場所=伊達ゴルフ場の東: 解説=約20センチの細粒層によって隔てられている、上部茶色〜灰色の部分(ス ケールの下)が嘉永1853年火砕流堆積物、下部赤茶色の部分(スケールの上)が文 政1822年火砕流。 場所=伊達市、千人広場付近: 解説=スケールより上部が嘉永1853年火砕流堆積物、ちょうどスケールの部分が 文政1822年火砕流堆積物、スケールの下にある大きな石より下が明和1822年火砕 流堆積物(よく写っていない)。