3.使い方
1)微動波形データを地震計ごとのファイルとして適当なフォルダにまとめて入れておきます。
2)プログラムを起動するといくつかのパラメータを聞かれますので、適当な値を入力すれば自動処理して分析結果を描画してくれます。それらの結果はデータフォルダの下の結果出力用フォルダ(自動生成)に収納されます。
詳しくは、「6.デモデータによるプログラムの実行例」をご覧ください。
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