2024年4月から新M1として小野里さんがメンバーに加わりました。
2024年3月にD3の韓笑くん、M2の村上くんが、博士号、修士号を取得して卒業しました。
2023年4月から新D1のRafael Ferrin Pozerloさん、新M1の泉田真志さん、岡崎理qさんがメンバーに加わります。
2022年度の研究紹介ページをアップしました。
新M1の田中勝さん、村上瑛海さん、楊沂ヒさん、高天華さんがメンバーに加わりました。
新M1の安田悠人さんがメンバーに加わりました。
分散システムデザイン研究室のHPをリニューアルしました。
日経産業新聞にマイクロドローン搭載DIR-3の記事が掲載されました。「ドローン搭載小型ロボ 狭いところも高所も点検」
ワールドロボットサミット2018(WRS2018)においてマイクロドローン搭載DIR-3をデモ展示しました。
大阪府立高専の田中勝さんが技術研修生として研究室に滞在しました。
当研究室は、筑波大学大学院 知能機能システム専攻 連携大学院の研究室です。 産業技術総合研究所 インダストリアルCPS研究センター フィールドロボティクス研究チーム内で研究を行っています。
フィールドロボティクス研究チームでは、特に「災害対応」、「社会インフラの維持・管理」、「物流ドローンシステム」に資するロボティクス技術の研究・開発を進め、これらの実環境下における移動、運搬、情報収集、探索、点検や各種作業の安全かつ効率化を実現する移動・作業型システムの実現を目指しています。
中でも、分散システムデザイン研究室は、分散ネットワーク、分散ロボット、移動検査ロボット、AI搭載ドローン、配管点検ロボット、AIを活用した異常検知システム、エッジAI・クラウド連携システムなどの研究を行っています。
分散システムデザイン研究室は筑波大学大学院(知能機能システム専攻)と連携して研究を行っています。
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