| A) 対話的作業支援システムの研究 |
特許
1) 辻野 佳規、山内 真「立体視機能検査方法」特願2008-274782(2008年)．
2) 山内真、岩本和世「作業支援装置」特許第4963094号(2012年)．
論文（査読あり）
1) M. Yamauchi and K. Iwamoto, "Combination of Optical Shape Measurement and Augmented Reality for Task Support:II. Real-time Feedback of Shape Measurement Results," Optical Review, 17-3(2010)263-268.
2) M. Yamauchi and K. Iwamoto, "Combination of Optical Shape Measurement and Augmented Reality for Task Support:I. Accuracy of Position and Pose Detection by ARToolKit," Optical Review, 17-3(2010)269-274.
3) M. Yamauchi, "Errors in optical shape measurement caused by a high temperature atmosphere," Optical Engineering, 48-9(2009)096001-1.
国際会議プロシーディングス
1) M. Yamauchi and K. Iwamoto, "Combination of optical shape measurement and augmented reality for task support," Technical digest of the eighth Japan-Finland joint symposium on optics in engineering(2009)13.
国内学会等口頭発表（筆頭のみ）
1) 山内真「複合現実環境における光学シースルー型ヘッドマウントディスプレイを用いた立体映像の絶対距離知覚」電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア・仮想環境基礎(2012)77-82.
2) 山内真「拡張現実感を用いた描画作業支援の評価」第17回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集（2012）268-269.
3) 山内真「光学シースルー型ヘッドマウントディスプレイを用いた両眼立体視による絶対距離知覚」3次元画像コンファレンス2012講演論文集(2012)5-8.
4) 山内 真、辻野 佳規、遠藤 博史、石川 純「Augmented realityを用いた作業支援のための計測結果フィードバックシステム」Optics & Photonics Japan 2009 講演予稿集(2009)526-527.
5) 山内 真「線状加熱による板曲げ作業支援のための現場計測Ⅱ －拡張現実感との融合－」第56回応用物理学関係連合講演会(2009).
6) 山内 真、岩本 和世「Augmented Realityを用いた作業支援Ⅱ -ARToolKitによる位置・姿勢検出精度-」ロボティクス・メカトロニクス講演会2008講演論文集08-4(2008)2P2-E06(1)-2P2-E06(4).
7) 山内真「線状加熱による板曲げ作業支援のための現場計測 －温度場の影響－」第55回応用物理学関係連合講演会(2008).
解説・報告書等
1) 山内 真、岩本 和世、辻野 佳規、木塚 優子「対話的支援技術に関する研究報告書」、産総研内部文書(2009).