ルビー蛍光測定システムの波長校正


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Neランプによる波長校正



 図 波長校正のためのNe輝線スペクトル
実験開始時にはルビ-蛍光測定システムの波長校正を行ったほうがよい。
波長校正のためには、Neランプを用いてNe輝線スペクトルを測定する。
ルビ-蛍光測定の波長域では、通常、図に示した3本のピークが観測され、least square fitで
X軸のキャリブレーションを行う。



 図 Ne pilot lampによる輝線スペクトル
波長校正用の高価なNeランプを用いなくても、電源タップなどに使われている
Ne pilot lampでも波長校正が可能です。Ne pilot lampの場合 Neのピーク以外に
Arのピークも出るので、むしろ良いかもしれません。
上図のスペクトルは、350円で購入した
電源タップのものです。
(このスペクトルは、うちの研究室の分光器[triple polychromator + liq.N2 cooled CCD]で
測定したものです。)



 図 Ne pilot lampによる輝線スペクトル(長波長領域)





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