスター賞受賞(2012年10月)

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