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TextAlive: ウェブ上の楽曲と歌詞を用いたKinetic Typography制作環境

'14- Creativity Support IDE CHI 2015

加藤 淳, 中野 倫靖, 後藤 真孝 - 産業技術総合研究所

本研究はプレスリリースと同時に textalive.jp で一般公開を始めました。ぜひお試しください。

TextAlive

TextAliveを使ってみる

TextAliveは2015年9月8日よりブラウザ上で試せるウェブサービスとして一般公開しています。Google Chrome, Microsoft Edgeなど最新のブラウザでアクセスしてみてください。

作例集

古い作例(MP4; 2,777KB)

インタラクティブ論文

論文を読む

TextAliveで制作された動画を見ながら内容を理解できる論文を公開しています。(英語です。日本語の文献は当ページ最下部をご覧ください。)

研究の概要

Kinetic Typographyは、文字を動かして見せることで意味をより深く伝えられる手法として、楽曲のプロモーションなどの動画で頻繁に利用されている。しかし、歌詞を楽曲と同期してアニメーションさせる動画を制作するためには、まず、動画制作ツールの使い方に慣れる必要があった。さらに、歌詞を文字ごとに時刻同期させて動きを手付けするため、多くの手間がかかっていた。

TextAliveは、ウェブ上に公開されている楽曲と歌詞の時間的対応付けを自動で推定し、Kinetic Typographyを用いた動画を自動生成する。したがって、事前にツールの使い方を学ばなくても、好みの楽曲のKinetic Typography動画を楽しむことができる。また、生成された動画をウェブ上のグラフィカルなインタフェースで編集でき、一から動画を作るより大幅に少ない手間で動画を制作できる。さらに、文字の動きを定めているアルゴリズムをその場でプログラミングでき、プリセットのテンプレートに縛られない自由な表現が可能である。

発表文献