2002年10月30日の三宅島

 東京消防庁 かもめ
 東京ヘリポート 9:40-[三宅上空 10:25-10:50]-(11:10-14:10 神津島給油・COSPEC観測)− 東京ヘリポート15:20
 同乗者;中堀・土井(気象庁)
■ 噴煙の様子
 噴煙高度 海抜1600m程度(午前中は雲に頭を押さえられて不明であったが,午後観察)
 ほとんど真上に上昇 (このためCOSPEC観測できず).
■ 陥没火口内の様子
 特に変化なし
 北縁部からの崩壊による岩塊が新鮮に見えた.
 陥没火口内の池の色は赤サビ色 
■ 噴火口の様子 
 南縁の火口から噴煙上昇(本日は比較的量が多い)
 一部青白いガス確認
■ 陥没火口縁
 これまで報告されていた亀裂の存在は確認できたが,特に新しい亀裂の形成は確認できなかった.
■ その他
 JMA熱赤外観測では,230℃程度(ただし噴煙により覆われている.10/25には300℃程度)
 ガス採取用のバイブの状態を確認しようとしたが,火口縁のみしか見えなかった,とのこと.
 大路池ー日光の反射で確認できず 

 

搭乗ヘリ(消防庁 かもめ)
噴火口の様子 
当日はややガスが多く火口内は見えにくい

陥没火口東壁 

陥没火口底部の池(赤さび色)

真北から噴火口全域を見る

陥没火口東壁