出版リスト/片浦弘道（ナノチューブ・フラーレン関係）
解説記事，書籍
20.「CNTインクジェット技術によるnm配線の可能性」
片浦弘道、真庭豊、2007インクジェット技術大全、第３編、第２章、第５節、(株)電子ジャーナル、2007.6.12, pp.102-105.
19. 「高導電性カーボンナノチューブ」
片浦弘道、産総研TODAY,Vol.6 No.6 (2006) pp. 32 - 33.
18. 「ナノサイズインクジェットにつながる室温アイスナノチューブ」
真庭豊、片浦弘道、OHM、2005 年3月号 pp10-11.
17. 「世界で初めて室温のアイスナノチューブを発見」
片浦弘道、真庭豊、AIST Today, Vol.5 No.3 (2005) pp.18 - 21.
16. 最近の研究から「単層カーボンナノチューブに閉じこめられた水の構造」
真庭豊、片浦弘道、日本物理学会誌 60巻9号(2005) pp.736-740.
15. 「カーボンナノチューブの非線形光学応用」
榊原陽一、Rozhin G. Oleksiy, 徳本圓、片浦弘道、応用物理 ７４巻４号 (2005) pp. 487 - 491.
14. 論文紹介"Quantum Jewels in Carbon Nanotubes"
H. Kataura : JPSJ Online-News and Comments [March 15, 2005]
13. 最近の研究から「カーボンナノチューブにおける１次元電子状態の直接観測」
石井廣義、片浦弘道、日本物理学会誌、５９巻、１０号 (2004) pp. 703-707.
12. 依頼記事「高純度カーボンナノチューブの合成と応用」
片浦弘道、（株）ダイヤリサーチマーテック、季刊フラーレン 12 (2004) pp.197 - 203.
11. 教科書 「１７．ラマン分光と光学の実験手法」
片浦弘道、培風館「カーボンナノチューブの基礎と応用」齋藤理一郎、篠原久典共編、pp. 226 - 237.
10. トピックス「放射光を用いたカーボンナノチューブの構造研究」
真庭 豊、片浦弘道、藤原明比古、放射光 第１６巻 第５号(2003) pp.24-33.
9. 解説「ナノ特集：トピックス：孤立ナノチューブからのバンド間発光」
片浦弘道、分光研究 第52巻 第2号 (2003) pp. 100 - 101.
8. 書籍「ナノテクノロジーハンドブック I編 創る」
3.2.1「カーボンナノチューブ（カーボンナノチューブ、グラファイトナノファイバ）」
片浦弘道，オーム社 (2003), ISBN4-274-02498-9, pp. 66 - 70.
7. 書籍「カーボンナノテクノロジーの基礎と応用」，第２章、２．２「フラーレン入りナノチューブの生成」
片浦弘道、サイペック（株）(2002), ISBN4-89808-039-1, pp. 42 - 53.
6. 解説記事（物性若手夏の学校テキスト）
「カーボンナノチューブとフラーレン内包〜生成機構，基礎物性，光学特性から応用まで〜」
片浦弘道、物性研究 vol. 77, No.4, (2002) pp. 739 - 746.
5. 書籍「カーボンナノチューブ−期待される材料開発−」，第１２章「フラーレン入りナノチューブの生成とラマン効果」
片浦弘道，シーエムシー（株）(2001),ISBN4-88231-744-3, pp. 72 - 80.
4. 解説記事「フラーレン入りナノチューブの生成とラマン効果」
片浦弘道，機能材料 vol.21, No. 5, (2001) pp.76 - 84.
3. Chapter "Optical Properties and Raman Spectroscopy of Carbon Nanotubes"
Riichiro Saito and Hiromichi Kataura,
"Cabon Nanotubes" Edited by M.S. Dresselhaus, G. Dresselhause, and Ph. Avouris, Springer-Verlag Berlin Heidelberg (2001), ISBN: 3-540-41086-4, pp. 213 - 247
2.解説記事「フラーレンを内包したカーボンナノチューブ」
片浦弘道，固体物理 Vol. 36, No.4, (2001) pp. 231-239.
1.解説記事「カーボンナノチューブの光吸収とラマン散乱」
片浦弘道，光学 vol. 30, No. 2, (2001) pp. 105-110.
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