堀口文男(安全科学研究部門)のホームペ ージ

(更新日:2017.08.21)
 沿岸海洋の環境保全・保護のために、沿岸生態系モデル、化学物質運命予測モデル、オイルスピル拡散予測モデル等を開発し、これらのモデルを用いて東京湾等の閉鎖性内湾や沿岸域の生態系を含めた物質動態について日々研究を進めております。研究成果として、船底の防汚剤として使用されてきたトリブチルスズ (TBT)の生態リスク評価の研究が、2006年3月に『詳細リスク評価書シリーズ 8 トリブチルスズ』として丸善株式会社より発刊されました。2007年3月にTBTの代替物質である銅ピリチオン(CuPT)の生態リスク評価の研究についても『詳細リスク評価書シリーズ10 銅ピリチオン』として丸善株式会社より発刊されました。こちらも是非ご利用ください。また、パソコンで簡単に運用できる沿岸生態リスク評価モデルソフト(東京湾モデル:AIST-RAMTB、伊勢湾モデル:AIST- RAMIB、瀬戸内海モデル:AIST-RAMSIS)、および海域における有害化学物質生物蓄積モデルソフト(東京湾モデル:AIST-CBAM)を開発し、現在無償で配布を行っています。
 このホームページが海洋環境保全や海洋開発等に携わる方々に有効なものとなれば幸いです。また、一般の人々や学生諸君におかれましてはこのホームページにより、海洋学、海洋環境、数値モデル等に興味を持っていただければと考えております。 研究結果の一部をアニメーションにしてご紹介致します。
   
 *沿岸域における有害化学物質等のリスク評価書作成、水質環境評価書作成、これらに係る数値モデルの開発等の共同研究や業務委託を行えるようになりましたので、ご案内申し上げます。御用の際は下記メールアドレスにご連絡いただければ幸いです。


 
このホームページに関するご質問等はcrm-horiguchi@aist.go.jp(堀口 文男)までお問い合わせください。