CAVEを用いた人間行動研究の三つの利点

1.「現実的」な場面を,実験的によく統制して提示することができる 本質的な情報だけを抜き出したり,少し条件を変えたり,何度も同じ場面を繰り返し提示することで,科学的に厳密な実験を行うことができる

2.「現実にはありえない」場面を作り出すことができる さまざまな手がかりを矛盾させることで,どの手がかりが重要であったかを知ることができる

3.「現実では危険」な実験を,安全に行うことができる 作業現場,災害現場などでの人間行動実験を行うことができる


没入型VR装置”CAVE”

・3*3m平方のスクリーンを前,左右,床面に配置
・偏光眼鏡による立体視
・眼鏡に付属の磁気センサによる頭部位置,方向の検出,視線方向の補正

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