研究テーマ

自然地震観測とデータ解析に基づき、地震の原動力である力の状態を調べる研究に取り組んでいます。現在は主に次のようなテーマに力を入れています。
(1)微小地震や各種地質情報に基づく地域応力場(Local Stress Field)の解明とその成果に基づく地震テクトニックマップ(Seismotectonic Map)の作成
(平成25年度より関東地域の地域応力場の解明に取り組み始めています)
(2)絶対応力場推定手法の開発

(3)誘発地震(Induced earthquake)の発生機構に関する研究
(4)深部低周波微動の発生機構解明とその成果に基づくプレート境界深部における力の状態把握

以上の目的を達成するために、必要な場合は自ら観測データを取りに行きます。また、新しい解析手法の開発にも力を入れています。

最新情報

2019.5.13 共著論文がEarth Planets Space誌に受理されました。