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研究内容

 

ナノ物質をデバイス等に応用するには、ナノ物質の性質を用途に応じて制御する技術が必要です。ナノ物質の性質はサイズ、形状、原子配列に大きく依存するので、ナノ物質の性質を制御するにはナノ物質の構造を原子レベルで制御する必要があります。そこで、構造制御によってナノ物質の性質を制御する技術の確立を目指し、(1)ナノ物質の構造形成過程、(2)ナノ物質の構造と物性の関係を、計算機シミュレーションによって研究しています。さらに、(3)産業技術に革新をもたらす可能性を秘めた新奇ナノ物質の探索を行っています。

 

 

 

最近の研究

 

Siフラーレン数珠繋ぎナノワイヤの電気伝導特性

[Phys. Rev. B 81, 115444 (2010)]

 

 

原子構造の図の作製に福井大学の古石さんが開発したcdviewを使用しています。

 

 

氷クラスターの動的多相共存現象

[J. Chem. Phys. 130, 154302 (2009)]

 

 

ポリ20面体シリコンナノ構造の電子状態計算

[Phys. Rev. B 77, 075431 (2008)]

[ULIS 2009, p.61-64 (2009)]

 

 

 

ナノ細孔内でのポリ20面体シリコンナノワイヤの形成

[J. Chem. Phys. 125, 074712 (2006)]

[ULIS 2009, p.61-64 (2009)]

 

 

 

シリコンの液滴を冷却することによる20面体ナノドットの形成

[Phys. Rev. B 72, 245321 (2005)]

[ULIS 2009, p.61-64 (2009)]

 

 

 

空間閉じ込め効果によるアモルファスArの安定化

[J. Chem. Phys. 122, 124715 (2005)]

[Phys. Rev. B 69, 214201 (2004)]

[J. Phys. Soc. Jpn. 73, 627 (2004)]

[J. Non-Cry. Solids 353, 3550 (2007)]

[J. Non-Cry. Solids 345, 694 (2004)]

 

Siナノ構造の発光現象

[Phys. Rev. B 67, 195304 (2003)]

[J. Non-Cry. Solids 312, 323 (2002)]

[J. Non-Cry. Solids 293, 705 (2001)]