小野恭子の個人ページ



           

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(2016-10-05)プロフィールと業績を更新しました.


(2014-06-20) 本を書きました。

講談社ブルーバックス「基準値のからくり~安全はこうして数字になった~」
村上道夫、永井孝志、小野恭子、岸本充生 著 (Amazonにリンク)

基準値は私たちが安全に暮らしていくための重要な基盤となるものですが、 「基準値を超えた/超えない」といったことが注目される割には、 その根拠はさほど知られてないのではないかと思います。

この本はその根拠を一挙解説!
気になっていた放射性物質の基準って、どうやって決まっているの?から
こんなところにもこんな基準値があるんだ!というところまで
基準値オタク4人が楽しく解きほぐします。

私はリスク評価という仕事に携わる中で、いろんな基準値とその決まり方を目にしていたわけですが、
科学だけで厳密に決まっているわけでなく仮定が入っていたりとか、実現可能性が優先されていたりとか、
その人間臭さが面白いなあと思っていました。(あくまでも純粋に・・・)

しかし、よく考えてみると、基準値の決まり方を追うことは、まさにリスク評価の方法を理解する、ということなんですよね。
これは、私たちの仕事をわかりやすく皆さんにお伝えするチャンス!と思うとテンションがあがりました。

このような形にすることができて嬉しく思っています。