AmpV_R.d   レーリー波の水平動と鉛直動の振幅比(対数平均)

SD1e_SD1e.d パワースペクトル密度関数(対数平均).数字はseismfileに記述されたデータを上から順にNo.1、2、・・・としたもの. enuは東西、南北、上下成分を表している.

ave.info    解析結果の平均の取り方に関する大雑把な説明

nsr.d      鉛直動のNS比(対数平均)

nsr_h.d    水平動のNS比(対数平均)

nsrlim_cca.d  CCA法の位相速度から計算した限界NS比(相対誤差の許容範囲を5%と設定)(対数平均)

nsrlim_cca.lwapx.d nc-CCA法の位相速度から計算した限界NS比(相対誤差の許容範囲を5%と設定)(対数平均)

powratio_R2L.d  水平動のパワーに占めるレーリー波のパワーの割合(対数平均)

spr_hv.d             水平動(水平2成分のパワーの和)と鉛直動のパワー比(対数平均)

vel_cca.d     CCA法によるレーリー波の位相速度

vel_cca.lwapx.d  nc-CCA法によるレーリー波の位相速度

vel_h0.d              H0法によるレーリー波の位相速度

vel_h1.d             H1法によるレーリー波の位相速度

vel_spac.d         SPAC法によるレーリー波の位相速度(空間自己相関係数をオリジナルの定義で計算した結果)

vel_v.d     V法によるレーリー波の位相速度

velh_cca_minus_L.d  CCA−L法によるラブ波の位相速度

velh_cca_minus_R.d  CCA−R法によるレーリー波の位相速度

velh_spac_minus_L.d  SPAC−L法によるラブ波の位相速度

velh_spac_minus_R.d  SPAC―R法によるレーリー波の位相速度

velh_spac_plus_L.d  SPAC+L法によるラブ波の位相速度

velh_spac_plus_R.d   SPAC+R法によるレーリー波の位相速度

※以上のデータファイルの1、2、3列には、周波数、セグメントごと解析結果の平均、標準偏差が羅列されています。ただし対数平均(括弧書き)のデータに関しては、1、2、3、4列にそれぞれ周波数、平均、平均―標準偏差、平均+標準偏差が羅列されています。

 

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