■■■ 利用申請 (配布メディア注文) メールの記入例 ■■■

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To: rwc-mdb-order-ml [at] aist.go.jp
Subject: RWC-MDB order

■配布メディアの送付先:

	住所:		〒000-0000 ○○県○○市○○ 0-0-0
	機関名:		△△△大学 △△△学部 △△ △△研究室
	担当者氏名:	○○ ○○
	電話:		1111-11-1111

■支払い方法:

	□ 見積書・請求書・納品書

		- 見積書の必要枚数 1 枚
		- 請求書の必要枚数 1 枚
		- 納品書の必要枚数 1 枚
		- 書類の宛名       △△△大学
		- 日付け	   □ 記入しない
		- 振込予定日       納品後翌月末払い

■RWC研究用音楽DBをどのように知ったか:

	□ macs-mlで見た

■特記事項:

	事務処理上、掛売りで納品後に支払わせて頂きたく、
	どうぞよろしくお願い致します。

■メール送信用誓約書 (末尾に添付)

	注) 印刷用誓約書と同一の内容となるようにして下さい。

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			誓約書
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独立行政法人 産業技術総合研究所
RWC研究用音楽データベース管理責任者 殿


本誓約書のデータベース名の欄に指定されたRWC研究用音楽データベース
（以下「本データベース」という）の利用に際しては、
下記の事項を遵守することを誓約いたします。

1. 本データベースの利用範囲は、利用者欄に記載された利用者個人、また
   は利用者の属する課または研究室に限定します。

2. 本データベースは研究目的にのみ利用します。

3. 産業技術総合研究所 RWC研究用音楽データベース管理責任者
   （以下管理責任者）の書面による許可がない限り、
   本データベースおよびそれを複製したもの、あるいは、
   それを復元することができるデータを第三者に対して、売買、貸与、刊行、
   配布しません。

4. 本データベースを利用して得られた研究成果（報告書、出版物、派生ソ
   フトウエア）を公開する場合には、本データベースを利用した旨を明記
   します。それと共に、その公開の事実（学会発表の文献情報や報道・展示の
   情報等）を管理責任者に報告します。

5. 本データベースの内容の誤りおよび利用によって損害等が生じても、
   産業技術総合研究所および管理責任者に対して一切責任を問うことはしません。

6. 組織、所属等に変更が生じた場合は、遅滞なくこれを管理責任者に報告し、
   必要があれば改めて誓約書を提出します。

7. 管理責任者は利用者に対し、一方的に本データベースの利用条件を
   変更することができることを了承します。

8. 本誓約書に定めのない事項が生じた場合は、管理責任者と誠意をもって協
   議し、問題の解決に努めます。



データベース名:	[V] RWC研究用音楽データベース: ポピュラー音楽＆著作権切れ音楽
		[ ] RWC研究用音楽データベース: クラシック音楽
		[V] RWC研究用音楽データベース: ジャズ音楽
		[V] RWC研究用音楽データベース: 音楽ジャンル
		[ ] RWC研究用音楽データベース: 楽器音

利用者氏名:	○○ ○○
責任者職名:	△△△大学 △△△学部 教授
責任者氏名:	△△ △△
機関名:		△△△大学 △△△学部 △△ △△研究室
住所:		〒000-0000 ○○県○○市○○ 0-0-0
電話:		1111-11-1111
Fax:		2222-22-2222
E-mail:		example@example.ac.jp
誓約書記入:	西暦 2002年 2月15日

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