1、2、・・、n、・・ n番目のセグメントクラスターに対応する解析結果が入っているフォルダ
ave
gnuplotの描画に用いられたデータファイル(1、2、・・・のフォルダ内の解析結果の統計ファイル)が入ったフォルダ
R0r.d 円周上の観測データradial成分の0次フーリエ係数
R0r.d.log R0r.dを作成するためのプログラムの実行ログ
R10.d 中心点の観測データradial成分の1次フーリエ係数
R1r.d 円周上の観測データradial成分の1次フーリエ係数
R1r.d.log R1r.dを作成するためのプログラムの実行ログ
T0r.d 円周上の観測データtangential成分の0次フーリエ係数
T0r.d.log T0r.dを作成するためのプログラムの実行ログ
T10.d 中心点の観測データtangential成分の1次フーリエ係数
T1r.d 円周上の観測データtangential成分の1次フーリエ係数
T1r.d.log T1r.dを作成するためのプログラムの実行ログ
Z00.d 中心点の観測データUD成分の0次フーリエ係数
Z0r.d 円周上の観測データUD成分の0次フーリエ係数
Z0r.d.log Z0r.dを作成するためのプログラムの実行ログ
Z1r.d 円周上の観測データUD成分の1次フーリエ係数
Z1r.d.log Z1r.dを作成するためのプログラムの実行ログ
wavud.d
seismファイルに記載された最初のデータファイルのコピー.H/Vスペクトルの推定に用いられる.
wavns.d
seismファイルに記載された最初のデータファイルのコピー.H/Vスペクトルの推定に用いられる.
wavew.d
seismファイルに記載された最初のデータファイルのコピー.H/Vスペクトルの推定に用いられる.
dummy gnuplotでグラフを書く際に用いる。なにも記述していないダミーデータファイル。
input.mkcrcle_center.h.d 中心点のフーリエ係数を求める際の入力データ(水平成分)
input.mkcrcle_center.z.d 中心点のフーリエ係数を求める際の入力データ(UD成分)
input.mkcrcle_circle.h.d 円周上のフーリエ係数を求める際の入力データ(水平成分)
input.mkcrcle_circle.z.d 円周上のフーリエ係数を求める際の入力データ(UD成分)
logfile.mkcrcle_center.h.d 中心点のフーリエ係数を求める際のプログラム実行ログファイル(水平成分)
logfile.mkcrcle_center.z.d 中心点のフーリエ係数を求める際のプログラム実行ログファイル(UD成分)
logfile.mkcrcle_circle.h.d 円周上のフーリエ係数を求める際のプログラム実行ログファイル(水平成分)
logfile.mkcrcle_circle.z.d 円周上のフーリエ係数を求める際のプログラム実行ログファイル(UD成分)
message.sh 計算を実行する際に出力するメッセージといくつかのパラメータを含む作業ファイル
input.chk_seism.d アレイデータの座標をチェックするプログラム用の作業(入力)ファイル
plot.gnplt gnuplotを起動する際のマクロ(解析結果用)
wavplot gnuplotで波形データを描画するために間引いたデータを入れる作業用ディレクトリ
plot_wave.gnplt gnuplotを起動する際のマクロ(波形用)
segment_3c.d
観測データから抽出したセグメントを記述したセグメントファイル
segment_3c.d.histogram セグメントの自動抽出に用いたRMSのヒストグラム。
segment_3c.d.gnpltdat gnuplotで波形データを描画するための作業用データファイル